歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

窮鼠となった・アングロサクソン・ユダヤ連合体

2024年05月12日 17時11分12秒 | 第三次大戦
国連憲章と書かれた紙をシュレッダーにかけるイスラエルのエルダン国連大使(10日、ニューヨークの国連本部で)

 【ニューヨーク=金子靖志】国連総会(193か国)は10日、国連へのパレスチナ正式加盟を支持する決議案を賛成多数で採択した。ただ、加盟には安全保障理事会の勧告が必要で、拒否権を持つ米国が反対しているため実現の可能性は低い。

 採決前に演説したイスラエルのギラド・エルダン国連大使は決議案に反発し、賛成票を投じる国に対して「破壊的な投票によって国連憲章がどうなるか、これを見ればわかる」と述べ、小型のシュレッダーを取り出して国連憲章と書かれた紙を細断した。「こういうことだ。あなたたちが国連憲章をズタズタにしている。恥を知れ」と声を上げ、壇上を離れた。会場からはどよめきが起きた。

 採決では日本など143か国が賛成し、全体の7割超を占めた。反対は米国やイスラエルなど9か国のみで、両国の孤立が際立った。

 安保理で4月にパレスチナの加盟を勧告する決議案が米国の反対で否決されたことを受け、アラブ諸国が総会決議案を提出し、70か国超が共同提案国となった。

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歴史の分かれ道、未来の超大国か? それとも永遠のUSA植民地か?

2024年05月12日 08時24分58秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


【公開終了直前です...】


ーーーーーーーーー
日本企業が世界シェアの9割を独占
世界経済を支える「影の支配者」
ーーーーーーーーー

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まだ、ご覧になられていない方は、
本日までの限定公開ですので、お見逃しなく!
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半導体
それは、「近代の石油」とも呼ばれ、

家電、車、インターネット通信…
現代社会に欠かすことのできない製品の
ほぼ全てに使用されています。


その半導体を製造する有名企業といえば、、、

・世界最先端の半導体を製造する台湾のTSMC

・人工知能向けの半導体を製造するエヌビディア

・世界の半導体売上でNo.1を誇る米国のインテル


こうした外資企業ばかりを
思い浮かべるかも知れません。

しかし、彼ら世界的な
半導体メーカーを支える企業
「ここ日本」には、いくつも存在しています。


彼ら日本企業、
そして、日本の技術力がなければ、

世界的なメーカーであっても
半導体を製造することはできないのです。

つまり、現代社会の
影の支配者」ともいうべき企業が
私たちの日本にはたくさん存在しています。


このプレゼンテーションでは、

・世界的巨大企業を支える日本企業3社

・各国が追従できない「日本の技術力」

・こうした日本の資産を狙う「赤い巨大帝国の正体」

をお話ししていきます。
↓  ↓  ↓
>続きは、こちらの特別ビデオから...



この特別ビデオでお伝えしている
日本企業のヒントは、、、


企業①:Google、Apple、Microsoft…
世界的大企業を支える「日本の食品メーカー

企業②:世界シェアの9割を独占?半導体素材の王者

企業③:この企業がいなければ、スマホは機能しない?


あなたは、この3社が
どこの企業か、お分かりになりましたか?
↓  ↓  ↓
>答え合わせは、こちらから







追伸:

【本日、5月12日終了...】

最新講座
日中半導体戦争」の
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本日5月12日に終了いたします。




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もちろん、講座のご提供日から
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何であれ、アングロサクソン・ユダヤ連合体の崩壊開始は2029年±2年。

2024年05月12日 08時17分29秒 | 第三次大戦


【河添講演会の先行販売は今日まで!】


河添恵子の特別講演会2024
『2024年”世界3大リスク”を徹底解説』
~日米英欧 VS BRICSの新時代でどうなる?



✔️ 欧米支配層が企てる2024年の陰謀とは?
✔️ 日米英欧VS BRICSの新時代到来か?
✔️ ディープステートの次なる策謀は?
✔️ 米大統領選、中東問題で世界はどうなる?
✔️ 2024年、グレートリセットの動向は?

のご案内をお送りしましたが、
もうご確認いただけましたでしょうか?

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以下の特典も付いてきます。
*残り枠が9名となっています。

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河添先生と直にお話しすることが
できるのは、この懇親会のみとなっています。

ぜひ先生に聞いてみたいことや、
相談したいことがあれば、この懇親会に参加して
色々聞いてみてください。

あなたの大切な資産を守る上でも
アドバイスを頂けると思います。

*ちなみに河添先生は、資産保全のために、
不動産の購入を考えておられ、
物件をリサーチされています。
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最後に河添先生から皆様に向けて、
メッセージを預かっております。

***********

今回の講演会のテーマですが、

 『2024年「世界3大リスク」を徹底解説 
~日米英欧 VS BRICSの新時代でどうなる?』
を予定しています。

2024年は、転換期であり、
新時代の夜明け前と言えるでしょう。

西側秩序と中露を中核とした拡大BRICSの対立が
激化することも予測されます。 

世界統一政府の樹立を目指す西側DSと
ロシアの緊張関係が、より強まる可能性もあります。 

またBRICSは新しい通貨システムを準備しており、 
脱ドル化にも拍車がかかるでしょう。

各国がゴールドを買い進めていることにも
注目すべきです。 

また、2020年から本格化しているグレートリセット計画、
新しい資本主義への転換、
止まらない中東戦争による物流の問題、

円安・スタグフレーション、
ある日突然起こるであろう金融危機、

チャイナショックなどのリスクも存在しています… 

こんな時代に必要なことは、
正確な情報と危機管理能力です。

何が起きているのか?
何が起ころうとしているのかが分かれば、
事前に対策ができるはずです。

知らなければ何もできません。 
無知が一番怖いことです。 

6月2日 日曜日午後、大阪での講演会では、
2024年 世界3大リスクについて徹底的に解説します。 

ぜひ皆さんのご参加をお待ちしております! 
現地でお会いできることを楽しみにしています!

>今すぐ詳細をこちらから確認する
***********


マネジメントの父といわれるドラッカーは、
「未来は予測できないけれども、
すでに起こってしまった未来を探せ」
と教えます。

これは、未来を予測することは不可能ではあるが、
未来を決める要素は「現在」に
存在しているということです。

つまり、すでに起こっている「現在」は、
後の世界に重大な影響を与えるるため、

その「現在」を正しく認識し、
いち早く見定めれば、「未来」に備えることができる
というわけなのです。

もし、
あなたがTVニュースや新聞の情報に違和感を覚えたり、
色々な情報で溢れかえっている現代で、
どれが真実なのか見極められないならば、、、

河添先生の情報が、
あなたの役に立つかもしれません。


今の日本では、
政府を頼りに生きていく時代は終わりです。

個人個人が知識武装し、
自らの頭で考え、危機を察知し、

何を選び、何を捨てるのか、
取捨選択して生きていく時代です。

その為には、先ずは、知ることが大切です。

・蓄えたお金は何に投資すべきか?
資産はどのようにして守っていくか?

・円安はどこまで続くのか?1ドル=360円?

・2024年に襲う未曾有の危機に
どう立ち向かっていくべきなのか?

・2025年以降はどうなっていくのか?

・2020年から進むグレートリセット
への対抗策はどうすべきなのか?

・台湾有事、東アジアでの紛争は
起きるのか?


今回の河添先生による講演会では、
2024年世界3大危機をコンセプトに…

日米英欧VSBRICSによる東西の覇権争い、
グレートリセットを企てる組織の思惑と
欧米支配層による2024年の陰謀、

円安、スタグフレーション、
中東戦争、台湾有事の最新状況などを踏まえ、

お金と支配層の計画を基に...
激動する2024年~2025年の未来予測を、
たっぷりと時間をかけて解説していきます。

「知識は力なり」です。

今なら、
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“河添恵子の講演会2024”
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ぜひこちらから詳細をご確認くださいませ。
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勝負あり、現代版アヘン戦争で、滅びるUSA. 歴史は繰り返す。

2024年05月12日 08時11分42秒 | 第三次大戦

習近平の指示で中国共産党がフェンタニル生産支援を強化

2024/05/10

中国共産党の内部告発者によれば、党首である習近平フェンタニル生産に関して明確な指示を出し、公安部の王小洪部長に関連部門を統括して、生産支援を強化しつつ、アメリカへの輸出ルートを拡大するよう命じたという。

「看中国」が5月6日に報じたところでは、法学教授であり北京大学の元教員である袁紅冰氏は、中国共産党がアメリカへ大量のフェンタニルを輸出している背景には、習近平の明確な指示があると述べている。

内部告発者の証言によると、約1年半前に行われた中国共産党国家安全委員会の秘密会議において、習近平はフェンタニル問題に関して「重要な」発言を行い、この内容が実行部門に伝わった後、外部へ漏れたという。

その発言で、習近平は西欧列強がアヘン戦争を起こして麻薬を使い、中国人を「東アジアの病人」と呼んだ歴史を強調し、アメリカが薬物問題に直面しているのは中国共産党が採用した「東昇西降」戦略の結果だと述べた。また、アメリカ人が、自身の精神的退廃に対する問題を直視をせず、中国共産党に責任を押し付けるのは「覇権主義」の典型であると非難した。

さらに、アメリカが中国に対し、フェンタニル生産制限と輸出監視を求めるのは、中国の発展を妨げるものであり、経済に対する宣戦布告とみなされると主張し、中国共産党はこれを断固として拒絶する立場を示した。

袁紅冰氏の証言によれば、こうした習近平の発言を受けて、中国共産党第20回大会後に公安部長の王小洪がフェンタニル生産拡大とアメリカへの輸出ルート拡大を支援するように指示を強化した。王小洪は公安部の内部会議で、フェンタニルの製造と流通を、アメリカとの戦略的な全面戦争および超限戦の一環として扱うよう、関係部門に指示した。

4月下旬、アメリカのブリンケン国務長官が北京を訪れた際、中国共産党とフェンタニルの不当な輸出問題を交渉で解決しようと試みたものの、習近平は信頼を置く王小洪公安部長をブリンケンとの対話に送り込んだ。このことから、ブリンケンやバイデン政権はこの問題に対する習近平の立場を完全には理解していない。

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