一昨日こんな本を手に入れた。「スペイドという男」(稲葉明雄訳 創元推理文庫)。
何が嬉しいかというと、エラリー・クイーンの素晴らしい序文が付いていることですかな(ˊᗜˋ*) そうそう、エラリー・クイーンがいたなあ、ほぼ忘れていました。
右は以前からあったコンチネンタル・オプの短編集。あとはいつどこで読むかだにゃ。
何しろたくさんの本がスタンバイしているからね♬
何が嬉しいかというと、エラリー・クイーンの素晴らしい序文が付いていることですかな(ˊᗜˋ*) そうそう、エラリー・クイーンがいたなあ、ほぼ忘れていました。
右は以前からあったコンチネンタル・オプの短編集。あとはいつどこで読むかだにゃ。
何しろたくさんの本がスタンバイしているからね♬