(道を歩いていてこんなカラフルな色ガラスを見つけた)
何週間か遠ざかっていたが、しばらくぶりに、フォト・ブログを編集しておこう♪
わたしは自分のプライバシーには無頓着な方だし、他人の生活にも関心のうすい人間、まったくないというのでもないが。
そして苦手なのが、男の“長広舌”。
黙って聞いていると、10分15分と一人でしゃべっている友人、知人が数人あるが、それがはじまったら逃げ出す(=_=) 男のおしゃべりほど始末の悪いものはない・・・と思っている。
もう一つ苦手というか、とんとうといのは流行もの。
1月の下旬あたりから、やたら「コロナ・ウィルス」だの「新型肺炎」だのと、マスコミがお祭り騒ぎをしている。政治にせよ、災害にせよ、人を煽るのが彼らの仕事なのはわかるが、いい加減にせい(T_T)と呆れるほかない。
人心を煽り、煽られた無知な人たちが、マスクを買いに走る、走る、走る。
そしてどこへいっても大勢の“マスク星人”。
昔の話で恐縮だけど、石油ショックのとき、トイレット・ペーパーや合成洗剤に長蛇の列ができたことを思い出す(笑)。
コロナ・ウィルの予防に市販のマスクが役立つとは、わたしにはとても思えない。気休めだろう|*。Д`|┛
砂塵や花粉はルーペがあれば見えるレベルの大きさだけど、ウィルスは電子顕微鏡を使わないと確認ができない極微の世界の生きもの。
それがマスクで予防できるなんて、ある種のデマ・・・としか考えられない。意識するとしないにかかわらず、踊らされている人のなんと多いことか!
半年もしたら、終息に向かうだろう。流行ものは半年、長くもって1年。そして数年で忘れられてしまう。
マスコミだけでなく、サッカーの試合などを見ていると、世の中“お祭り好き”がじつにたくさんいるなあ。今度のインフルエンザ騒ぎでは、大喜びしているのはマスクメーカー(^○^)/タハハ。
わたしは世の中の隅っこで、一億二千万分の一のシニカルな笑いをにじませ、冷静に彼ら・彼女らを観察し、愉しんでいる。まあ、そーゆータイプの人もかなりの数、存在するってことだろう。
さてと。
アルバム「郷土遊覧記」の中から、何枚かpic-upし、以下にならべておこう。
コメントは本来不要なものだし、億劫なのでやめておこうと思ったが、手短に付しておく。
1. トップのガラス玉&破片。寄せ植えに使う大きな植木鉢の中。
2.今年のベスト10入りかな? この看板は、過去に2回ばかり撮影に出かけている。
まだ残っていたとは!
3.真冬のバラをどう撮ろうか、アングルに迷いあわててしまった。北風が冷たかったなあ。
4.至近距離からノーファインダでパチリ(・´ω`・) ありがとうございました。キヤノン6D&パンケーキ40ミリレンズ。
5.平野部にある牧場だが、牛の姿は外からは見えなかった。アルミフレームの遠くに見える白い峰は、浅間山。
6.ステキな木製建具窓。ひゃ~、いいなあ♪ 奥に赤く見えているのは農機具。
7.のぞき込んだら、おばあちゃんに会釈された(*゚▽゚)ノ 窓ぎわに、なつかしい竹製の笊が2個掛かっていたのだ。そして映りこんだ郊外の景色。
8.村の民家、その庭先にあった“アメリカン・ドリーム”の残り香。何でこんなところに? 女性の突き出したヒップがいやにセクシーだぞ。
写真、読書、クラシック音楽、そしてときどき詩を書く。
わたしの日常はそういったもので満たされている小さな、小さな世界なのだ。
//以上おしまい(^^♪
最後までおつきあい下さり、ありがとうございます。
※A day in the lifeといっても、ビートルズのナンバーとは、何ら関係はありません。
何週間か遠ざかっていたが、しばらくぶりに、フォト・ブログを編集しておこう♪
わたしは自分のプライバシーには無頓着な方だし、他人の生活にも関心のうすい人間、まったくないというのでもないが。
そして苦手なのが、男の“長広舌”。
黙って聞いていると、10分15分と一人でしゃべっている友人、知人が数人あるが、それがはじまったら逃げ出す(=_=) 男のおしゃべりほど始末の悪いものはない・・・と思っている。
もう一つ苦手というか、とんとうといのは流行もの。
1月の下旬あたりから、やたら「コロナ・ウィルス」だの「新型肺炎」だのと、マスコミがお祭り騒ぎをしている。政治にせよ、災害にせよ、人を煽るのが彼らの仕事なのはわかるが、いい加減にせい(T_T)と呆れるほかない。
人心を煽り、煽られた無知な人たちが、マスクを買いに走る、走る、走る。
そしてどこへいっても大勢の“マスク星人”。
昔の話で恐縮だけど、石油ショックのとき、トイレット・ペーパーや合成洗剤に長蛇の列ができたことを思い出す(笑)。
コロナ・ウィルの予防に市販のマスクが役立つとは、わたしにはとても思えない。気休めだろう|*。Д`|┛
砂塵や花粉はルーペがあれば見えるレベルの大きさだけど、ウィルスは電子顕微鏡を使わないと確認ができない極微の世界の生きもの。
それがマスクで予防できるなんて、ある種のデマ・・・としか考えられない。意識するとしないにかかわらず、踊らされている人のなんと多いことか!
半年もしたら、終息に向かうだろう。流行ものは半年、長くもって1年。そして数年で忘れられてしまう。
マスコミだけでなく、サッカーの試合などを見ていると、世の中“お祭り好き”がじつにたくさんいるなあ。今度のインフルエンザ騒ぎでは、大喜びしているのはマスクメーカー(^○^)/タハハ。
わたしは世の中の隅っこで、一億二千万分の一のシニカルな笑いをにじませ、冷静に彼ら・彼女らを観察し、愉しんでいる。まあ、そーゆータイプの人もかなりの数、存在するってことだろう。
さてと。
アルバム「郷土遊覧記」の中から、何枚かpic-upし、以下にならべておこう。
コメントは本来不要なものだし、億劫なのでやめておこうと思ったが、手短に付しておく。
1. トップのガラス玉&破片。寄せ植えに使う大きな植木鉢の中。
2.今年のベスト10入りかな? この看板は、過去に2回ばかり撮影に出かけている。
まだ残っていたとは!
3.真冬のバラをどう撮ろうか、アングルに迷いあわててしまった。北風が冷たかったなあ。
4.至近距離からノーファインダでパチリ(・´ω`・) ありがとうございました。キヤノン6D&パンケーキ40ミリレンズ。
5.平野部にある牧場だが、牛の姿は外からは見えなかった。アルミフレームの遠くに見える白い峰は、浅間山。
6.ステキな木製建具窓。ひゃ~、いいなあ♪ 奥に赤く見えているのは農機具。
7.のぞき込んだら、おばあちゃんに会釈された(*゚▽゚)ノ 窓ぎわに、なつかしい竹製の笊が2個掛かっていたのだ。そして映りこんだ郊外の景色。
8.村の民家、その庭先にあった“アメリカン・ドリーム”の残り香。何でこんなところに? 女性の突き出したヒップがいやにセクシーだぞ。
写真、読書、クラシック音楽、そしてときどき詩を書く。
わたしの日常はそういったもので満たされている小さな、小さな世界なのだ。
//以上おしまい(^^♪
最後までおつきあい下さり、ありがとうございます。
※A day in the lifeといっても、ビートルズのナンバーとは、何ら関係はありません。