この二三日、睡魔が激しくて、いびきもかなり激しいらしい。
(とら母さま、ゴメンナサイ)
指の骨を修復しようと体が睡眠を欲しているように思える。
朝起きたら雨の音が聞こえる。
今年に入り、朝の散歩は私の担当。
人間よりはるかに短い寅次郎の一生。
あっという間に一日が過ぎ、かまってあげれていない事を思い出すと、ちょっと切なくなる。
なので面倒でおっくうな朝の散歩が今はかえって楽しかったりする。
いつもの近所の小さな公園。
春になると桜がいっぱい咲きみだれるけど地味な公園なのでいつも
ひっそりしていて私のお気に入り。
一足お先に梅が咲いている。

何かを感じ取るのか、たまにどこかを見つめ続ける寅次郎。

「帰るよ~」
声を掛けても階段を降りようとせず、こちらを切ない目でジッと見つめる。

階段の上と下でこんな時間がしばらく続く。
仕方なく階段を駆け上がり手をそっと差し伸べると無言で乗っかってくる。
公園の階段を降り道路に出て放してやると何事も無かったかのように
無言で家路をたどる寅次郎。
雨の朝の寅次郎とのアンニュイなひととき。
いつまでも元気でね、寅次郎
(携帯電話からのアップロード)
(とら母さま、ゴメンナサイ)
指の骨を修復しようと体が睡眠を欲しているように思える。
朝起きたら雨の音が聞こえる。
今年に入り、朝の散歩は私の担当。
人間よりはるかに短い寅次郎の一生。
あっという間に一日が過ぎ、かまってあげれていない事を思い出すと、ちょっと切なくなる。
なので面倒でおっくうな朝の散歩が今はかえって楽しかったりする。
いつもの近所の小さな公園。
春になると桜がいっぱい咲きみだれるけど地味な公園なのでいつも
ひっそりしていて私のお気に入り。
一足お先に梅が咲いている。

何かを感じ取るのか、たまにどこかを見つめ続ける寅次郎。

「帰るよ~」
声を掛けても階段を降りようとせず、こちらを切ない目でジッと見つめる。

階段の上と下でこんな時間がしばらく続く。
仕方なく階段を駆け上がり手をそっと差し伸べると無言で乗っかってくる。
公園の階段を降り道路に出て放してやると何事も無かったかのように
無言で家路をたどる寅次郎。
雨の朝の寅次郎とのアンニュイなひととき。
いつまでも元気でね、寅次郎
(携帯電話からのアップロード)