(後出し日記もいよいよ月末に近づいてきましたよ~
それが自慢
)
ムシムシしたニッポンの夏と違い、NZの夏はカラっとしています。
暑い時に湿気がないのは助かるものの、陽射しと乾燥でお肌は赤信号
(今年は今のところ気温も低いし、おしめりもあって助かります
)
「潤い、潤い
」
と思っていたところに、ピッタリなものが
キクラゲです

あのコリコリした食感は食べ物も含めて「硬い物好き」にはたまらないし、
とにかく摂取した方が良さそうなブラックフードだし、
(この時食べた友人のお手製は絶品でした)
気のせいか、ホントにお肌が潤います。
やっぱり美食同源
(←叶姉妹風?)
でまぁ、こんな感じでせっせと摂取中~

(鯛のお頭でとったスープにモヤシ、青梗菜、豆腐、春雨、ハムで)
冷蔵庫が空になってくると、勢いこんなになります
→
にんじん、ピーマン、春雨、ハムとか。エビやタケノコがあってもよかったかも。
保存が利く野菜ばかりで。
この春雨は緑豆春雨と呼ばれる、中華では一般的な緑豆でできたもの。
日本の春雨との違いはコチラで、感動
するぐらい詳しく出ています。
(こんなにいいこと尽くめだとは知りませんでした
)
「夏の薬膳に欠かせない食材」
とあるように、身体を冷やす食品なので冬場にはたくさん摂取しない方がいいと思いますが、夏は麺代わりに春雨を入れたスープヌードルも
タイのような暑い国だと春雨は完全に麺類扱い
ですよね。
酸っぱ辛い
トムヤム・テイストにもピッタリ合うし。
(ここでもタイ製インスタントヌードルの春雨版はふつ~に売ってます)
緑豆春雨は普通の春雨よりしっかりしていて、ヌードル代わりにしてもデロデロ、ベタベタになってこないので使い道の幅が広いと思います。
(もちろん春雨サラダもできるし、シュウマイや水餃子の中身にも)
みこと流はスープを先に作っておいて、ハサミで適当に切った春雨を
水に戻さないでそのまま投入~
きくらげもスープなら、
戻さないで手で適当にちぎって投入~
速さと合理性がウリの中華式です。
(さすがに炒めるときはどちらも戻しておきますが・・・)
きくらげの硬い部分(これも石づきと言うのかな?)はとっておいて、水餃子を作る時に水に戻し、みじん切りにして中身に投入~
ムダがないのがウリの中華式です。
さぁ、この夏はキクラゲ&春雨で乗り切るぞ~
(←単純
)


ムシムシしたニッポンの夏と違い、NZの夏はカラっとしています。
暑い時に湿気がないのは助かるものの、陽射しと乾燥でお肌は赤信号

(今年は今のところ気温も低いし、おしめりもあって助かります

「潤い、潤い

と思っていたところに、ピッタリなものが

キクラゲです


あのコリコリした食感は食べ物も含めて「硬い物好き」にはたまらないし、
とにかく摂取した方が良さそうなブラックフードだし、
(この時食べた友人のお手製は絶品でした)
気のせいか、ホントにお肌が潤います。
やっぱり美食同源

でまぁ、こんな感じでせっせと摂取中~


(鯛のお頭でとったスープにモヤシ、青梗菜、豆腐、春雨、ハムで)


にんじん、ピーマン、春雨、ハムとか。エビやタケノコがあってもよかったかも。
保存が利く野菜ばかりで。
この春雨は緑豆春雨と呼ばれる、中華では一般的な緑豆でできたもの。
日本の春雨との違いはコチラで、感動


(こんなにいいこと尽くめだとは知りませんでした

「夏の薬膳に欠かせない食材」
とあるように、身体を冷やす食品なので冬場にはたくさん摂取しない方がいいと思いますが、夏は麺代わりに春雨を入れたスープヌードルも

タイのような暑い国だと春雨は完全に麺類扱い

酸っぱ辛い

(ここでもタイ製インスタントヌードルの春雨版はふつ~に売ってます)
緑豆春雨は普通の春雨よりしっかりしていて、ヌードル代わりにしてもデロデロ、ベタベタになってこないので使い道の幅が広いと思います。
(もちろん春雨サラダもできるし、シュウマイや水餃子の中身にも)
みこと流はスープを先に作っておいて、ハサミで適当に切った春雨を
水に戻さないでそのまま投入~
きくらげもスープなら、
戻さないで手で適当にちぎって投入~
速さと合理性がウリの中華式です。
(さすがに炒めるときはどちらも戻しておきますが・・・)
きくらげの硬い部分(これも石づきと言うのかな?)はとっておいて、水餃子を作る時に水に戻し、みじん切りにして中身に投入~
ムダがないのがウリの中華式です。
さぁ、この夏はキクラゲ&春雨で乗り切るぞ~

