とりあえずホームセンターで薪を買ってきて、
暖炉灯火
暖炉灯火
暖炉付きの家に引っ越して丸5年。
初めて暖炉に火が灯りました。
前の暖炉は壊れていたわけでもないのに、使わずじまいでした。
その前に住んでいた借家にも暖炉があったのに、やはり使わずじまい。
なぜ、今、暖炉なのか
(理由不明。しいていえば「ドア付き」にしたかったことぐらい)
どうも買った薪(建築廃材の詰め合わせのようなもの)を間違ったのか、なんとなく思ったほど暖かくなりません。今度は丸太を買ってみよう!
(1時間半灯火しても室温が1度も上がらなかったので・・・・)
火を見つめているだけで、懐かしい気持ちになってしまうのは、
何度生まれ変わっても必ず同じものを見つめていた、
DNAの記憶のせいなのでしょうか?
何度生まれ変わっても必ず同じものを見つめていた、
DNAの記憶のせいなのでしょうか?