歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

第六感を初めて科学的総括的に表した論文/医療革命

2017年04月04日 22時33分53秒 | 健康・医療
★ https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7902642

Acupunct Electrother Res. 1993 Apr-Jun;18(2):125-51.
Non-invasive evaluation of the effects of opening & closing of eyes, and of exposure to a minute light beam, as well as to electrical or magnetic field on the melatonin, serotonin, & other neuro-transmitters of human pineal gland representation areas & the heart.

Omura Y1, Losco BM, Takeshige C.
Author information


Abstract
Using the Bi-Digital O-Ring Test electromagnetic resonance phenomena between 2 identical substances, first the pineal gland representational (rep.) areas were localized on the 5 different locations on the surface of the head using microscope slides of the pineal gland or Melatonin (while the eyes are closed) as a reference control substance. The 3 pineal rep. areas along the mid-line of the head always showed two lobes connected as a "Dumbbell" shape, with one round or oval area at each side of the mid-line. From each side of the head, anterior and superior to the ear, it appeared in a shape resembling the side view of a pineal gland.

When both eyes were open, Melatonin, Norepinephrine (NE), and Acetylcholine (ACh) markedly decreased, while Serotonin, Dopamine, and GABA increased significantly in the outer part of the pineal gland rep. areas.

When both eyes were closed, Melatonin, NE and ACh increased markedly, with marked decrease in Serotonin, Dopamine and GABA in the outer part of the pineal gland rep. areas. However, in the inner core of the pineal gland rep. area, an opposite response was found.

Thus, the pineal gland has 2 main lobes, and functionally each lobe seems to have two concentric areas with an inverse relationship, i.e., a "Functional Cortex" area and a "Functional Core" area. The biochemical changes between the cortex and the core are in an inverse relationship.

Melatonin was also found in the S-A node & right side of normal heart when the eyes were closed. When the eyes were open, Melatonin was found in the left side of the heart, as well as the salivary glands, stomach, colon, etc.

While both eyes were closed, when a weak light beam was exposed at different parts of the body, such as any part of the upper and lower extremities, Melatonin, NE, and ACh decreased, with an increase in Serotonin, GABA and Dopamine only in the functional cortices of the pineal gland lobes on the same side of the body.

Even when both eyes were open, if a very weak narrow beam of light was exposed on any part of the body, Melatonin, NE and ACh decreased, while Serotonin, Dopamine and GABA increased compared with pre-exposure level in only the functional cortices of the pineal gland lobes in the same side of the light exposure, and the opposite effect was also observed in the functional core of the light exposed side only.

When the eyes were closed, exposure to (+) electrical field from a small 1.SV DC battery or magnetic field from the South pole of a small permanent magnet (200- 800 gauss) on any one of the pineal gland rep.areas markedly increased Melatonin, NE and ACh in the functional cortices, as well as a marked increase in Serotonin, Dopamine and GAB A at the functional cores of the rest of all the remaining pineal gland rep. areas, while (-) electrical field or magnetic field from the North Pole completely inhibited all of these changes in both the functional cortices and functional cores regardless of whether the eyes were open or closed. While the eyes were closed, when the right wrist was exposed to (+) electrical field from a small wristwatch battery, Melatonin, NE, ACh, Serotonin, Dopamine, and GABA disappeared in the right side of the pineal gland rep. areas. When any one of the 5 pineal gland rep. areas were exposed to 60Hz electrical field, from an electric cord plugged into a 110-1 IS V. AC wall socket with no current flowing through the cord, if the distance from the cord to the head was shorter than 29-30 cm (electrical field: 20-30 V/m) all the Melatonin, NE, and ACh in the functional cortices, as well as Serotonin, Dopamine, GABA, and L-Tryptophan which existed in the functional core of the pineal gland while eyes were closed completely disappeared.

When the pineal gland rep. area was covered by aluminum foil, which prevents electrical field exposure of 60Hz electrical field, effects were almost completely eliminated, even when the rest of the brain was exposed to this electrical field. Since a light beam is electromagnetic waves, the above findings indicated that our human skin not only detects an electromagnetic field (EMF), but exposure of the EMF to the skin also influences Serotonin and Melatonin of the pineal gland, and particularly EMF exposure to pineal gland rep.areas was found to be most sensitive. The electrical field coming from a 110-115V electric cord placed less than 30 cm. from the head may contribute to some insomnia, hypertension, ischemic heart, arrythmia, and growth or spread of cancer cells in some cancer patients by markedly reducing Melatonin and ACh in the human pineal gland & other organs.

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● これは正に第六感が実在することを、世界で初めて科学的に証明した論文です

  ❶ 視覚は、目の網膜細胞などが感知する、いわゆる光です。これは太陽光線のほんの一部
    でしかないのは、常識です。

  ❷ 聴覚も、空気の振動=音を聞き分ける、外耳~内耳~内耳神経が齎す感覚です。

  ❸ 嗅覚もおいしい食事には欠かせないものです。

  ❹ 味覚も、おいしさを一つの味覚の感覚としたのは、日本人のセンスです。

  ❺ 皮膚の感覚も、生きるためには欠かせないものです。傷ついたのが分からなければ、
     其処から微生物が感染し、長くは生きられないでしょう。

● 上記の5つの感覚は、最終的には脳に結び付き、精神にも多大な影響を及すことは
  述べるまでもないでしょう。

● 第六感に関しては、動物の超能力も含めて、人間にもあるのではないかと言われて
  来ましたが、まさにそれを科学の目でもって証明したのが、歴史的なこの
   論文と言えるでしょう


● 松果体は睡眠ホルモンである、メラトニンを分泌するのみならず、種々の電磁波の感知を行うことが
  出来ることを証明したのが、この論文です
。同時にこの作用が現代の種々の
   病気と関係していることを証明をもしているのです。

● この研究が進み、松果体は体外からの電磁波のみでなく、自らの内部の異常な電磁波を
  キャッチして脳や体に種々の信号を送り、変化させて、我々に危険を知らせて
  くれている事が分かってきた
のです。

● しかしながら、本能より現代的快適な生活を選択した現代人は、その危険を感知して
  自らの健康に生かすことを忘れた動物
と言えるでしょう。

● この松果体の齎す、第六感ともいえるすべての電磁波を統合する能力は、まさに脳の中心に
  位置する価値があると言えるでしょう。この松果体の機能が、医学革命をもたらし、
   21世紀の医学となるのです


● それが明らかとなる時代が段々と近づいています。私の予想では、勿論すでに世界では
  その代替医療であるBDORTは静かに社会の基底に流れていますが、

● しかし、これが本当の力を持つのは、資本主義の大崩壊を待たねばならないだろうというのが
  私の予測です。しかし2046年にUSA・大西洋先進資本主義が崩壊するのは、もうすぐです。
  21世紀の医師は、BDORTなしには時代に乗りきることはむつかしいと言えるでしょう。

● 貴方もこの論文の意義が分かれば、真の知恵者と言えます。


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迫りくる先進資本主義国の崩壊時期を教えましょう

2017年04月04日 09時34分34秒 | 崩壊
★http://ac.nikkeibp.co.jp/nb/0413eu/?xadid=13380

 英国のEU離脱や米国のトランプ新政権誕生によるナショナリズムの台頭に伴う先進国における地政学リスクが高まっています
。その影響は日々の為替、株式・債券市場はもちろん、企業の運営や投資活動、さらに各国の経済政策、TPPなどの通商政策にも及ぶのは必至です。それに伴い日本企業も海外拠点の対応やオペレーション、通貨・財務運営の見直し、さらに長期的な経営・投資戦略までの検証と備えが欠かせません。
 本シンポジウムでは、欧州問題を早くから提言していたユーラシア・グループ代表 イアン・ブレマー 氏(政治学博士)を迎え、さらに企業経営者やPwC Japan グループのブレグジット・アドバイザリー・チームに登壇いただき、今後想定される主要国の政策シナリオ、ならびにその政策シナリオに基づいた各企業としての対応策を検討する上でのポイントを解説いたします。
(同時通訳にて御聴講いただけます)
開催概要
日時
2017年4月13日(木) 13:00~17:15 (12:30開場予定)
会場
ベルサール東京日本橋 B2 ホールC
(〒103-0027 東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー)
主催
日経ビジネス
特別協賛
PwC Japan グループ
受講料
一般      :33,000円(税込)※「日経ビジネスDigital版セット」半年間購読付
日経ビジネス読者 :25,000円(税込)
※PwC Japan グループと同業者さまの御登録はお断りさせていただいております
(事前登録制)
プログラム
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
12:30~
開場
13:00~14:30
基調講演

「迫りくる「先進国リスク」 本格的なGゼロ時代の地政学リスクを読み解く」
ユーラシア・グループ代表
イアン・ブレマー 氏(政治学博士)
※13:45分からQ&Aセッションを実施 

14:30~15:15
【講演1】
「英国のEU離脱で揺れる欧州政治動向 欧州内の選挙動向から今後の地政学シナリオを考える」

ユーラシア・グループ ヨーロッパ マネージングディレクター
ムシュタバ・ラーマン 氏
15:15~15:30
休憩
15:30~16:15
【講演2】
「英国のEU離脱シナリオ、ならびに米国の外交・経済政策に向けた日本企業の課題と対策」
PwCアドバイザリー合同会社 ブレグジット・アドバイザリー・チーム
舟引 勇 氏
16:15~17:15
【パネルディスカッション】
「ブレグジットならびに米国の外交・経済政策に向けて、企業としていま何をすべきか」
日本企業 海外担当役員(調整中)
PwC コンサルティング合同会社 ストラテジーコンサルティング(Strategy&)
尾崎 正弘 氏
PwC税理士法人
小林 秀太 氏

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● 英国のEU離脱や、トランプ氏大統領の誕生前から、私は予測してきました。
  つまり、2046~2059年間での、USA・大西洋先進資本主義の大崩壊と
   内戦それに続く、世界戦国時代の到来。

● それらは全て予測通りに進行しています。その歴史的到来は、世界の識者の発言からも
  段々と少しづつ出てきています。それは私の30x3³の歴史経済波動学から
   導き出される必然の結果です。

● それを、彼らに教えましょう。
  
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