今回の旅行(といっても11月の話です)パーマストンノースの後、
どこ経由で帰るか?
と2人で話し合い
(※所要時間2分)
第一志望:ヘイスティングス経由でテントゥエンティフォーに行く
第二志望:ニュープリマス経由でストーニーリバーに泊まる
だったんですが、
第一志望は
まさかの満席であえなく潰えました
(※オーナーシェフのケントからのお返事あり)
それなら喜んで
ストーニーリバーホテル
北島ど真ん中のパーミーのありがたさで、今回は東回り。
まずはワンガヌイ。
6月の大洪水で大変な被害があった街
今や跡形もないとわかっていても、元に戻った街を見たくて
エレメント・カフェ
高い天井
静かな午後のひと時
当然ながら街には洪水を感じさせるものはなにもなく
何事もなかったように箱庭のように可愛い街に戻っていました。
お次は「ここまで来たら絶対寄っちゃうよねー」の、
イチゴ園ウィンダミア・ファーム
夫がここを素通りするわけがなく
地鶏
自撮り
イチゴ狩り禁止
¥
の素朴すぎる看板(笑)
まだ畑全体が青々していて
赤い実はちらほら。今頃は真っ赤なんでしょうね。
イチゴが激安で超絶ほしかったものの
「この暑さじゃ、オークランドまでもたないなー」
と断念
けっきょく、次の日は大雨で寒いほどで、買えばよかったぁ
えぇぇぇえ
こんなところからタラナキ山が見える
パテア手前のフェヌアクラという小さな集落
ワカ(マオリカヌー)アマ
なんていう濃ゆいクラスが募集を締め切るほどの
大盛況
(※アマがあるってことはプロもあるのか)
マオリ度超高めのパテアをすぎ
高い給水塔がある街
ハウェラ到着
パーマストンノースからの国道3号線はここで右に折れます。
今回は海岸線沿いの国道45号線
通称サーフハイウェイへ
上半分は2年ほど前に南下したのですが、下半分は
今回デビュー
さすがここまで近いと
タラナキ山が見放題(笑)
どこを走っていても
もれなくついてきます
天気がいいので写真も撮り放題
「これが最後!」
と言いながら、何度クルマを停めたことか
ん
これはっ
ヤローってもしかして
このヤロー
(※洒落じゃない)
ラグビーのタラナキの本拠地
ニュープリマスのヤロースタジアム
でもここはサウスタラナキのマナイアという小さな町というか村
ここが
パンの首都
と堂々と名乗っていてビックリ
NZのオンライン百科事典テアラにも出ていました
アルフレッド・ヤローという人が家族でパン屋を経営していて
1923年にマナイアに移り、事業を拡張。
2009年には従業員200人を抱え、24時間年中無休でパンを製造
国内はもとよりアメリカや東南アジアにも輸出しているんですと
び、びっくり
NZは小麦粉がとれないのに。これも一種の加工業?
ヤロー一族は慈善家で有名ですが、パン屋だったとは知らなんだ!
こんな調子じゃホテルにはいつ着くことやら
サーフハイウェイの下半分は北上するに限る
と思いました。南下だとタラナキ山が後になって見えないので。
さて、次はいよいよホテルへ
どこ経由で帰るか?
と2人で話し合い
(※所要時間2分)
第一志望:ヘイスティングス経由でテントゥエンティフォーに行く
第二志望:ニュープリマス経由でストーニーリバーに泊まる
だったんですが、
第一志望は
まさかの満席であえなく潰えました
(※オーナーシェフのケントからのお返事あり)
それなら喜んで
ストーニーリバーホテル
北島ど真ん中のパーミーのありがたさで、今回は東回り。
まずはワンガヌイ。
6月の大洪水で大変な被害があった街
今や跡形もないとわかっていても、元に戻った街を見たくて
エレメント・カフェ
高い天井
静かな午後のひと時
当然ながら街には洪水を感じさせるものはなにもなく
何事もなかったように箱庭のように可愛い街に戻っていました。
お次は「ここまで来たら絶対寄っちゃうよねー」の、
イチゴ園ウィンダミア・ファーム
夫がここを素通りするわけがなく
自撮り
イチゴ狩り禁止
¥
の素朴すぎる看板(笑)
まだ畑全体が青々していて
赤い実はちらほら。今頃は真っ赤なんでしょうね。
イチゴが激安で超絶ほしかったものの
「この暑さじゃ、オークランドまでもたないなー」
と断念
けっきょく、次の日は大雨で寒いほどで、買えばよかったぁ
えぇぇぇえ
こんなところからタラナキ山が見える
パテア手前のフェヌアクラという小さな集落
ワカ(マオリカヌー)アマ
なんていう濃ゆいクラスが募集を締め切るほどの
大盛況
(※アマがあるってことはプロもあるのか)
マオリ度超高めのパテアをすぎ
高い給水塔がある街
ハウェラ到着
パーマストンノースからの国道3号線はここで右に折れます。
今回は海岸線沿いの国道45号線
通称サーフハイウェイへ
上半分は2年ほど前に南下したのですが、下半分は
今回デビュー
さすがここまで近いと
タラナキ山が見放題(笑)
どこを走っていても
もれなくついてきます
天気がいいので写真も撮り放題
「これが最後!」
と言いながら、何度クルマを停めたことか
ん
これはっ
ヤローってもしかして
このヤロー
(※洒落じゃない)
ラグビーのタラナキの本拠地
ニュープリマスのヤロースタジアム
でもここはサウスタラナキのマナイアという小さな町というか村
ここが
パンの首都
と堂々と名乗っていてビックリ
NZのオンライン百科事典テアラにも出ていました
アルフレッド・ヤローという人が家族でパン屋を経営していて
1923年にマナイアに移り、事業を拡張。
2009年には従業員200人を抱え、24時間年中無休でパンを製造
国内はもとよりアメリカや東南アジアにも輸出しているんですと
び、びっくり
NZは小麦粉がとれないのに。これも一種の加工業?
ヤロー一族は慈善家で有名ですが、パン屋だったとは知らなんだ!
こんな調子じゃホテルにはいつ着くことやら
サーフハイウェイの下半分は北上するに限る
と思いました。南下だとタラナキ山が後になって見えないので。
さて、次はいよいよホテルへ