12帖あるリビングをふらついていたら、村上春樹「遠い太鼓」の単行本がひょっこり出てきた。本の洪水なので、そのすべてはとてもとても把握しきれていない。
「おや、持っていたっけ(?ω?)」。というわけでまずギリシア編、昨夜から読みはじめたら、これがじつに面白い旅行記・南欧滞在記。
奇妙な“登場人物”がつぎつぎ現れる小説と違って「?」をつけずにすらすら読める。
昨夜も腹を抱えて大笑いさせていただいた(^O^)
一流の喜劇役者にも匹敵する極上のユーモア。こういうエンターテインメントがあるのだ。
ボヤキ、ボヤキ、またボヤキ。
おかげで現代ギリシア(古代ではない)に対するイメージがずいぶんかわった!
「おや、持っていたっけ(?ω?)」。というわけでまずギリシア編、昨夜から読みはじめたら、これがじつに面白い旅行記・南欧滞在記。
奇妙な“登場人物”がつぎつぎ現れる小説と違って「?」をつけずにすらすら読める。
昨夜も腹を抱えて大笑いさせていただいた(^O^)
一流の喜劇役者にも匹敵する極上のユーモア。こういうエンターテインメントがあるのだ。
ボヤキ、ボヤキ、またボヤキ。
おかげで現代ギリシア(古代ではない)に対するイメージがずいぶんかわった!