歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

日本の未来予測

2024年05月31日 17時46分06秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

予想できる未来

①完全独立

②米軍の一部を取り込んで傭兵化する

❸無国籍国際金融機関に取り込まれ

ミトコンドリア化される

・・・・

・・・

・・

・ 


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今回は、
この講座の講師を務める林千勝氏の想い
ご紹介したいと思います。


日本というのは、地球で唯一の
和の歴史であると思います。


日本人は
人種や民族や宗教の差異に違和感を抱かず、

対立や迫害を超えた存在であり、
世界の分断の解決を主唱できる
絶対的な立場を持っています。


そしてこれは、地球上の奇跡であると思います。


しかし、この立場とこの力を、
日本人の立場と日本人の力を
多くの日本人は忘れさせられているのです


特に、昭和20年8月15日以降です。


そして日本のメディア、
日本の教育、日本の政治、
あらゆる言論がそれに協力しているわけです。


日本に代わって、
世界を救い得る可能性を持つ文化文明、
国、民族というのはないです。


私たちはまさにその中心にいることを
思い出さなければいけません


日本人は目覚めることで、
日本を取り戻さなくてはなりません。


日本を取り戻すのは相当困難です。
ですから、すぐに諦めることもできます。


それは無理だということも時々言われますが、
私は諦めません。


私も、皆さんも多分諦めないと思います。
従って私たちは諦めません。


そして、
日本が日本を取り戻した時、
同時に日本は世界を導く責務を負います。


われわれ日本人は、
まさにそのピンポイントにいるということを
思い出さなければいけません。



林千勝氏の
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第三次世界大戦への進軍ラッパ・いざ進め!!

2024年05月31日 11時39分17秒 | 第三次大戦

米供与の兵器でロシア領内攻撃、バイデン氏が容認 ハリコフ国境限定

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バイデン米大統領(写真)はウクライナに対し、米国製の兵器でロシア国内を攻撃する許可を秘密裏に与えた。

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資本主義は戦争で発展進化する、第3の道・米軍をミトコンドリア化する。

2024年05月31日 08時56分20秒 | 第三次大戦

日清戦争、日露戦争

太平洋戦争

朝鮮戦争

ベトナム戦争

中東での諸々の戦争

そしてウクライナ・露戦争から

始まる第三次世界大戦

そして続く英米仏の

大崩壊から

始まる世界戦国時代

在日米軍を傭兵化して取り込み

日本経済は巨大な世界軍産複合体となり

世界戦国時代を生き抜くか?

第3の道・米軍の傭兵化

・・・・

・・・

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あなたは、知っていますか?


日本は今、80年以上続く平和を捨て、
戦争に加担しようとしていることを…


というのも、昨年の12月、
今までの日本では考えられないような
“ある決定”が日本政府によってされたのです。


日本政府は、殺傷能力のある迎撃ミサイル
「パトリオット(PAC3)」
アメリカに輸出できるようルールを作り変えることに決めました。


これは、

「ウクライナ支援で
ミサイルが足りなくなったから、
日本でミサイルを生産して
アメリカに渡してくれ」


というアメリカからの要請で
行われたものでした。


しかし、これは事実上、
日本が間接的に、ウクライナ戦争へと
加担していといると考えられる出来事なのです。


なにしろ、
日本がアメリカの“不足分”を補ってあげることで、

アメリカは余裕を持って、
ウクライナにミサイルを送ることができるのですから…


ロシアの駐日大使は、
日本政府のこの決定を受けて、

「もしウクライナにミサイルが渡れば、
日本は報復措置を受けることになる」

と警告しています。


さらに、今年の3月には、
“戦闘機”の輸出もできるように
再びルールが作り変えられました。


今、日本で80年以上続いた平和が、
いともたやすく崩れ去ろうとしているのです…


現在、
世界一の軍事大国として名高いアメリカも、
100年前は、今の日本と同じような状態でした。

「戦争に加担するのか、
 それとも平和を守り続けるのか」

どちらかの選択を迫られている状態だったのです。


しかし、ご存知の通り、
アメリカは戦争国家への道を選んだのです。


ではなぜ、アメリカは戦争への道を
選んだのしょうか?



実は、その決断の裏には、
“戦争で大金を稼ぐ”という恐ろしい狙いがあったのです。


そして、今の日本も、
かつてのアメリカと同じ選択をしようと…


今回、私たち経営科学出版は、
近現代史研究家の林千勝氏に、

・そもそも、なぜ戦争で大金を稼ぐことが
 可能なのか?


・次に、戦争国家になる直前のアメリカでは
 一体何が起こっていたのか?

・最後に、日本が戦争国家にならないために
 私たちは何をすれば良いのか?


というテーマで講義していただき、
合計3時間にも及ぶ大作が完成しました。


この講座を、あなたを含めた
一人でも多くの日本人に見ていただき、

日本が、アメリカと同じ
戦争国家になってしまう未来を
変えるきっかけとなれば幸いです。

>>講座を視聴する


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2度ある事は3度ある。

2024年05月31日 08時30分37秒 | 第三次大戦

❶度目はロシア

❷度目は中共

そして3度目は

マルクスの予想した

高度に発展した資本主義からの

共産主義への転換とは?

英米仏のどっち?

・・・・

・・・

・・

 

[限定公開中]

先日からご案内している
こちらのビデオはご覧いただけましたか?


(画像クリックでビデオをご覧いただけます)

史上初の共産主義国:ソ連誕生を皮切りに、
世界に共産主義を蔓延させた
黒幕の正体に迫っていきました。

すると、激動の20世紀を作った
共産主義とは一体何なのか… 

後に安保闘争や学生運動など、
日本中の若者が魅了されたのはなぜか… 

共産主義に隠された"不都合な真実"が
浮かび上がったのです...

>続きをビデオで確認する


******

20世紀初頭、
"1冊の本"の登場により、
世界は激動の時代に突入…

この本は「わずか150年前の古典」
にもかかわらず、

嘘か誠か…
「聖書の次に多く読まれた本」と言われ、
人類史に大きな影響を与えてきました。

実際に、この本をきっかけに
ロシア革命が巻き起こり、
世界初の共産主義国:ソビエト連邦が建国。

そして、2度に渡る世界大戦では、
その手綱をソ連が握っていました。
まさに、20世紀の歴史を作った

カギとも言える1冊の本…
その正体とは、、、

“共産主義の父”
カール・マルクスの「資本論」。



この本が持つ魔力は、
ヨーロッパだけに留まらず、

なんと、
日本の運命を翻弄していたのです…

この本をきっかけに始まったロシア革命は
日露戦争の裏で勃発していました。

その結果、
ロシアは国家としての機能が停止…
戦争どころではなくなってしまいます。

当時、日本とロシアの国力差は
10倍とも言われていました。

本来なら日本が勝利する可能性は、
限りなくゼロに近かったでしょう。

つまり、
革命によるロシア弱体化のおかげで、
日本は勝利できたと言っても
過言ではありません。

さらに、第二次大戦後の世界は
資本主義と共産主義の2つに大きく分断…

そして、44年という長きに渡る
冷戦の時代に突入します。

そう、激動を極めた20世紀の歴史では
共産主義という1つのピースが、
大きな影響を与えていました…

一体なぜ、世界は20世紀は共産主義に
翻弄されてしまったのでしょうか。

>今すぐ詳細を確認する


p.s.

もしあなたが、
共産主義と聞いて、

「資本主義とは逆の考え」
「難しくてよく分からない」
「戦後に流行した"過去の産物"」

と少しでも思ったことがあるなら、

あなたは既に、
世界を巻き込んだ壮大なプロパガンダに
騙されているのかもしれません。

20世紀の"真の歴史"という
壮大なパズルに欠けていた1つのピース...

そんな共産主義に隠された
“不都合な真実”を、
今スグ、こちらのビデオをご確認ください。

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