何年も買いつづけてきたカメラ情報誌、1冊も買う気にならないな。
このところ新しい機材、レンズに関心がないからだろう。
同じ予算でかわりにこれを。
「誰をも少し好きになる日」(文藝春秋)。
写真と文章のコラボって、あたりはずれ大きいけれど。
鬼海弘雄さんは「世間のひと」(ちくま文庫)も気になっている。
たしか文章もうまいんだよ、ね。
このところ新しい機材、レンズに関心がないからだろう。
同じ予算でかわりにこれを。
「誰をも少し好きになる日」(文藝春秋)。
写真と文章のコラボって、あたりはずれ大きいけれど。
鬼海弘雄さんは「世間のひと」(ちくま文庫)も気になっている。
たしか文章もうまいんだよ、ね。