岩手県西磐井郡平泉町平泉字加羅楽にある柳之御所跡です。
現在の高館橋の西のたもとにあります。奥州藤原氏の初代清衡、二代基衡の居館跡です。別名「平泉館」とも呼ばれています。
柳之御所は文治5年(1189)源頼朝の鎌倉幕府軍の攻撃によって落城し、藤原氏三代の栄華もわずか90年で幕を閉じたのでした。
柳之御所資料館には柳之御所遺跡から出土した陶器、土器などの貴重な遺物を展示しています。儀礼に使った素焼きの皿、かわらけや、中国製磁器の調度品など様々なものが出土し、当時の暮らしの様子を鮮やかに伝えています。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://ogino.okoshi-yasu.com/
現在の高館橋の西のたもとにあります。奥州藤原氏の初代清衡、二代基衡の居館跡です。別名「平泉館」とも呼ばれています。
柳之御所は文治5年(1189)源頼朝の鎌倉幕府軍の攻撃によって落城し、藤原氏三代の栄華もわずか90年で幕を閉じたのでした。
柳之御所資料館には柳之御所遺跡から出土した陶器、土器などの貴重な遺物を展示しています。儀礼に使った素焼きの皿、かわらけや、中国製磁器の調度品など様々なものが出土し、当時の暮らしの様子を鮮やかに伝えています。
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