パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

英語・日本語・外国語

2005年06月22日 | Weblog
6月21日(火)晴れ
買出しに朝一で出かける。
恒例の○ャスコ火曜市はおおにぎわい。
食パン99円だ!ありゃ、いつもは6枚切りと8枚切りのみだけど
今日は4枚切りのところにも99円とある。
売り場の女の子に「これも99円?」と聞くと
「はい!火曜市ですから」
で、レジに並んで精算・・・
168円で打たれる食パンに慌てて「99円って売り場の方に確認したんですけど・・・」
しかし6枚と8枚だけですとのこと。
替えていいですか?
一番端のパンコーナーまで6枚切りを取りに行く。
だんだん腹が立ってくる。
レジは長蛇の列。
みんなの視線が痛いのもまた腹が立つ。
しかしここはレジの人の対応のいい○ャスコ。
「大変申し訳ございませんでした」と何度も謝ってくれる。
後ろに並んでる人達の手前、不機嫌を装う私。
でもホントのところはそう不機嫌でもないのさっ。
夕方娘と約束してた○イエーへ。
前の小学校のお友達エリーのお誕生日プレゼントを買うためだ。
エリーのママはアメリカから来た人で
金髪の華奢な美人。
エリーはまさにハーフを絵に描いたような可愛い子だ。
一年生で同じクラスになった。
あゆみちゃんちでクリスマス会が開かれた時のこと、
待ち合わせ場所に送って行ったら、ちょうどエリーとママも来ていた。
エリーのママに挨拶し、帰りはついでだからエリーも一緒に送っていくよと
話しかけた・・・
私の中で勝手に彼女は日本語ペラペラだろうと思ってたら
ものすごいカタコトで「ではお願いします」というようなことを言い
そのあとエリーに英語でペラペラペラとしゃべった・・・
おそらく「帰りは○○ちゃんのママに送ってもらいなさい」というようなことを
言ったと思うが、悲しいかな単語一つも聞き取れなかった・・・
短大まで入れると8年も英語を習い、それでこの有様かと悲しい気分になった。
そしてまた5年生でエリーとは一緒のクラスになり
さすがにもういい加減日本語ペラペラだろうと思い
保護者会の時に「また同じクラスになれましたねえ~
仲良くしてもらってるようで・・・ありがとう」というようなことを
エリーのママに話しかけた。
ところがイマイチの反応・・・
あまり理解していないようである。
ひゃ~っ・・・まだこの人日本語マスターしてないよ・・・と
すごすごと退散した。
自分が英語で話しかけられないのは棚に上げて言うが
日本に溶け込む気があるのか!?と思った。
東京に引っ越してきて先ず驚いたのは外国人が多いということ。
特に今住んでる町はインド人が多いのであるが
ふと会話を耳にすると韓国語のような言葉が聞こえたりして
「あ!韓国の人だったんだ!」と思うこともしばしば。
娘が「クラスに二人ハーフがいるよ!」と言う。
しかしどうみてもこてこての日本人顔のO塚君。
そうか、アジア系のハーフってこともあるのね。
このO塚君と娘は席が近くになることが多く、
話題に出てくる子だった。
クラスの中にしゃべらない男の子というのがいて
でもその子はO塚君の発言にだけは笑うとか
娘達の後ろの席に超頭のいい男の子が座ってて
時々先生が板書を間違えてると「ちっ!間違ってるよ」とつぶやくらしい。
(なんだかこのあたりがイヤミでいやなやつだ)
するとこのO塚君が「何?どこ?あ!せんせ~い!そこ間違ってるよ!」と
先生に教えるらしい。
なんて素直でかわいらしいのだ。
私の中にすっかりO塚君はいいやつでインプット。
5年生の終わり頃、必修クラブの希望を募ることになり
本を読んだり書いたりするのが好きな娘は
くみこちゃんと小説クラブを設立しようと思い立つ。
で、O塚も誘ったんだ!というので
「そんなぁ~無理強いしちゃダメだよ」と言うと
「O塚はクラスで一番本を読んでるよ。
小説クラブの話をしたら、俺も入りたいって自分から言ったんだよ、
Oちゃんの探偵物語ってのを書こうかなあって言ってる」
を~!ますます母のO塚君への評価は高まるのであった。
保護者会の時、何か一言自分の子供を褒めるというのがあり
その時フィリピンかどこかアジア系の出身のO塚君のママ、
カタコトの日本語ではあったけど
「私はひらがなはかけるけどなかなか漢字が書けません。
でも息子は上手に漢字を書きます。
弟達が寝てしまってゲームにも飽きてしまって
しょうがないなあ~ヒマだなあ~
勉強でもするか!といい勉強をします。
お勉強できるわけではないけど、彼はとても努力家です。」
というようなことをおっしゃった。
私は娘から聞いているO塚君の話と
お母さんの話と合わせながらなぜだかとても感動した。
この母にしてこの息子なのだと思った。
今年の春、役員になった時、初めての役員会で隣に座った方は
おそらくフィリピンの方だと思う。
自己紹介の時、人見知りが激しく人前で発言することの苦手な私は
ほとんど名前だけでの短い紹介をした。
しかしこの隣の方はカタコトの日本語でしっかりと話される。
性格や考え方など人それぞれだとは思うが
どうしてもヨーロッパとかアメリカの人達は
英語が共通語なんだから!という感覚が強いのではないか。
だからエリーのママも日本語ペラペラになる必要性を感じないのではないか。
しかし韓国とかフィリピン(あれ?フィリピンって何語?)の人達は
とても日本語を習得することを努力してるように思う。
いつも感心するのが外国出身のお相撲さん。
ほんとに流暢な日本語をしゃべる。
立場は違うといえ大リーグからきた野球選手は日本語しゃべれるのかしら?
トルシエもせめて掛け声くらいは日本語でしろよ(ちょっと違うか・・・)
だから先日ゴルフの宮里藍ちゃんが世界に出て行くいじょうは
英語ではなせるくらいにはなりたいと言ってたのを聞き「えらいっ!」
卓球の福原愛ちゃんが今中国行ってるけど
中国語でぺアの選手としゃべってるのをみて「えらいっ!」
郷に入れば郷に従えだ。
せめて娘にだけは英語ぺらぺらになってほしいと
せっせと「基礎英語1」を聞かせる母だが
いや!まだあきらめちゃいかん!
サマージャンボが大当たりして、この先海外旅行するやもしれぬ、
ぼける一方の脳を叱咤激励せねば!
また英会話熱がもりあがってきたぞ~
40からの手習いだ~っ!
今夜は鮭のマヨネーズ焼き、夫の分は照り焼きにする。
水菜ときのこのサラダ、大根と人参のお味噌汁。
帰宅した夫に今日300円で買ったプーマのバインダーを見せる娘。
「これ定価750円なの!で、いくらで買ったでしょうか?」
こういうところが私そっくりではないか!
「ね~ね~、今食べてる鮭、幾らだと思う?」って・・・
夫は夫で「それほんとにプーマ?よく見ると
プーマンって書いてない?」
「PUMAなの!」
「そうだな~98円!」
「そんなに安いわけないじゃん!」
「じゃあ~298円!」
「惜しいっ!」
「305円!」
漫才を見てるような楽しい気分の夜もふけていくのであった。
コメント (2)
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