8月20日(金)曇り
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涼しいっ!
風が気持ちよい!
このまま秋になって・・・くれないと、気象予報士がテレビで言ってた・・・
と、フジファブリック、志村さんの歌詞をぱくってみました。
本家本元は・・・
♪真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた♪(若者のすべて)
フジファブリックのニューアルバム「MUSIC」もとても良いです。
せつなくなったり、踊りたくなったり、泣きたくなったり、しみじみ聴き入ったり・・・
音楽の力というものにあらためて気づかされ、驚かされる。
そんな、素敵なミュージシャンがいるかと思えば・・・
ここからは、品のない話になります。
あるミュージシャンの話をします。
好意的に言えば、これから売れるであろうという可能性を秘めたミュージシャンTにまつわる話。
そのミュージシャンのライブとかに出かけていた娘、高三のJKリンゴちゃん(仮名)とお友達になる。
さらにリンゴちゃんのライブ仲間さくらんぼさん(19歳)とも仲良くなった。
そんな3人でつるんでいるところに、声をかけてきたのが27歳のマンゴーさん。
ライブや公開イベントなど4人で行くようになった。
ワタクシも一度だけ彼女達を紹介してもらったことがあるのだが、
リンゴちゃんは、背中にギターケースを抱え、ショートな髪がとても似合っている元気な女の子。
さくらんぼさんは、色白キュートなのに、毒舌ぶりとのギャップがおもしろい。
マンゴーさんは、最年長ということもあってか、落ち着いた感じの・・・いや、はっきり言いましょう、地味な感じの人だった。
さくらんぼさんとマンゴーさん、このミュージシャンTの自宅近くまで遠征し、公園で待ち伏せ。
Tと呑みに行くことになる。
お酒好きなTは、お酒の失敗も多い。
お酒が入ったせいか、もともとそういう性格なのか知らんが、
いろいろな暴露話が始まったらしい。
自分の彼女の話。
他のB級バンドの現地妻話から、テレビに出るためにお偉いさん(♀)と寝る話。
さらには、さくらんぼさんが終電で帰った後、マンゴーさんとやっちゃったらしい。
さらにはイベント会場でその話を女子高生にするアホ女マンゴー。
表向きは、「Tって、サイテーな男よっ(怒)こんな男にひっかからないためにあえて話してあげるわ」的な言い方らしいが
ショックなのはいたいけな女子高生二人である。
さすがに、ミュージシャンに『清く正しく聖人君子たれ!』と望んでる訳ではないらしいが、
「ただ、あたしたちは、Tの歌を聴いて、ライブを楽しめれば良かっただけなのに・・・
どうしてそういう余計な情報を聞かされなきゃいけないの?
大人って汚いっ(怒)」
さらに我が娘は、ライブ後の出待ちとかでTに顔を覚えてもらっており、
Tのブログにコメントをしたら、Tからメールが来るようになったと
舞い上がって母にそのメールを見せてくれたりしていたので
余計ショックは大きかったようだ。
母としては、グルーピー(古いっ!)みたくなったらどうしようと恐れつつも、こうして嬉しげにメールを見せてくれるうちは大丈夫ねと思っていたし、
そもそも娘はそんな軽薄なミーハーアホ女じゃないと信じてるし、
Tからのメールの文面は、悩み多きJKを励ます優しいお兄ちゃん的スタンスを守ったものだったので、
母も娘と一緒にTを応援して行く気満々だったのだ。
ところがこんな変な話を聞いちゃって、母もショックなわけだ。
いや、さすがに母なんて半世紀近く生きてますからねぇ~酸いも甘いも、大人の世界の汚い部分も見てきましたよ。
でも、ワタクシは、やはり、こういう話が出てくるのはB級な人間達だと思うのだ。
ワタクシが怒ってる点。
まずはTに対して・・・
その1。今、売り出し中のくせに、今が踏ん張りどころのくせに、ファンの女に手を出す神経。
その2。仕事のために体を売ることに抵抗のない人間、抵抗のある人間、それぞれだろうが、その売っていることを恥じる気もなくしゃべるバカさ。
マンゴーに対して・・・
「Tに憧れ、恋焦がれ、Tに彼女がいようが遊びだろうが、
Tとそういう関係になりたいの。」と思っての行動なら、どうぞご勝手に!
ただ、女子高生に話すことじゃないね。
割り切った関係なら、Tのためには秘密にしておくべきだし、
「きーーーっ!あたし遊ばれたのねっ!」という腹立ちがあるのなら、他の手段を選ぶべきであって、
10も年下の女子高生に「生々しい話をする」のは何の解決にもならん。
何を血迷ったか、このマンゴー、仕事も辞めてTの自宅近くを徘徊しているらしい・・・
Tは二度ほどメールをくれてそれっきり・・・らしい。
それって、『一夜の火遊びでした』ってことじゃん。
27にもなって、そんなこともわからんのだろうか。
ストーカーって、こうやって作られていくのかと、少々恐い気もする。
そもそも、ワタクシの中でのグルーピーって、もっとケバい子、さらには分別のない十代がなるものだと思っていた。
あるいは、ちょっと派手めの綺麗な子が、ミュージシャンから狙われるのかと思っていた。
ところが、マンゴーは、地味だし綺麗じゃないし・・・ことごとくワタクシの抱くグルーピーのイメージを打ち崩す・・・
ま、ファンの女に手を出した罰として、ストーカーされて恐い思いをして、Tも少しは反省すればいいのさ!
ま、どうでもいいことだけど。
そこらへんは、いい年をした大人達なのでご自由に!
ただ、うちの娘には、もう二度と、決して、絶対メールしないでねっ!
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涼しいっ!
風が気持ちよい!
このまま秋になって・・・くれないと、気象予報士がテレビで言ってた・・・
と、フジファブリック、志村さんの歌詞をぱくってみました。
本家本元は・・・
♪真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた♪(若者のすべて)
フジファブリックのニューアルバム「MUSIC」もとても良いです。
せつなくなったり、踊りたくなったり、泣きたくなったり、しみじみ聴き入ったり・・・
音楽の力というものにあらためて気づかされ、驚かされる。
そんな、素敵なミュージシャンがいるかと思えば・・・
ここからは、品のない話になります。
あるミュージシャンの話をします。
好意的に言えば、これから売れるであろうという可能性を秘めたミュージシャンTにまつわる話。
そのミュージシャンのライブとかに出かけていた娘、高三のJKリンゴちゃん(仮名)とお友達になる。
さらにリンゴちゃんのライブ仲間さくらんぼさん(19歳)とも仲良くなった。
そんな3人でつるんでいるところに、声をかけてきたのが27歳のマンゴーさん。
ライブや公開イベントなど4人で行くようになった。
ワタクシも一度だけ彼女達を紹介してもらったことがあるのだが、
リンゴちゃんは、背中にギターケースを抱え、ショートな髪がとても似合っている元気な女の子。
さくらんぼさんは、色白キュートなのに、毒舌ぶりとのギャップがおもしろい。
マンゴーさんは、最年長ということもあってか、落ち着いた感じの・・・いや、はっきり言いましょう、地味な感じの人だった。
さくらんぼさんとマンゴーさん、このミュージシャンTの自宅近くまで遠征し、公園で待ち伏せ。
Tと呑みに行くことになる。
お酒好きなTは、お酒の失敗も多い。
お酒が入ったせいか、もともとそういう性格なのか知らんが、
いろいろな暴露話が始まったらしい。
自分の彼女の話。
他のB級バンドの現地妻話から、テレビに出るためにお偉いさん(♀)と寝る話。
さらには、さくらんぼさんが終電で帰った後、マンゴーさんとやっちゃったらしい。
さらにはイベント会場でその話を女子高生にするアホ女マンゴー。
表向きは、「Tって、サイテーな男よっ(怒)こんな男にひっかからないためにあえて話してあげるわ」的な言い方らしいが
ショックなのはいたいけな女子高生二人である。
さすがに、ミュージシャンに『清く正しく聖人君子たれ!』と望んでる訳ではないらしいが、
「ただ、あたしたちは、Tの歌を聴いて、ライブを楽しめれば良かっただけなのに・・・
どうしてそういう余計な情報を聞かされなきゃいけないの?
大人って汚いっ(怒)」
さらに我が娘は、ライブ後の出待ちとかでTに顔を覚えてもらっており、
Tのブログにコメントをしたら、Tからメールが来るようになったと
舞い上がって母にそのメールを見せてくれたりしていたので
余計ショックは大きかったようだ。
母としては、グルーピー(古いっ!)みたくなったらどうしようと恐れつつも、こうして嬉しげにメールを見せてくれるうちは大丈夫ねと思っていたし、
そもそも娘はそんな軽薄なミーハーアホ女じゃないと信じてるし、
Tからのメールの文面は、悩み多きJKを励ます優しいお兄ちゃん的スタンスを守ったものだったので、
母も娘と一緒にTを応援して行く気満々だったのだ。
ところがこんな変な話を聞いちゃって、母もショックなわけだ。
いや、さすがに母なんて半世紀近く生きてますからねぇ~酸いも甘いも、大人の世界の汚い部分も見てきましたよ。
でも、ワタクシは、やはり、こういう話が出てくるのはB級な人間達だと思うのだ。
ワタクシが怒ってる点。
まずはTに対して・・・
その1。今、売り出し中のくせに、今が踏ん張りどころのくせに、ファンの女に手を出す神経。
その2。仕事のために体を売ることに抵抗のない人間、抵抗のある人間、それぞれだろうが、その売っていることを恥じる気もなくしゃべるバカさ。
マンゴーに対して・・・
「Tに憧れ、恋焦がれ、Tに彼女がいようが遊びだろうが、
Tとそういう関係になりたいの。」と思っての行動なら、どうぞご勝手に!
ただ、女子高生に話すことじゃないね。
割り切った関係なら、Tのためには秘密にしておくべきだし、
「きーーーっ!あたし遊ばれたのねっ!」という腹立ちがあるのなら、他の手段を選ぶべきであって、
10も年下の女子高生に「生々しい話をする」のは何の解決にもならん。
何を血迷ったか、このマンゴー、仕事も辞めてTの自宅近くを徘徊しているらしい・・・
Tは二度ほどメールをくれてそれっきり・・・らしい。
それって、『一夜の火遊びでした』ってことじゃん。
27にもなって、そんなこともわからんのだろうか。
ストーカーって、こうやって作られていくのかと、少々恐い気もする。
そもそも、ワタクシの中でのグルーピーって、もっとケバい子、さらには分別のない十代がなるものだと思っていた。
あるいは、ちょっと派手めの綺麗な子が、ミュージシャンから狙われるのかと思っていた。
ところが、マンゴーは、地味だし綺麗じゃないし・・・ことごとくワタクシの抱くグルーピーのイメージを打ち崩す・・・
ま、ファンの女に手を出した罰として、ストーカーされて恐い思いをして、Tも少しは反省すればいいのさ!
ま、どうでもいいことだけど。
そこらへんは、いい年をした大人達なのでご自由に!
ただ、うちの娘には、もう二度と、決して、絶対メールしないでねっ!
グルーピーというとジュリー世代を思い出してしまう私(笑)
ジュリーは若い頃、全く知らない女性の彼氏に「俺の女に手を出した」と胸ぐらをつかまれたと言ってましたわ。
ストーカーは妄想も激しいので怖いですね。
そんな昔の出来事のせいもあるのか、気軽にサインとか手を振るとかなく…ファンには厳しいです。
ジュリーとかの熱狂的ストーカー的フアンって、また一段と怖そうですねえ~
ジュリーほどの大スターになると高嶺の花というか、雲の上の人のような感じでしょうが、
売れる前のバンドとかだと、ファンのなかには、「手が届きそう!」と思ってしまう妄想女も多い気がする。
うちの娘は、Tからメールが来てることは誰にも言ってないのですが、
女の勘でも働いたのかしらねえ~
事実だろうが妄想だろうが、今となってはもうどうでもいいことなんですけどね。