いままではカセットデッキしかないクルマに乗っていた。
ところが、NOTEに換えたら、CDデッキがついているので、なにか聴きたくなった。
夕食時しかTVは見ないけれど、ラジオはわりとよく聴く。仕事場でも、ふだんはラジオがBGM代わり。
しかし、せっかくCDがついているんだから、なにかかけて座席の空気をガラッと変えてみるのもいいだろう・・・とはいえ、クラシックは運転のテンポとまるでそぐわない。そう思って、ビートルズを手はじめにポップスのCDを何枚か買ってきた。
マライア・キャリーの「The Ones」はそんな中の1枚。
ボーナス曲3曲をふくめて、19曲が収録されている。そしてそのうちの数曲に、もうメロメロなのだ♪
いやはや、これこそほんとうのルビーボイスというべきだろう。
7オクターブの音域の持ち主だって?
多少は誇張が混じっているにしても、いやはやすばらしいセクシーボイス!
楽器の音かと思ったら、どうも裏返ったマライアの肉声らしいと気がついた。
7オクターブといえば、生きたピアノだな(・"・。)
http://www.youtube.com/watch?v=mIhI23gBBPQ
このムービーはだれがプロデュースしたのか?
いくらなんでも性行為をダイレクトに連想させるようなイメージが溢れかえっていて、おやおや・・・ここまで露骨にしなくても、と思ってしまった。歌を聴こうというつもりなのに、彼女の研きぬかれた肉体美に眼が釘づけ(笑)。
「・・・はああ、あ~」と鼻の下がのびる、のびる。還暦すぎのMikenekoじいさんにとっては、回春剤みたいな作用をする( ゜∀゜)~目が点!
「MY ALL」や「WITHOUT YOU」や、その他の音楽に酔いしれている。
英語はよくわからないから、彼女の声はまったくのところ、楽器のように響いてくる。
日本語訳が気になって調べたが、どれもとるに足らない通俗的な恋の歌詞ばかり、「あなたがいなければ生きていけない」みたいなことをくり返し歌っている。だから歌詞の内容がわからなくても、いっこうに困らない(゜ヘ゜)? アハハハ。
これがそのCD。カバー曲もじつにうまい。だけど、なんでこう脚が長いの?
彼女の膝のあたりに、わたしの腰が|*゜Д゜|┛ドテ・・・。
右はスティーヴィー・ワンダー。
アメリカのミュージシャンって、スキャンダルまみれな人ばかりなので、いままで食わず嫌いだった。
どちらもBOOK OFFの250円の棚にあった古いCD。
さてさて、忙中閑ありというか、閑中忙ありありというか、一昨日日曜は眼の回る忙しさだったが、今日はディスクワークのみで、ちょっとのんびり。
トップにあげたのは、この寒いのに、川の中へ入って釣りをしている人を、遠くから逆光でパチリ! しかし、あっというまに体の熱を奪われていったらしく、5-6分で、さっさと陸(オカ)へ引き上げていった。
ついでだからもう一枚、「草木図譜」からピックアップしておこう。
これはナンテンの葉。
ナンテンの木はわが家にもあり、見慣れているが、じつに不思議な、意外性のある植物だと思われ、最近注目している。
ところが、NOTEに換えたら、CDデッキがついているので、なにか聴きたくなった。
夕食時しかTVは見ないけれど、ラジオはわりとよく聴く。仕事場でも、ふだんはラジオがBGM代わり。
しかし、せっかくCDがついているんだから、なにかかけて座席の空気をガラッと変えてみるのもいいだろう・・・とはいえ、クラシックは運転のテンポとまるでそぐわない。そう思って、ビートルズを手はじめにポップスのCDを何枚か買ってきた。
マライア・キャリーの「The Ones」はそんな中の1枚。
ボーナス曲3曲をふくめて、19曲が収録されている。そしてそのうちの数曲に、もうメロメロなのだ♪
いやはや、これこそほんとうのルビーボイスというべきだろう。
7オクターブの音域の持ち主だって?
多少は誇張が混じっているにしても、いやはやすばらしいセクシーボイス!
楽器の音かと思ったら、どうも裏返ったマライアの肉声らしいと気がついた。
7オクターブといえば、生きたピアノだな(・"・。)
http://www.youtube.com/watch?v=mIhI23gBBPQ
このムービーはだれがプロデュースしたのか?
いくらなんでも性行為をダイレクトに連想させるようなイメージが溢れかえっていて、おやおや・・・ここまで露骨にしなくても、と思ってしまった。歌を聴こうというつもりなのに、彼女の研きぬかれた肉体美に眼が釘づけ(笑)。
「・・・はああ、あ~」と鼻の下がのびる、のびる。還暦すぎのMikenekoじいさんにとっては、回春剤みたいな作用をする( ゜∀゜)~目が点!
「MY ALL」や「WITHOUT YOU」や、その他の音楽に酔いしれている。
英語はよくわからないから、彼女の声はまったくのところ、楽器のように響いてくる。
日本語訳が気になって調べたが、どれもとるに足らない通俗的な恋の歌詞ばかり、「あなたがいなければ生きていけない」みたいなことをくり返し歌っている。だから歌詞の内容がわからなくても、いっこうに困らない(゜ヘ゜)? アハハハ。
これがそのCD。カバー曲もじつにうまい。だけど、なんでこう脚が長いの?
彼女の膝のあたりに、わたしの腰が|*゜Д゜|┛ドテ・・・。
右はスティーヴィー・ワンダー。
アメリカのミュージシャンって、スキャンダルまみれな人ばかりなので、いままで食わず嫌いだった。
どちらもBOOK OFFの250円の棚にあった古いCD。
さてさて、忙中閑ありというか、閑中忙ありありというか、一昨日日曜は眼の回る忙しさだったが、今日はディスクワークのみで、ちょっとのんびり。
トップにあげたのは、この寒いのに、川の中へ入って釣りをしている人を、遠くから逆光でパチリ! しかし、あっというまに体の熱を奪われていったらしく、5-6分で、さっさと陸(オカ)へ引き上げていった。
ついでだからもう一枚、「草木図譜」からピックアップしておこう。
これはナンテンの葉。
ナンテンの木はわが家にもあり、見慣れているが、じつに不思議な、意外性のある植物だと思われ、最近注目している。