2月3日(金)晴れ

節分なので、巻き寿司でも作ってみようと思い買い物へ。
気分が乗ってきて、ノーマルな巻き寿司と海鮮巻きと納豆巻きを作ろうと材料を仕入れて・・・
帰宅して在庫棚の海苔をみると・・・なんと一枚しかない。
一日に二度外出はしない主義ゆえ、ノーマル巻き寿司を1本作って、
あとは、手巻きに変更・・・おにぎり海苔はたっぷりあるもので・・・
家族から大ブーイングである。
それで、逆切れしてちゃぶ台をひっくり返して・・・短気は損気だなあと反省している・・・なんてことを書こうとしてるのではない。
海苔巻き&手巻き寿司はおいしくいただきました。
とはいえ、ノーマル巻き寿司のめんどくさい事よ!
干瓢と椎茸と人参を別々に煮て、卵焼き焼いて・・・
と、また話がタイトルから逸れていきそうになるので巻き寿司の話はこれで終わり。
わが家は高層住宅ゆえオール電化を強いられている。
よってコンロはIHだし、お風呂は電気温水器からの給湯式である。
そもそもあたしゃIHを信用してない。
なぜに火のないところでお湯が沸くのか理解できん。
・・・とまたも、逸れていく・・・戻って戻って
夜遅くにお風呂に入る娘が「何だかお風呂があったまらなくなった気がする」
どうやら、3人家族のうちの3人目がお風呂に入る頃、熱湯を注ぎ足そうとしてもぬるいお湯しかでてこなくなった。
温水器に貼ってあるメーカーさんに電話してみる。
症状を聞いて、型番を聞いた瞬間「もう、その機種は修理もできないんです。部品もなくて・・・」
はいはい、交換でよいから、工事に来てほしい旨を訴えると
どうやらそのメーカーさんはもう温水器部門を撤退したらしく、
他のメーカーさんを紹介してくれる。
で、電話して、同じように「もうその機種は・・・」と言われるので
はいはい、交換でよいから工事に来てくれというと、工事業者さんを紹介してくれる。
めんどくせーな、ったく!と思いながら、その業者さんへ電話する。
女の事務員さんが出るので「カクカクシカジカ」と同じ事を説明するとまたも「もうその機種は・・・」
はいはい、わかってるのよ、だから、交換でよいから、早くなんとかしてほしいのよ。
事務員さん「営業のものが今、外出しておりますので、後ほど電話させます。」
と言ったのがお昼。
待てど暮らせど電話は来ず、結局その日は終わった・・・
翌朝、朝イチに電話が来るかと思ったがこない。
しかし、温厚なワタクシは、穏やかに電話をする。
「昨日温水器の件でお電話したnと申します。営業の方からお電話いただけなかったもので
どうなってるのかなと思いまして・・・」
昨日の女子「あ~!○○町のnさんですよね。営業には伝えてあるんですけど・・・
もう一度連絡とってお電話させます。」
はいはい、わかりました、よろしくね。
それからしばらくしてやっと営業マンから電話。
「すみませ~ん」
ここからである。ワタクシの怒りに火がついたのは。
営業マンが言うには、「今から見積書を作って、そして郵送します。(この時代に郵送か!?nの心の声)
届いたら、同封してある注文書に捺印して郵送してください。(また郵送かよ!せめてファックスとかで対応すべきじゃないのかっ???nの心の声)
それが届き次第、工事の日程についての話し合いになります。」
ワタクシ、少しだけイラッとしましたが、温厚に尋ねました。
「今から見積書作って郵送となると、もう、来週ですよねえ、着くの。
それからまた郵送して・・・となると、一体工事はいつから始められるんでしょう。」
すると、この営業マンったら、
いやね、うちとしては早く工事したいんですよ。でもお宅のマンションの管理事務所が非常にうるさくて、
両隣から上下の住人の方達の「工事了解サイン」をもらわなくちゃならないんです。
だからすごく時間掛かるんですよ。」
と、あたかもうちのマンションのせいにする。
いやいや、そんなシステムがあることは百も承知だよ。
それ以前の、郵送郵送の、まだるっこいことを言ってるんだよっ!と思いつつも
そいつの文句を遮り「わかりました、とりあえず、見積書を早々に送ってください。」と言い電話を切る。
翌週になってから見積書が届く。
普通さぁ~見積書を送ったら、届いた日辺りに電話しませんか?「いかがでしょうか?」って。
しかしなんの連絡もない。
さすがの仏のnもキレました。
ぜ~ったい、ここの業者には頼まんっっ。
夫の知り合いのリフォームやさんに尋ねたりするも、温水器の工事ってあまり美味しい仕事じゃないのかしらねえ~
「その見積書が妥当な金額かどうかは調べられますけど、うちでは工事をやってないんですよ。
マンションの管理事務所に聞いてみたら、いくつか業者さんを知ってるんじゃないですか?」とのこと。
マンションの管理事務所に聞くと・・・真っ先に、例の、ムカつく業者を勧められる。
他にないんですか?
やっと別の業者さんを紹介してもらい連絡すると・・・
すぐに営業マンと技術屋さんのようなかたがいらっしゃいました。
普通そうだよねえ~
あのくそ野郎は、見に来もしないで見積もり作って、郵送するって言いやがった。(こらこら、どんどん品が悪くなってますぞ)
来て、即、見積もり作って、即こちらが注文したらあっという間に工事日の打合せができるやんけ!
とは言いつつも、もし、あのままおとなしく注文書を返送してたら、今頃は温かいお風呂に入れていただろうにと思うと、
短気は損気だなあと反省する。
しかし・・・やっぱり、仕事のやり方に一生懸命さを感じないヤツの世話にはなりたくないのだ。
だから、自分の決断は間違ってなかったのだ。
でも、翌日仕事やバイトのある人に対してはごめんねという気持ちがあるので、
なるべく母が3番目の入浴者になり「寒い寒い」と凍えながらお風呂から上がる日々。
短気は損気・・・いいえっ、武士は食わねど高楊枝(・・・ちょっと違う)
来週には、なんとかメドがつきますように。

節分なので、巻き寿司でも作ってみようと思い買い物へ。
気分が乗ってきて、ノーマルな巻き寿司と海鮮巻きと納豆巻きを作ろうと材料を仕入れて・・・
帰宅して在庫棚の海苔をみると・・・なんと一枚しかない。
一日に二度外出はしない主義ゆえ、ノーマル巻き寿司を1本作って、
あとは、手巻きに変更・・・おにぎり海苔はたっぷりあるもので・・・
家族から大ブーイングである。
それで、逆切れしてちゃぶ台をひっくり返して・・・短気は損気だなあと反省している・・・なんてことを書こうとしてるのではない。
海苔巻き&手巻き寿司はおいしくいただきました。
とはいえ、ノーマル巻き寿司のめんどくさい事よ!
干瓢と椎茸と人参を別々に煮て、卵焼き焼いて・・・
と、また話がタイトルから逸れていきそうになるので巻き寿司の話はこれで終わり。
わが家は高層住宅ゆえオール電化を強いられている。
よってコンロはIHだし、お風呂は電気温水器からの給湯式である。
そもそもあたしゃIHを信用してない。
なぜに火のないところでお湯が沸くのか理解できん。
・・・とまたも、逸れていく・・・戻って戻って
夜遅くにお風呂に入る娘が「何だかお風呂があったまらなくなった気がする」
どうやら、3人家族のうちの3人目がお風呂に入る頃、熱湯を注ぎ足そうとしてもぬるいお湯しかでてこなくなった。
温水器に貼ってあるメーカーさんに電話してみる。
症状を聞いて、型番を聞いた瞬間「もう、その機種は修理もできないんです。部品もなくて・・・」
はいはい、交換でよいから、工事に来てほしい旨を訴えると
どうやらそのメーカーさんはもう温水器部門を撤退したらしく、
他のメーカーさんを紹介してくれる。
で、電話して、同じように「もうその機種は・・・」と言われるので
はいはい、交換でよいから工事に来てくれというと、工事業者さんを紹介してくれる。
めんどくせーな、ったく!と思いながら、その業者さんへ電話する。
女の事務員さんが出るので「カクカクシカジカ」と同じ事を説明するとまたも「もうその機種は・・・」
はいはい、わかってるのよ、だから、交換でよいから、早くなんとかしてほしいのよ。
事務員さん「営業のものが今、外出しておりますので、後ほど電話させます。」
と言ったのがお昼。
待てど暮らせど電話は来ず、結局その日は終わった・・・
翌朝、朝イチに電話が来るかと思ったがこない。
しかし、温厚なワタクシは、穏やかに電話をする。
「昨日温水器の件でお電話したnと申します。営業の方からお電話いただけなかったもので
どうなってるのかなと思いまして・・・」
昨日の女子「あ~!○○町のnさんですよね。営業には伝えてあるんですけど・・・
もう一度連絡とってお電話させます。」
はいはい、わかりました、よろしくね。
それからしばらくしてやっと営業マンから電話。
「すみませ~ん」
ここからである。ワタクシの怒りに火がついたのは。
営業マンが言うには、「今から見積書を作って、そして郵送します。(この時代に郵送か!?nの心の声)
届いたら、同封してある注文書に捺印して郵送してください。(また郵送かよ!せめてファックスとかで対応すべきじゃないのかっ???nの心の声)
それが届き次第、工事の日程についての話し合いになります。」
ワタクシ、少しだけイラッとしましたが、温厚に尋ねました。
「今から見積書作って郵送となると、もう、来週ですよねえ、着くの。
それからまた郵送して・・・となると、一体工事はいつから始められるんでしょう。」
すると、この営業マンったら、
いやね、うちとしては早く工事したいんですよ。でもお宅のマンションの管理事務所が非常にうるさくて、
両隣から上下の住人の方達の「工事了解サイン」をもらわなくちゃならないんです。
だからすごく時間掛かるんですよ。」
と、あたかもうちのマンションのせいにする。
いやいや、そんなシステムがあることは百も承知だよ。
それ以前の、郵送郵送の、まだるっこいことを言ってるんだよっ!と思いつつも
そいつの文句を遮り「わかりました、とりあえず、見積書を早々に送ってください。」と言い電話を切る。
翌週になってから見積書が届く。
普通さぁ~見積書を送ったら、届いた日辺りに電話しませんか?「いかがでしょうか?」って。
しかしなんの連絡もない。
さすがの仏のnもキレました。
ぜ~ったい、ここの業者には頼まんっっ。
夫の知り合いのリフォームやさんに尋ねたりするも、温水器の工事ってあまり美味しい仕事じゃないのかしらねえ~
「その見積書が妥当な金額かどうかは調べられますけど、うちでは工事をやってないんですよ。
マンションの管理事務所に聞いてみたら、いくつか業者さんを知ってるんじゃないですか?」とのこと。
マンションの管理事務所に聞くと・・・真っ先に、例の、ムカつく業者を勧められる。
他にないんですか?
やっと別の業者さんを紹介してもらい連絡すると・・・
すぐに営業マンと技術屋さんのようなかたがいらっしゃいました。
普通そうだよねえ~
あのくそ野郎は、見に来もしないで見積もり作って、郵送するって言いやがった。(こらこら、どんどん品が悪くなってますぞ)
来て、即、見積もり作って、即こちらが注文したらあっという間に工事日の打合せができるやんけ!
とは言いつつも、もし、あのままおとなしく注文書を返送してたら、今頃は温かいお風呂に入れていただろうにと思うと、
短気は損気だなあと反省する。
しかし・・・やっぱり、仕事のやり方に一生懸命さを感じないヤツの世話にはなりたくないのだ。
だから、自分の決断は間違ってなかったのだ。
でも、翌日仕事やバイトのある人に対してはごめんねという気持ちがあるので、
なるべく母が3番目の入浴者になり「寒い寒い」と凍えながらお風呂から上がる日々。
短気は損気・・・いいえっ、武士は食わねど高楊枝(・・・ちょっと違う)
来週には、なんとかメドがつきますように。