
物置の壁(スタンダード)
身辺の日常を写真にする。
どう撮るのか・・・と多少は考えながら。
フレーミングを壊したり、アートフィルターを使ったり、レンズを取り替えたりしながら、
ありふれた、「いつもの日常」の中を、被写体をもとめ、まなざしがクルージングしていく。
型にはまった写真ではなく、イベント写真でもなく、美男・美女の写真でもない。
マイミクあっきいさんやdenimroadさんのアルバムを拝見していると、「ああ、なかなかいいクルージングをしているなあ」と思える作品に、よく出会うことができる。
お二人はまず「被写体を発見する」ところから、スタートしている。
このお二人に限ったことではないが、独自の「カメラ・アイ」を備えた人の写真は、いつも瑞々しい風韻をたたえ、意表を衝かれることがある。
「ははあ、こんな写真があったか!」と。
そこからインスパイアされた三毛ネコさん、ますます自分の写真が撮りたくなる(^_^)/~
mixiの相乗効果といっていいだろう。
トップにアップしたのは、上越線沿線で見かけた工場の物置。
わたしの大好きな「わび・さび」ものの逸品(・・・自分でいうのはおかしいが)であ~る(笑)。
しかし、これは線路の向こうにあって、やや距離がはなれていた。
そこで、PENのデジタルズーム×2が威力を発揮してくれた。
PENにはファンクションボタンが2個あって、わたしはここに、デジタルズームと、露出補正を割り当てている。
PENの撮影では、いましばらくアートフィルターを積極的に使うことに決めて、いろいろ試行錯誤の真っ最中(^^;)

わが部屋の窓下(ジェントルセピア)

花キューピッド(デイドリーム)
これらは、新たなアルバム「Beautiful Wind(上州風)」に収録してある。
当面はPEN写真は、他のカメラで撮った写真と区別し、すべてこのアルバムにアップしておこう。「PENによる日常クルージング」といった意味合いをこめてある。
変化の兆し・・・こころのどこかで、つねにそれを望んでいる“わたし”がいる。
身辺の日常を写真にする。
どう撮るのか・・・と多少は考えながら。
フレーミングを壊したり、アートフィルターを使ったり、レンズを取り替えたりしながら、
ありふれた、「いつもの日常」の中を、被写体をもとめ、まなざしがクルージングしていく。
型にはまった写真ではなく、イベント写真でもなく、美男・美女の写真でもない。
マイミクあっきいさんやdenimroadさんのアルバムを拝見していると、「ああ、なかなかいいクルージングをしているなあ」と思える作品に、よく出会うことができる。
お二人はまず「被写体を発見する」ところから、スタートしている。
このお二人に限ったことではないが、独自の「カメラ・アイ」を備えた人の写真は、いつも瑞々しい風韻をたたえ、意表を衝かれることがある。
「ははあ、こんな写真があったか!」と。
そこからインスパイアされた三毛ネコさん、ますます自分の写真が撮りたくなる(^_^)/~
mixiの相乗効果といっていいだろう。
トップにアップしたのは、上越線沿線で見かけた工場の物置。
わたしの大好きな「わび・さび」ものの逸品(・・・自分でいうのはおかしいが)であ~る(笑)。
しかし、これは線路の向こうにあって、やや距離がはなれていた。
そこで、PENのデジタルズーム×2が威力を発揮してくれた。
PENにはファンクションボタンが2個あって、わたしはここに、デジタルズームと、露出補正を割り当てている。
PENの撮影では、いましばらくアートフィルターを積極的に使うことに決めて、いろいろ試行錯誤の真っ最中(^^;)

わが部屋の窓下(ジェントルセピア)

花キューピッド(デイドリーム)
これらは、新たなアルバム「Beautiful Wind(上州風)」に収録してある。
当面はPEN写真は、他のカメラで撮った写真と区別し、すべてこのアルバムにアップしておこう。「PENによる日常クルージング」といった意味合いをこめてある。
変化の兆し・・・こころのどこかで、つねにそれを望んでいる“わたし”がいる。