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11月1日(日)曇りのち雨
なんか、懐かしい気がするタイトル・・・
先週、だいぶ前に受けていた婦人科のがん検診の結果を聞きに行く。
本当はもっと前に結果は出ていたのだが、予約してた日がちょうど台風で
「どうせ東西線はすぐ止まるからね」と思い、予約日の変更をお願いして、
一ヶ月くらい延び延びになっていたのだった。
のど元過ぎればで、以前だったら、台風だろうが槍が降ろうが出かけていただろうに・・・
しかしもっとひどいのが張さん!
近所の婦人科にがん検診に行き、結果を聞きに行かないまま一年過ぎ、
受けたことすら忘れて、また検診を受けようと思って予約。
(我が区の婦人科検診は二年に一度)
そこで初めて検診を受けっぱなしで一年過ぎたことが発覚。
「慌てて結果を聞きに行きました」・・・ないがしろにするにもほどがあります!
話を自分のことに戻して・・・
無事に、異常なしとのお墨付きをいただき、やはりホッとするものもありテンションが上がる。
いつもはヒマ人のワタクシであるが、ここ1、2週間は、何かと忙しい。
おかげで、体調もいまひとつ、ものもらいになりかけてる気配もある。
だから、Aちゃんママから「是非見に来てね!」と頼まれていた書道展も、
忙しいを理由に行かないつもりだった。
しかし、テンションは上がってるし、病院の時間は早く終わったし、このまま病院からだと一本の電車で行けるし、
ってことで、帰路とは反対の電車に飛び乗り、新宿へ向かう。
ワタクシにとって鬼門である新宿だが(いったいいくつ鬼門があるんだか・・・)
在京五年も経つと、なんとかなるものである。
なんとかなって、京王プラザホテルにたどり着き(そんな有名どころなら何とでもなるでしょう・・・)
さーーーーっと見て回って帰りましょと思ったのだが・・・
そこの、書の先生が出ていらして、丁寧に、お話をして下さる。
何ごとも、究めた方というものは、熱い方が多く、
この先生も、自分の、書に対する考え方を熱く語られるのであった。
思いのほか時間をくってしまい、ダッシュで帰路に着き、
朝、娘のお弁当と一緒に作っておいたお弁当をがーーーーっとかっこみ、
今度はボランティア活動の一環、図書館での録音作業の手伝いに向かう。
この、ボランティアサークル、大きく分けて3つの仕事を持っている。
一つは、区の広報誌や区議会便りを録音する仕事。
二つ目、対面朗読といい、録音室で、目の不自由な方に本を読んで差し上げる仕事。
三つ目、要望のあった本を録音する仕事。
このボランティアサークルに参加してから、もうすぐ一年が過ぎようとしており、
会長さんからも「もう、新人さんとは呼びませんからね。
今、講習を受けてらっしゃる方達がもうすぐ入って来られることになりますからね。」と言われ、
いよいよ三つ目の仕事にも挑戦することになったというわけだ。
先日朝日新聞の読者欄に、視覚障害者の方の、録音図書を楽しみにしてるという投稿があった。
ボランティアは、報酬もないし、自己満足だけの世界に思えたりもするが、
時々こういう御褒美のような言葉をもらって、「また頑張るぞーーーっ」という気持ちになる。
さぁて、今週のワタクシには、どんな楽しいことが待ち受けているかな。
なんか、懐かしい気がするタイトル・・・
先週、だいぶ前に受けていた婦人科のがん検診の結果を聞きに行く。
本当はもっと前に結果は出ていたのだが、予約してた日がちょうど台風で
「どうせ東西線はすぐ止まるからね」と思い、予約日の変更をお願いして、
一ヶ月くらい延び延びになっていたのだった。
のど元過ぎればで、以前だったら、台風だろうが槍が降ろうが出かけていただろうに・・・
しかしもっとひどいのが張さん!
近所の婦人科にがん検診に行き、結果を聞きに行かないまま一年過ぎ、
受けたことすら忘れて、また検診を受けようと思って予約。
(我が区の婦人科検診は二年に一度)
そこで初めて検診を受けっぱなしで一年過ぎたことが発覚。
「慌てて結果を聞きに行きました」・・・ないがしろにするにもほどがあります!
話を自分のことに戻して・・・
無事に、異常なしとのお墨付きをいただき、やはりホッとするものもありテンションが上がる。
いつもはヒマ人のワタクシであるが、ここ1、2週間は、何かと忙しい。
おかげで、体調もいまひとつ、ものもらいになりかけてる気配もある。
だから、Aちゃんママから「是非見に来てね!」と頼まれていた書道展も、
忙しいを理由に行かないつもりだった。
しかし、テンションは上がってるし、病院の時間は早く終わったし、このまま病院からだと一本の電車で行けるし、
ってことで、帰路とは反対の電車に飛び乗り、新宿へ向かう。
ワタクシにとって鬼門である新宿だが(いったいいくつ鬼門があるんだか・・・)
在京五年も経つと、なんとかなるものである。
なんとかなって、京王プラザホテルにたどり着き(そんな有名どころなら何とでもなるでしょう・・・)
さーーーーっと見て回って帰りましょと思ったのだが・・・
そこの、書の先生が出ていらして、丁寧に、お話をして下さる。
何ごとも、究めた方というものは、熱い方が多く、
この先生も、自分の、書に対する考え方を熱く語られるのであった。
思いのほか時間をくってしまい、ダッシュで帰路に着き、
朝、娘のお弁当と一緒に作っておいたお弁当をがーーーーっとかっこみ、
今度はボランティア活動の一環、図書館での録音作業の手伝いに向かう。
この、ボランティアサークル、大きく分けて3つの仕事を持っている。
一つは、区の広報誌や区議会便りを録音する仕事。
二つ目、対面朗読といい、録音室で、目の不自由な方に本を読んで差し上げる仕事。
三つ目、要望のあった本を録音する仕事。
このボランティアサークルに参加してから、もうすぐ一年が過ぎようとしており、
会長さんからも「もう、新人さんとは呼びませんからね。
今、講習を受けてらっしゃる方達がもうすぐ入って来られることになりますからね。」と言われ、
いよいよ三つ目の仕事にも挑戦することになったというわけだ。
先日朝日新聞の読者欄に、視覚障害者の方の、録音図書を楽しみにしてるという投稿があった。
ボランティアは、報酬もないし、自己満足だけの世界に思えたりもするが、
時々こういう御褒美のような言葉をもらって、「また頑張るぞーーーっ」という気持ちになる。
さぁて、今週のワタクシには、どんな楽しいことが待ち受けているかな。
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