兵庫県加古川市加古川町北在家に鶴林寺があります。
鶴林寺の鐘楼は室町時代の応永14年(1407)に建立されています。間口3間、奥行2間、袴腰付で、入母屋造り、本瓦葺きです。明治40年(1907)に国の重要文化財に指定されています。青銅製の梵鐘は朝鮮・高麗時代に鋳造されたもので、これも国指定重要文化財です。黄鐘調(おうしきちょう)といわれる澄んだ高い音色を出すそうです。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/
日本一周 ブログランキングへ
にほんブログ村
http://blog.fc2.com/
鶴林寺の鐘楼は室町時代の応永14年(1407)に建立されています。間口3間、奥行2間、袴腰付で、入母屋造り、本瓦葺きです。明治40年(1907)に国の重要文化財に指定されています。青銅製の梵鐘は朝鮮・高麗時代に鋳造されたもので、これも国指定重要文化財です。黄鐘調(おうしきちょう)といわれる澄んだ高い音色を出すそうです。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/
日本一周 ブログランキングへ
にほんブログ村
http://blog.fc2.com/