歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

パラディウムの斗いスタートGO!GO!GO!

2014年03月07日 21時54分35秒 | 戦争


● パラディウムの波動が、最後のプライマリー第⑤波突入を告げています
  多分全ての貴金属の突入と思われます。

● やはり、6月と12月に創った底は、金銀の底はダブルボトムと思われます。

● このウクライナの革命騒ぎが、その開始の合図なのでしょう。

● たかが性的少数派の問題で、有力欧米諸国が、ソチオリンピックに行かなかった
  時点で何かきな臭いものを、感じるべきであったのです。反省。

● つまり、騒乱や革命は準備が必要ですから、ソチオリンピック前後に革命騒ぎを
  起こすことは、予定の行動であり、したがって欧米諸国は出席しなかった理由が
  分かります。中国のオリンピックの時の、グルジアの侵攻と同じ状況です。
  しかし、リーマンショックを隠すほどでは有りませんでしたが。

● しかし、知恵者君主の元スパイ・プーチンに逆にその機会を利用されたのでしょう。
  グルジア然り、シリアしかり、ウクライナしかり。二度ある事は三度ある。

◎ これらは見事に、三度ともプーチンの勝利と言えましょう。

◎ 最後の波動の予測は、原油500㌦/㌭、金=1万ドル/㌉、銀=500㌦/㌉、です。
  その為には、世界の動乱は、まだまだ足りないと思われます


◎ 次の駄目押しの動乱は何処か? まさかその為にオバマは日本に来るのでしょうか??
  何故オバマが来るのかが分かりませんでしたが、それなら理解できます。
  何故その前に、北嫌いな安倍さんが、特使を北に派遣したのか?”
  等等も理解できそうです。

◎ 最後のバブルの暴落、2017年前後の予定の暴落の前後に何かを策謀している
  でしょうか? これはバブル崩壊を隠すためと、商品の最後のバブルを
  作る為
です。そのご褒美がオリンピックとしたら、納得できます。

★ もし、KCIAがその情報を手に入れていた”としたら、朴大統領の動揺と中国への
  接近と日本の集団自衛権への反発、4月のオバマ大統領の国賓来日をワザと
  邪魔して韓国にも来るように嘆願した理由が分かろうと言うものです。

★ 2015年在韓米軍の撤退に伴う、韓国の孤独感がヒシヒシと伝わってきます。
  生贄なのでしょうか


★ 読めたぞ、サンヘリドン、第三次大戦の序曲。しかし、しっかり儲けさせてもらいます。
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金価格の行方・絞られてきた方向

2014年03月07日 19時29分17秒 | 金融・経済


★ 段々と世界がザワツク雑音が増えてきました。株は後1年間・当分は大丈夫である  
  事は見てきました。問題は、今回の主役、商品・貴金属の行方です。

★ 去年の6月末で、底を打ったと思いましたが、去年の12月20日でさらに底を打ち
  ダブルボトムの様な形が造られました。

★ そのまま、①の様に上がれば、つまり最後のプライマリー第⑤波に突入すれば
  そうなります。

★ 読者が今年の7月に底と分析したようになるか、又はゴールドマンの予想するように
  1年かけてまた下がり続けるかは、神のみぞ知ると言う事でしょう。

★ 何れにしろ、その行く末は、方向が狭まったと言えそうです。ウクライナの革命の
  行く末にも影響を受けるでしょう。世界がきな臭さを感じれば,①が、
  株に魅力が移れば、②と③に軍配が上がるでしょう。


★ どちらにしろ、金価格が1400㌦前後に成れば、とりあえずは売り払い、様子見るか、
  又は資金を株に戻すという手もありますが
、さてどこに軍配が上がりますかな?

★ いずれにしても、もうすぐです。今回の商品の最後のバブルの開始です。

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真実は日本の味方・竹島物語

2014年03月07日 17時37分48秒 | 戦争
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140306/dms1403061748011-n1.htm

【痛快!テキサス親父】極秘のマッカーサー電文に明記された「竹島は日本領」「韓国が不法占拠」                         2014.03.07

マラーノ氏は、米国の秘密電文を入手し、「竹島は日本の領土だ!」と言い切った(ユーチューブから)
 
韓国が不法占拠する島根県・竹島が、日本領である決定的証拠が存在する。戦後、駐日米国大使を務めたダグラス・マッカーサー2世が1960年、米国務省などに送った「マッカーサー・テレグラム」と呼ばれる秘密電文だ。「テキサス親父」こと、トニー・マラーノ氏は、機密解除となった同電文のコピーを入手した。竹島に居座り、ウソ情報を吹聴する韓国に向かって、マラーノ氏は「竹島は日本の領土だ!」と断言した。

 ハ~イ! 日本のみなさん。今回は、日本と韓国がともに「自国の領土だ」と主張している、日本海に浮かぶ島について考えてみたい。日本は「竹島」と呼び、韓国は「独島(ドクト)」と呼んでいる。現在は韓国が占拠している。

 2012年8月、こんな出来事があった。

 韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領(当時)が、同国大統領として初めてこの島に上陸した。これに対し、日本の野田佳彦首相(当時)は上陸に「遺憾の意」を伝えるとともに、「島の領有権問題を、国際司法裁判所に共同提訴(付託)しよう」と提案する親書を出したんだ。

 これに対し、李氏は「独島は韓国の領土だ」「共同提訴の必要はない」として、親書の受け取りを拒否し、日本に送り返した。

 一国の最高責任者が隣国の最高責任者に出した親書を送り返すなんて、常識では考えられない。日本と日本国民に対する侮辱以外の何ものでもなく、「国交を断絶する」という意味でもある。俺もこんな「非礼」「無礼」は聞いたことがない。「韓国は愚かだ」というしかないぜ

野田氏は当時、この件が両国間で大問題とならないよう、感情を押し殺し、緊張を和らげる対応をしていたが、大したものだった。

 さて、この島がどの国の領土なのかを明確に示す文書がある。「マッカーサー・テレグラム(電文)」というもので、1960年4月、連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官、ダグラス・マッカーサー元帥の甥で、当時、駐日米国大使だったダグラス・マッカーサー2世(任命日56年12月4日~任期終了日61年3月12日)が米国務省などに送った秘密電文だ。

 機密扱いが解除されたために入手可能となり、俺はこの電文のコピーを知人にもらった。本物かどうかを確かめるため、ワシントンの国立公文書館に送り、確認してもらった。同館の責任者は「本物の書類を合法的にコピーしたものだ」と返答してきた。

 さあ、これで堂々とみなさんに公開できる。電文にはこうある。

 《日本海にある竹島は日本の領土である》《韓国は力ずくで不法占拠している》《われわれ米政府は、韓国に圧力をかけて、この島を日本に返さなければならない》《最低限、われわれはこの件を国際司法裁判所に付託し、仲裁を求めることに合意するよう主張すべきである》 
これですべて解決だ。あの島は「竹島」であり、日本の領土だ。

 安倍晋三首相は就任後、竹島の歴史や島民らの写真、外交文書などの証拠を示して、「竹島は日本領である」と説明する動画を、世界各国の言語で外務省の公式HPに掲載し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。慰安婦問題も含めて、もっと国際社会にアピールすべきだ。

 親愛なるみなさんと貴国に神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。

 では、また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、さまざまなニュースについて動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。

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◎ 世界にこの様な良識ある人が沢山生まれる事を期待しましょう。

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● コリャーまいった。

● 東のアホ馬鹿三人衆



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ミエ見えのマッチポンプ・中韓と連動する・国内のやらせ達

2014年03月07日 09時56分39秒 | 戦争
              
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140306/dms1403061747010-n1.htm

.【突破する日本】朝日の論調は大丈夫か? 中国軍拡の口実与え、欧米を不安に            …2014.03.07. .★(4)

 アンネ・フランク関連の書籍が破られる事件を報じた際、「日本社会の右傾化が背景にある」とのコメントを掲載(2月28日)した朝日新聞は3日、今度は「ヘイト落書き 許さない 大久保で清掃」との見出しの写真付き記事を掲載している。

 「コリアンタウン」として知られる東京・大久保と、その周辺の約50カ所で、在日韓国・朝鮮人らを蔑視する落書きが見つかり、ボランティア約50人が消す活動をしたことを伝えるものだ。

 落書きは「コリアン日本へ来るな」「帰れ」等があったとした後、ご丁寧にも「ナチス・ドイツのシンボル『かぎ十字』など」があったと紹介している。普通の日本人にはなじみのない反ユダヤ主義が、日本にもあると対外発信しようとするかのような記事だ。

 同日の朝日は、安倍晋三首相が進めようとしている集団的自衛権の行使を可能にする政府の憲法解釈変更について、1面から大特集を組み、大型社説も掲載している。社説は「日本が安全保障政策を改めるにあたっては、近隣諸国の理解を得るのが望しいことはもちろんだ」といい、それなのに安倍政権は「不信と反感をあおるばかりだ」という。朝日は大丈夫か。

 「近隣諸国」は誇張や捏造した歴史問題で日本を国際的に貶め、日本の固有の領土を侵略しようとしている。そのために安倍政権は安保政策を改めようとしているのに、彼らが「理解」を示すわけがないではないか。

 続けて、社説は「そんな政権が安保政策の大転換に突き進めば、中国は一層の軍拡を口実にするし、欧米諸国も不安を抱くに違いない」ともいうが、どの口が言うのか。

 中国は、朝日が現在の安倍政権下の日本を「右傾化」だの、ナチスと同一視して「危険」と書き立てることをこそ、口実にして軍拡するだろう。欧米諸国も、朝日が安倍政権を危険視するがゆえに「不安」を抱いてしまう。中国に軍拡の口実を与え、欧米を不安にさせているのは朝日の論調の方ではないのか。

 米国の無理解や誤解も気になる。知日派の代表格であるアーミテージ元国務副長官が2月27日、首相の靖国参拝について、講演で「中国を喜ばせたことは間違いない」と述べたという。

 しかし、「中国を喜ばせた」のは、米国政府が同盟国・日本の首相の戦没者慰霊・追悼行為を擁護ではなく、逆に「失望」と突き放し、同氏のような知日派までが冷淡だからではないか。現在の米国の余裕のなさの表れとも言えるが、米国もまた中国の術中にはまっている

 ■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 1962年、広島県生まれ。早大法学部卒業。同大学院政治学研究科博士課程中退。国家、教育、歴史などについて保守主義の立場から幅広い言論活動を展開。第2回正論新風賞受賞。現在、高崎経済大学教授、安倍内閣が設置した教育再生実行会議委員、フジテレビジョン番組審議委員、日本教育再生機構理事長。著書に「国民の思想」(産経新聞社)、「日本を愛する者が自覚すべきこと」(PHP研究所)など多数。


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● USAの民主党が赤の巣窟であると分かれば、その答えはすぐに見つかります。

● このようなやらせで、日本人を貶める朝日新聞は、売国新聞そのものです。

● 欧米がこの様に火遊びを続ければ続けるほど、自らの尻に火が付くことが
  分からないようです。

◎ さて第三次大戦は、内戦型を主体にした世界大戦である可能性が見えてきました。

◎ 今の世界中の内戦型・混乱と、中国の侵略性と不安定さ英米仏型先進資本主義の
  崩壊の未来(
英米は2046年までに崩壊、仏は2059年までに崩壊)と、
  武人時代への移行が、その事を語っています。

◎ 次回の世界の株式市場の最後の崩壊(2029年~2046年)が、
  エリオット波動がそのことを物語っているのです。


★ 従って、最高の戦略は、やはり中国での内戦の勃発、又分離独立のウイグル、チベット、
  モンゴル、満州=中国東北地方などでの、分離独立運動が、日本へのエールとなります。
  又お隣の北朝鮮と、中国の仲たがい紛争も最高の戦略です


★ 第三次大戦への入り口としての、中国による台湾侵攻は2020年から起こる予定ですが、
  その時に、中国各地の独立運動も、内戦へ向けさせるのが、日本の最大の利益です。

★ “戦場は常に日本の外で” が最高の戦略でしょう。

★ 従って、“草”を至急大量に育成して、世界に放つのが良い戦略なのです。

                  

☆ 民間では、忍者学校を大々的に沢山作り、遊びの中で、その根性と精神を日本人に
  根付かせるのです。番組“サスケ”だけでは不十分です。
  空手学校と忍者学校を併設
するのはどうでしょうか?

☆ 同時に、忍者学校の体験学習を、日本旅行の目玉として、収益に結び付けるのです。

☆ 又元KGBボスの、プーチン大統領と露の国民は日本文化大好きですし、その交流も
  民間レベルでは大切です。露の観光客に向けても、日本の文化と忍者学校は
  絶対受けると思います


☆ 日本の忍者、内戦型第三次世界大戦で大活躍!!! と言うのはどうでしょう!!?

  
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炙り出される反日左翼・スパイ達

2014年03月07日 09時24分16秒 | 戦争
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/177b88167aa3e21bd527057809323709

捏造慰安婦の火付け者 「通名」吉田清治                          2014-03-07 | 日記

まずタイトルに「通名」と打ったのは、従軍慰安婦に関するでたらめ本を出し、
後の慰安婦問題に火をつけた吉田清治が、幾つもの名前をペンネームという
形ながら使い分けていたことから、一抹の疑いを抱かざるを得ないという点での「通名」呼ばわりです。

わずか4歳年下の、李貞郁という朝鮮人を養子にしているのも、妙な気がします。
なぜわざわざ、朝鮮人? わずか4歳差?

真偽を追い切れていない、ということではこれもそうですが、とりあえず
「こういう説もある」ということで紹介しておきます。

吉田が24歳の時に養子にした李貞郁は、実の弟なのではないか? 密かに九州に渡っ た朝鮮人が死亡扱いの日本人の戸籍を乗っ取り、そして実弟を養子として入籍した… そんなストーリーだと辻褄が合う

エピソードの真偽もさることながら、しかしこういう説が出ることじたいが、吉田の
いかがわしさ、得体の知れなさを現していると言うべきでしょう。

吉田の【定かならぬ】略歴

【経歴】

本名は吉田雄兎、別名は東司、栄司

1913年10月15日生まれ。本籍は福岡県芦屋町西浜。
1931年、門司市立商業学校卒。
(卒業生名簿には死亡とある)

1937年、満州国地籍整理局に就職。
1937年4月30日、李貞郁(1917年生まれ)を養子として入籍。
(李貞郁=吉田永達は1942年に結婚、戦後九州で労組運動の幹部として活動、1983年に死去した。)

1942年9月、労務報国会 下関支部に就職。
1944年5月18日、大野フサエと結婚。

1947年4月、下関市議に共産党から出馬して落選。
共産党員

1970年頃、門司の日ソ協会の役員をしていた。

1977年3月、『朝鮮人慰安婦と日本人』(新人物往来社)を出版。
その中では、朝鮮人慰安婦調達に関わる体験談がハイライトになっている。
(ただし、慰安婦は狩り立てではなく、朝鮮人地区の女ボスが話をつけて労務報国会へ中継ぎする方式になっている)

1982年9月2日、朝日新聞(大阪版)に大阪での市民集会の講演内容が掲載され、慰安婦狩りの告白が初登場。

1983年7月、『私の戦争犯罪(三一書房)』を出版。
慰安婦狩りの生き証人としてマスコミ等でもてはやされた。

しかし、後に自身の著作について
「創作 [捏造]」であることを認める



本に真実を書いても何の利益もない。事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやるじゃないか

(1996年5月号の『週刊新潮』掲載 より)

>1937年、満州国地籍整理局に就職。
1937年4月30日、李貞郁(1917年生まれ)を養子として入籍。

就職してすぐ、独身なのに4歳下の朝鮮人を養子にする不自然さ

朝日新聞大誤報


◆NEWSポストセブン 2012年08月15日07時00分

朝日新聞はいまだ、訂正も謝罪も無し

 
強制による慰安婦の存在は日韓両国の調査によっても、証拠は全く出ていません。
また数から言えば、日本人慰安婦が圧倒多数だったのに、日本人に言及されることがないのも、不可解なことです



 最初の本にはなかった、強制連行駆り集めが次の本では書かれます。

『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』(三一書房刊)

吉田は済州島で日本軍人らを引率し、若い未婚女性や赤ん坊を抱いた母親を連行し、レイプしたという「体験」を語る。←こういう虚言が「日本人」でしょうか?

捏造慰安婦問題が表舞台で脚光を浴びたのは1993年(平成4年)のことです。

出処はNHK(山口放送局)。番組企画で、取材のため数十人に当たるも、証言が取れず、
版元に確かめると「あれは、小説ですよ」と驚くべき答え


しかし、ドキュメントとして売りだされ、世間もそう受け止め、吉田自身が
「実話」だと言い、儲けたい出版社も敢えてフィクションという売り方を
しなかったのではないかと、思われます。

当時のキャッチコピーも、「戦後30年以上を経て当事者が初めて告発」というもので
あったようで、だからこそNHKも動いたのでしょう。あるいは小説の形を借りた
ドキュメントである、という売り方であったのか、そこは解りません。

無名の男なので、おそらく吉田側から出版社への持ち込み原稿でなかったかと
想像されます。

吉田清治こと、本名吉田雄兎、他に吉田東司、吉田栄司と名乗っていました
まっとうな日本人が筆名はともかくこれほど、名前を使い分ける必要が
あるのか、という疑念は脳裏をよぎります。

更に詳しい資料はこちらのサイトさんにありますが、より詳細な略歴もあり、
そのいかがわしさ、不確かさに改めて驚かされます。日本人・・・ですかねぇ・・・?

http://kokis.client.jp/noby/b02_yoshida.html



そもそも本人が「実話」だと言い張るなら本名での発表が普通で、小説家の
ごとき、ペンネームは不要です。

筆名という名の通名を用いながら「勇気ある告発」と持ち上げられ、本人も
その線を狙った節がうかがえます。

執筆詐欺のための、むしろ変名ではなかったでしょうか。

現在すでに100歳を越えていながらあらゆる資料には没年が無きまま、
生存扱いも奇妙で、果たして日本国内にいるのでしょうか。
南か北かは知りませんが、半島ですでに没しているのではないか、という
推論。


通名と皮肉るのは日本国の軍人でありながら(あるいは軍人を名乗りながら
これほど、国を侮辱する偽書を書けたという驚きと、やはり一抹の疑惑が
つきまとうからです)


処女「小説」に続いて『私の戦争犯罪』(三一書房S57年)を出しますが、これもドキュメントを装ったフィクションであったわけです。

作中の「私」ですら、吉田自身ではないことが指摘されています


済州島の地元紙『済民新聞』の文化部長を歴史家の秦郁彦氏が訪ねたのは、1992年3月のこと。取材に訪れた秦郁彦氏に、文化部長が言ったのは次の言葉です。

何が目的でこんなつくり話を書くのでしょうか

資料『昭和史の謎を追う・下』文春文庫498P



目的はお金か名声欲、あるいは吉田自身が韓国人で、日本を毀損したかった、と
三つほど浮かびますが、あるいはその全部である可能性もあるのかもしれません。

これは吉田清治の自称「ノンフィクション」に疑問を投げかける地元紙の記事です。(1989年8月14日)

吉田清治嘘つきだ、と現地新聞が報道



ご覧のように、あたかも「ノンフィクション」の扱いで、当時売らんかなの出版社も
同罪でしょう。


それに・・・・済州島という狭いエリアで吉田の言うごとく、現地の若い女性たちが日本軍への性奉仕のために駆り集められていたら、男たちが黙っていなかっただろうし、第一記録が皆無ということは絶対にないでしょう。

まして、今韓国側が言い立てる如く20万人もの韓国女性を性奴隷とやらに駆り集められていたとしたら、韓国の男たちは腑抜けです


しかもその当時、日本軍が兵隊を募集すれば、倍率数十倍で韓国青年たちが応募に殺到していたのです。一方で、20万人もの同胞少女たちが、拉致連行されていたとしたら、当時の韓国青年たちは、馬鹿だということになります。

ここも、日本は声高に指摘すべきでしょう。
韓国人たちは、「性奴隷20万人」などと叫びながら、自国の男たちの
馬鹿さと、無力さを世界に宣伝しているのだ、と。

世界を席巻しつつある韓国側の捏造ですが、その発信の大本はかくも稚拙で
単純なことなのです。

靖国が政治問題化させられたのも、火付け役は朝日新聞です
今どき朝日を取る人たちは、愚かでもあるし日本人として恥を知るべきです。

政府はなぜ、こういう吉田や朝日新聞という基礎から韓国側にぶつけないのでしょうね?

おそらくアメリカの恫喝に政府は屈している姿なのだと思いますが、いかにアメリカとて
国民の発言と行動までは封じ得ません。



http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140306/k10015772251000.html
*アメリカのケネディ駐日大使は6日、NHKのインタビューに応じ、歴史認識などを巡って冷え込んでいる日本と韓国の関係について、「日韓両国が緊張緩和のプロセスを主導すべきだ」と述べ、来月予定されているオバマ大統領のアジア歴訪に向けて日韓が主体的に関係改善に取り組むよう促しました。


根気よく発信し、戦い続けましょう。
しかし、自民党は韓国寄り議員がいる限り自浄は無理ですね。有名なのは、何人も生息していますが、一年生新米議員で言えば、宮川典子議員。韓国側の仕組むあれこれを検証するにつけ、韓国の道徳教育と市民倫理を誉める代議士などカスだと思うのです。

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