キッチン改装でバッタバッタしている中、
フランスのグループFの花火スペクタクル
スキン・オブ・ファイヤー
に行ってきました。
前回のブリース・オブ・ボルケーノから丸2年。
あの光星人がパワーアップして帰ってきた
その前に、ぜ~~~んぜん違うマオリの
カパハカ
全国コンクールの覇者たち
迫力が違います
(※この照明もちょっとコワいか?)
マオリ特有の本気の
ヘン顔(笑)女子
歌舞伎の大見得みたいですよね
(※メイクなしの素顔なのがエラい!)
男性陣はデブチビノッポ何でも来い
ラグビーと一緒。
前回のブリース・オブ・ボルケーノのときは会場の6時半に来てしまい、
青空が広がっていました
「これでどーやって花火やるのよー」
と自分でツっこみながら待つこと2時間
やっと前座のカパハカが始まっただけで、どんなにウレしかったか
今年は学習効果で9時の開演間際に飛び込み、
辺りはこんな暗さ
カパハカの後、すぐにカウントダウン開始
これだけで会場、盛り上がる盛り上がる
「007撮って撮って!」
と横で五月蝿いジェームス・ボンド好きの夫
ほれっ!
(※どーゆー48歳なんだよー)
始まったよーん
オークランド博物館の建物が奥へ奥へと広がっていく?
前回と同じ長い長い白黒の演出の後・・・・・
一気に広がる
めくるめく極彩色の世界
建物の上には光星人
木の陰になってよく見えなかったのは残念
その時、周りがざわざわしだし、みんな後を見ています・・・・・
あぁぁぁあ
客席(というかみんな芝の上に座ってるんですが)
光星人登場
どんどん前にやってきて
目の前通過
というか、この人だけ光が消えない
すでに消えている光星人に促されて会場に入っていきます。
自分で消すのか、コンピューター制御なのか?
上手くいかなかったのかな?
あっ
消えた
これも演出?
いきなり木が燃えてるしー
と思ったら、木の向こう側に火の手が上がってました。
本当の火です。
(※消防車が待機していたのも納得)
映像の方もどんどん変わり
斜めの道を歩いていく光星人
どうも世界を映し出しているよう。
そのうちドッカンドッカン
幕間の暗転がここでは
明転
みんなの目がそっちに釘付けになっている間に場面が変わります。
どれだけ明るいかというと
こんなに周囲が見えちゃうほど
およよよよ
明転の後、萌える燃える人たち登場
マジで燃えてます
しかも歩いてます
ギャー
燃え盛ってるー
(※ウソです。これは手振れ)
ちょっとギクシャクしているけど、
かなり滑らかな動き
でも頭がなかったり
やっぱり人ではなさそう。
操り人形にしては動きがリアル
どうなってるの?
と思っているうちに再びドッカンドッカン
明るさでシーツのようなものを持って待機している光星人が見えます。
変身
スチャ(笑)
何か用意してる?
あーっ
シートの上に座って、観客を真似ているわけかぁ
そのうち透明のシートの下にもぐりこみ、カイコのように。
映像には戦闘シーンが繰り返し繰り返し映し出され
戦車も登場
動かない光星人
燃える博物館
銃撃に崩れ落ちる博物館
ここからは現代を模したのか、私にはよくわからなかった描写
電子音が響き動き回る光星人
大きなキーボードが映りキーが動いていたから
それがメッセージだったのかなぁ?深読みしすぎ?
あーっ、
頭から火吹いた人たち
こちらはサーカス並みのアクロバット
光星人たち
いろいろ芸を磨いて
進化してます。
ちょっと遠くで
ネタバレやってるー(笑)
そうか自分の足と連動させてるから
動きがリアルだったのかぁ
こっちでは巨大なネズミ花火をやってるし
良い子は絶対真似してはいけない
振り回し方
ドッカンドッカン
再び明転
今回は前回よりパワーアップして
まるでフィナーレ
そして再び映像が変わって
動物の目
目
目
目
こんなにキレイなものだったんですねー
たくさんの目に見つめられながら
光星人が
火を吹く~
スゴい
スタスタ歩いていきますが
相当重くて、熱いんじゃないかな?
こっちは頭から火吹いてるし~
スゴいですー
やっぱりリオのカーニバルか
連獅子に見える~
この人たち一度火を吹くと
ガス欠になるまで止まらないんですわ
やや下火になってきたところで、
やっぱりー
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
ドメイン炎上
フィナーレ
光星人がバイバイしてます。
頭から火吹いてた人は頭がない
というか頭のライトがないのでちょっとアレです。
また来てね~
フランスのグループFの花火スペクタクル
スキン・オブ・ファイヤー
に行ってきました。
前回のブリース・オブ・ボルケーノから丸2年。
あの光星人がパワーアップして帰ってきた
その前に、ぜ~~~んぜん違うマオリの
カパハカ
全国コンクールの覇者たち
迫力が違います
(※この照明もちょっとコワいか?)
マオリ特有の本気の
ヘン顔(笑)女子
歌舞伎の大見得みたいですよね
(※メイクなしの素顔なのがエラい!)
男性陣はデブチビノッポ何でも来い
ラグビーと一緒。
前回のブリース・オブ・ボルケーノのときは会場の6時半に来てしまい、
青空が広がっていました
「これでどーやって花火やるのよー」
と自分でツっこみながら待つこと2時間
やっと前座のカパハカが始まっただけで、どんなにウレしかったか
今年は学習効果で9時の開演間際に飛び込み、
辺りはこんな暗さ
カパハカの後、すぐにカウントダウン開始
これだけで会場、盛り上がる盛り上がる
「007撮って撮って!」
と横で五月蝿いジェームス・ボンド好きの夫
ほれっ!
(※どーゆー48歳なんだよー)
始まったよーん
オークランド博物館の建物が奥へ奥へと広がっていく?
前回と同じ長い長い白黒の演出の後・・・・・
一気に広がる
めくるめく極彩色の世界
建物の上には光星人
木の陰になってよく見えなかったのは残念
その時、周りがざわざわしだし、みんな後を見ています・・・・・
あぁぁぁあ
客席(というかみんな芝の上に座ってるんですが)
光星人登場
どんどん前にやってきて
目の前通過
というか、この人だけ光が消えない
すでに消えている光星人に促されて会場に入っていきます。
自分で消すのか、コンピューター制御なのか?
上手くいかなかったのかな?
あっ
消えた
これも演出?
いきなり木が燃えてるしー
と思ったら、木の向こう側に火の手が上がってました。
本当の火です。
(※消防車が待機していたのも納得)
映像の方もどんどん変わり
斜めの道を歩いていく光星人
どうも世界を映し出しているよう。
そのうちドッカンドッカン
幕間の暗転がここでは
明転
みんなの目がそっちに釘付けになっている間に場面が変わります。
どれだけ明るいかというと
こんなに周囲が見えちゃうほど
およよよよ
明転の後、
マジで燃えてます
しかも歩いてます
ギャー
燃え盛ってるー
(※ウソです。これは手振れ)
ちょっとギクシャクしているけど、
かなり滑らかな動き
でも頭がなかったり
やっぱり人ではなさそう。
操り人形にしては動きがリアル
どうなってるの?
と思っているうちに再びドッカンドッカン
明るさでシーツのようなものを持って待機している光星人が見えます。
変身
スチャ(笑)
何か用意してる?
あーっ
シートの上に座って、観客を真似ているわけかぁ
そのうち透明のシートの下にもぐりこみ、カイコのように。
映像には戦闘シーンが繰り返し繰り返し映し出され
戦車も登場
動かない光星人
燃える博物館
銃撃に崩れ落ちる博物館
ここからは現代を模したのか、私にはよくわからなかった描写
電子音が響き動き回る光星人
大きなキーボードが映りキーが動いていたから
それがメッセージだったのかなぁ?深読みしすぎ?
あーっ、
頭から火吹いた人たち
こちらはサーカス並みのアクロバット
光星人たち
いろいろ芸を磨いて
進化してます。
ちょっと遠くで
ネタバレやってるー(笑)
そうか自分の足と連動させてるから
動きがリアルだったのかぁ
こっちでは巨大なネズミ花火をやってるし
良い子は絶対真似してはいけない
振り回し方
ドッカンドッカン
再び明転
今回は前回よりパワーアップして
まるでフィナーレ
そして再び映像が変わって
動物の目
目
目
目
こんなにキレイなものだったんですねー
たくさんの目に見つめられながら
光星人が
火を吹く~
スゴい
スタスタ歩いていきますが
相当重くて、熱いんじゃないかな?
こっちは頭から火吹いてるし~
スゴいですー
やっぱりリオのカーニバルか
連獅子に見える~
この人たち一度火を吹くと
ガス欠になるまで止まらないんですわ
やや下火になってきたところで、
やっぱりー
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
ドメイン炎上
フィナーレ
光星人がバイバイしてます。
頭から火吹いてた人は頭がない
というか頭のライトがないのでちょっとアレです。
また来てね~