山形県山形市旅篭町にある山形県郷土館(文翔館)です。
山形県郷土館「文翔館」は山形県の旧県庁舎及び旧県会議事堂です。煉瓦造りの重厚なイギリス・ルネサンス様式を基調にした設計で、大正5年(1916)に建てられました。昭和59年(1984)に国の重要文化財に指定されました。
山形県郷土館は昭和61年(1986)から修理工事を始め、10年の歳月をかけて平成7年(1995)9月に完成しました。漆喰飾天井やシャンデリア、壁紙、絨毯、カーテンなどのモダンな意匠は当時のままに復原されています。
旧知事室なども大正時代の家具までも復元されていて、その時代の雰囲気を味わえます。県の発展を伝える資料館としてだけではなく、音楽会や様々な展示なども使われています。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://ogino.okoshi-yasu.com/
山形県郷土館「文翔館」は山形県の旧県庁舎及び旧県会議事堂です。煉瓦造りの重厚なイギリス・ルネサンス様式を基調にした設計で、大正5年(1916)に建てられました。昭和59年(1984)に国の重要文化財に指定されました。
山形県郷土館は昭和61年(1986)から修理工事を始め、10年の歳月をかけて平成7年(1995)9月に完成しました。漆喰飾天井やシャンデリア、壁紙、絨毯、カーテンなどのモダンな意匠は当時のままに復原されています。
旧知事室なども大正時代の家具までも復元されていて、その時代の雰囲気を味わえます。県の発展を伝える資料館としてだけではなく、音楽会や様々な展示なども使われています。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://ogino.okoshi-yasu.com/