兵庫県川西市多田院多田所町に多田神社があります。
多田神社の南門は本瓦葺き、切妻造りの高麗門で、東門、西門とともに昭和43年(1968)に兵庫県の有形文化財に指定されています。本瓦葺き、切妻造りの三間一戸八脚門で、延宝4年(1676)に多田院の仁王門として再建されました。両脇にあった仁王像は、明治4年(1871)の神仏分離の時、満願寺山門に移転され、安置されています。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/

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多田神社の南門は本瓦葺き、切妻造りの高麗門で、東門、西門とともに昭和43年(1968)に兵庫県の有形文化財に指定されています。本瓦葺き、切妻造りの三間一戸八脚門で、延宝4年(1676)に多田院の仁王門として再建されました。両脇にあった仁王像は、明治4年(1871)の神仏分離の時、満願寺山門に移転され、安置されています。
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