パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

『短気は損気』になりませんように

2012年02月06日 | 子供ネタ
2月6日(月)曇り

大学も決まり、毎日だらだらと過ごしている我が娘。
バイトも、早朝とはいえたったの3時間。
9時過ぎに帰宅したあとはだらだらだらだら。
おとなしいなと思うと、部屋でぐーすか寝ている・・・
一日を有意義に使うための早朝バイトじゃないんかいっ!???
なんだかもったいないなあ~
こんなにたっぷり自由な時間があるというのは、人生の中でもこの時期くらいじゃないか?

またもだらだらしていた土曜の午後。
ふとした事から母娘、大げんか勃発。
邦楽ロックに夢中な我が娘。大学に入ったら軽音楽サークルに入るらしい。
どうぞどうぞ、楽しくおやりなさい。
今まではキーボード担当だったが、ギターというものを弾いてみたいなあと言っておった。
どうぞどうぞ、頑張れ頑張れ。母は弦楽器には今ひとつ興味が湧きませんけど・・・
しかし、ダラダラと過ごしてるから何も話は進まない。
そのうち、やっぱ女子がドラムってのもカッコいいよねえなど言ったりもする。
そして、先日は、最近お気に入りの『ガリレオガリレイ』というバンドのアルバムを聴き、
「シンセサイザーで、バンドの音ってガラリと変わるねえ。シンセもいいねえ。」
母としては、シンセをやっていただきたいなあと軽く思ったりしてみる。
しかし、ダラダラと過ごしてるから何も話は進まない。
延々と同じ話の繰り返しだ。
いい加減、母はもう聞き飽きた。
だんだん話の相づちがおざなりになり、そのうちイライラ感マックスの返事になり、
とうとう「どうせ今まで始めてないんだったら、いっそ大学生になってから、
入ったサークルの様子をみて決めたら?
せっかくドラム買ったりシンセ買ったりしても、需要がなかったら意味ないでしょ。」
すると、あろうことか、娘ったら、今まで何も始めない事を母がいろいろ口だすせいにする。
それからはもう・・・そりゃそりゃ目も当てられない暴言の嵐。
温厚な夫が「まあまあ、そりゃ言い過ぎだよ」と止めるが、止まらん。
とうとう泣き出す娘。
さらに怒りまくる母。
「ママは、18にもなって泣くことが信じられん!!!
泣けばすむかと思ってるんかい。泣く女が一番嫌いだっ。」
うわ~、暴言を吐きながら、このセリフは高校の時、だいっ嫌いだった数学の先生の名言だったなあと思い出す。
驚異的に数学が苦手だったワタクシは、しょっちゅうこの先生にいびられていた。
ある時、気の弱い女子M代さんが指名されて答えられず、少しいびられた。
すると・・・なんとM代さん、しくしく泣き出したのだ。
ワタクシとしては「はぁ~~~!?あんた、普段、あたしがどれほどいびられてるか見てるよね。
こんなもんじゃないよね。
こんなことくらいで泣かれちゃ、あたしの立場はないよ(いや、数学のできない自分のせいでありM代さんに何の罪もないのだが・・・)」と呆れ、
これでイミは(数学の先生のあだ名。イミシイの略・・・って、いみしいって鹿児島弁で意地悪の意)許すんだろうなあ。
いいよなあ~すぐ泣けるなんて。と少し意地悪な気持ちで見ておった。
そしたら、このイミが吐き捨てるように
「泣けば済むと思ってる女が一番嫌いだ」と言い放った。
心の中で、ワタクシ拍手をおくりました。
・・・と、話が逸れました・・・
とにかく、そんな壮絶な母娘喧嘩をして、「泣くならママの見えないところで泣けっ!」とリビングを追い出し、
娘は部屋に籠り、しばらくしたら、黙って家を出て行く音がした。
少しだけ不安になる短気な母n。
2時間ほど経ち、頭を冷やしたのか娘帰宅。
ちょっとホッとする母。
夕食になり、気まずいながらも呼びに行く。
部屋のドアをドンドンと叩き、開けると・・・赤いギターを練習してる娘がおりました。
母のチョー驚いた顔がおかしかったらしく、娘こらえきれず爆笑。
母も爆笑。
夫のみ、呆れつつ静かに笑っておりました。
さっきの喧嘩は嘘のような穏やかな夕餉。
それにしても、母と喧嘩して、その勢いでギターを買うなんて・・・ファンキーだねえ~
なんだかもう、脱力した母は何も申しません。
せいぜい頑張って弾けるようになってください。
あの時はカッとなって勢いで買っちゃったんだもん!なんてことにならないようにねっ。
短気は損気なんだからねっ。
これで、大学入学前に飽きて放り出してるようだったら弦を引きちぎるからねっっっ。
・・・いやいや、だから、短気は損気・・・
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短気は損気

2012年02月03日 | 衣・食・住
2月3日(金)晴れ

節分なので、巻き寿司でも作ってみようと思い買い物へ。
気分が乗ってきて、ノーマルな巻き寿司と海鮮巻きと納豆巻きを作ろうと材料を仕入れて・・・
帰宅して在庫棚の海苔をみると・・・なんと一枚しかない。
一日に二度外出はしない主義ゆえ、ノーマル巻き寿司を1本作って、
あとは、手巻きに変更・・・おにぎり海苔はたっぷりあるもので・・・
家族から大ブーイングである。
それで、逆切れしてちゃぶ台をひっくり返して・・・短気は損気だなあと反省している・・・なんてことを書こうとしてるのではない。
海苔巻き&手巻き寿司はおいしくいただきました。
とはいえ、ノーマル巻き寿司のめんどくさい事よ!
干瓢と椎茸と人参を別々に煮て、卵焼き焼いて・・・
と、また話がタイトルから逸れていきそうになるので巻き寿司の話はこれで終わり。

わが家は高層住宅ゆえオール電化を強いられている。
よってコンロはIHだし、お風呂は電気温水器からの給湯式である。
そもそもあたしゃIHを信用してない。
なぜに火のないところでお湯が沸くのか理解できん。
・・・とまたも、逸れていく・・・戻って戻って
夜遅くにお風呂に入る娘が「何だかお風呂があったまらなくなった気がする」
どうやら、3人家族のうちの3人目がお風呂に入る頃、熱湯を注ぎ足そうとしてもぬるいお湯しかでてこなくなった。
温水器に貼ってあるメーカーさんに電話してみる。
症状を聞いて、型番を聞いた瞬間「もう、その機種は修理もできないんです。部品もなくて・・・」
はいはい、交換でよいから、工事に来てほしい旨を訴えると
どうやらそのメーカーさんはもう温水器部門を撤退したらしく、
他のメーカーさんを紹介してくれる。
で、電話して、同じように「もうその機種は・・・」と言われるので
はいはい、交換でよいから工事に来てくれというと、工事業者さんを紹介してくれる。
めんどくせーな、ったく!と思いながら、その業者さんへ電話する。
女の事務員さんが出るので「カクカクシカジカ」と同じ事を説明するとまたも「もうその機種は・・・」
はいはい、わかってるのよ、だから、交換でよいから、早くなんとかしてほしいのよ。
事務員さん「営業のものが今、外出しておりますので、後ほど電話させます。」
と言ったのがお昼。
待てど暮らせど電話は来ず、結局その日は終わった・・・
翌朝、朝イチに電話が来るかと思ったがこない。
しかし、温厚なワタクシは、穏やかに電話をする。
「昨日温水器の件でお電話したnと申します。営業の方からお電話いただけなかったもので
どうなってるのかなと思いまして・・・」
昨日の女子「あ~!○○町のnさんですよね。営業には伝えてあるんですけど・・・
もう一度連絡とってお電話させます。」
はいはい、わかりました、よろしくね。
それからしばらくしてやっと営業マンから電話。
「すみませ~ん」
ここからである。ワタクシの怒りに火がついたのは。
営業マンが言うには、「今から見積書を作って、そして郵送します。(この時代に郵送か!?nの心の声)
届いたら、同封してある注文書に捺印して郵送してください。(また郵送かよ!せめてファックスとかで対応すべきじゃないのかっ???nの心の声)
それが届き次第、工事の日程についての話し合いになります。」
ワタクシ、少しだけイラッとしましたが、温厚に尋ねました。
「今から見積書作って郵送となると、もう、来週ですよねえ、着くの。
それからまた郵送して・・・となると、一体工事はいつから始められるんでしょう。」
すると、この営業マンったら、
いやね、うちとしては早く工事したいんですよ。でもお宅のマンションの管理事務所が非常にうるさくて、
両隣から上下の住人の方達の「工事了解サイン」をもらわなくちゃならないんです。
だからすごく時間掛かるんですよ。」
と、あたかもうちのマンションのせいにする。
いやいや、そんなシステムがあることは百も承知だよ。
それ以前の、郵送郵送の、まだるっこいことを言ってるんだよっ!と思いつつも
そいつの文句を遮り「わかりました、とりあえず、見積書を早々に送ってください。」と言い電話を切る。
翌週になってから見積書が届く。
普通さぁ~見積書を送ったら、届いた日辺りに電話しませんか?「いかがでしょうか?」って。
しかしなんの連絡もない。
さすがの仏のnもキレました。
ぜ~ったい、ここの業者には頼まんっっ。
夫の知り合いのリフォームやさんに尋ねたりするも、温水器の工事ってあまり美味しい仕事じゃないのかしらねえ~
「その見積書が妥当な金額かどうかは調べられますけど、うちでは工事をやってないんですよ。
マンションの管理事務所に聞いてみたら、いくつか業者さんを知ってるんじゃないですか?」とのこと。
マンションの管理事務所に聞くと・・・真っ先に、例の、ムカつく業者を勧められる。
他にないんですか?
やっと別の業者さんを紹介してもらい連絡すると・・・
すぐに営業マンと技術屋さんのようなかたがいらっしゃいました。
普通そうだよねえ~
あのくそ野郎は、見に来もしないで見積もり作って、郵送するって言いやがった。(こらこら、どんどん品が悪くなってますぞ)
来て、即、見積もり作って、即こちらが注文したらあっという間に工事日の打合せができるやんけ!

とは言いつつも、もし、あのままおとなしく注文書を返送してたら、今頃は温かいお風呂に入れていただろうにと思うと、
短気は損気だなあと反省する。
しかし・・・やっぱり、仕事のやり方に一生懸命さを感じないヤツの世話にはなりたくないのだ。
だから、自分の決断は間違ってなかったのだ。
でも、翌日仕事やバイトのある人に対してはごめんねという気持ちがあるので、
なるべく母が3番目の入浴者になり「寒い寒い」と凍えながらお風呂から上がる日々。
短気は損気・・・いいえっ、武士は食わねど高楊枝(・・・ちょっと違う)
来週には、なんとかメドがつきますように。
コメント (3)
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ニッカボッカ

2012年02月02日 | おもいで
2月2日(木)晴れ
昨日、ガテン系のお兄ちゃんの話を書きましたら、pさんのコメントに『ニッカボッカ』という言葉。
思わず懐かしい気持ちがぼわ~~っとわき上がってきました。
なぜなら・・・ワタクシ、ニッカボッカを持っております。
ついでに地下足袋も持っております。
なぜに???
以前、小さな設計事務所で働いておった時に、そこの同僚の男の子の結婚が決まった。
ワタクシ達は、式での余興を頼まれた。
39才くらいのワタクシ(バツイチ子持ち)、32才くらいのM嬢(独身)、32才くらいのW氏(3人の子持ち)、28才くらいのS氏の4人。
めったにないことゆえ盛り上がる4人。
M嬢「やっぱり、今はテツ&トモの『なんでだろう』でしょう。(←当時めっちゃ流行ってた)
このメロディーに替え歌つけるってのはどうでしょうか。
これはウケますよ。」
n、普段からこの子には絶大な信頼を寄せていたが、あまりに素敵過ぎるアイデアに感動して
ジャージを新調しようと思う。
あたしは緑にするわ、あなたは若いんだから赤になさい。
しかし、この案は、なぜか男性陣の頑なな拒否にあう。
仕事帰りに打合せを重ねる4人。
やっと決まったのがTOKIOの「カンパイ」(←当時、ビールのCMに使われてた)
このメロディに替え歌をつけて踊る。
そして、衣装は・・・
ワタクシ達の勤務してる設計事務所は土木関係だったので土木作業の格好にしようということになった。
そして・・・ニッカボッカやら地下足袋やらを『職人の店』で買い込み
仕事帰りにカラオケボックスへ行って歌いながら踊る練習・・・
みんな貧乏なので、連日連夜カラオケボックスへ行くこともできず、M嬢の軽ワゴンの中で
替え歌の練習をしたりもした。
少々おぼっちゃまなW氏が「なんだかオレたち、学生みたいすっね!」とはしゃぐが
イマドキ、学生たちのほうがよっぽど金持ちだよと思うnであった。
そして、いよいよ明日が結婚式という夜、部屋の鴨居にかかるお洒落ワンピースとニッカボッカ・・・
もうすぐ40だというのに、あたしゃこんなことしてていいんだろうかと一瞬弱気にもなったりした。
結婚式当日も、一度事務所に集まり最終チェックした後、式場へ向かう。
おそらく新郎よりも、ワタクシ達のほうが緊張してたと思う。
厳かに粛々と宴が始まり・・・
新婦は幼稚園の先生なので、職場の先生達の可愛らしい歌を聴いたりした後、いよいよワタクシ達の余興・・・
さっきまで礼服やらお洒落ワンピースを着てた4人。舞台袖で大急ぎで着替える。
朝イチに美容院でセットした巻き髪だけど、余興のためなら崩れることも厭いません。
舞台の幕が上がり、作業着にニッカボッカに地下足袋、ヘルメット姿で登場した時の盛り上がりったら!!!
特に新郎側のお客たち(関連会社の人達なもので)の喜びようったら。
もう、舞台の下まで駆け寄ってきて、大声援&大爆笑&カメラのフラッシュ。
いやあ~カ・イ・カ・ン・・でありました。
新婦側ご家族の評価は怖くて聞いておりませんが、とりあえず新郎新婦はものすごく感激して喜んでくれたので良しとしましょう。
そして、ワタクシ達の事務所の所長も喜んでくれ、手出しだった衣装代を出してくれました。
ただ気になったのは、所長がしみじみと「エラいねえ~君。オレにはできないなあ。」と
ワタクシに言ったことです。
彼はワタクシに一つ上の40才くらいだったと思われますが、
とても恥ずかしくて、オレにはできないとおっしゃいました・・・

ニッカボッカの思い出でありました。
あ、そうそう!これをきっかけに、M嬢とS氏は結婚したのでありました。
沖縄で、家族だけの結婚式にしたのは、余興で盛り上がる同僚たちが怖かったのかしらん。
コメント (2)
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コンビニ

2012年02月01日 | 子供ネタ
2月1日(水)晴れ

去年の暮れから、娘が近所のコンビニでバイトを始めた。
それも、チョーねぼすけのくせに早朝6時からの時間帯で。
1月は、まだ少し高校に行かなくちゃならないし、起きてしまえば一日を長く有効に使えるから、という理由らしい。
ワタクシ自身は、コンビニに全く縁のない人間である。
最近は、通販の振込などがコンビニでできるようになったのでたまに足は踏み入れるが
めったなことがない限りコンビニで買い物はしない。
よって、コンビニ限定商品とかも、ほとんど知らない。
コンビニの内側は、何をか言わんや、である。
そもそも、早朝6時とか7時に来るお客さんがいるのか。
さまざまな疑問を持つ母であったが、淡々と娘は面接を受けて採用され働きはじめた。
知ってました!?コンビニのレジには、お客さんの年齢ボタンがあるらしいですよ。
お酒とか煙草を扱ってるから、年齢にはシビアだろうとは思ってましたが、
普通にお弁当とか買う人の年齢まで計上されているとは!!!
娘は、母同様『年齢当てクイズ』がチョー苦手。
レジに来た人の年齢を、即座に決めて(20代とか30代とか大ざっぱなものらしいけど)打ち込まねばならないらしく
最初はとても緊張したと言っておった。
最近は少しは慣れたらしいが、今日は、どうみても50代以上のおぢなのに
ぱーんと20代としてしまったらしく
レジを打つあいだ中、ずっとおかしくておかしてしょうがなかったらしい。
「めっちゃハゲとるのに20代はなかろう」と思えば思うほどおかしくて
いつもは無愛想なのに、その時ばかりは、「ありがとうございましたぁ~」と明るく笑いながら送り出したと言っておりました。

コンビニと言えば、先日のほぼ日新聞の小ネタ劇場だったか、コンビニのバイトの女の子の投稿。
風邪でぼーっとしながらレジを打ってると、
ガテン系のおにいちゃんがやってきた。
たまたまその時、すごく咳き込んでしまった。
咳き込みながらレジを打つと、そのおにいちゃんがまたレジに何か持ってくる。
彼女、心の中で「ちっ!一度に持ってこいよ」と悪態つきつつレジを打つと
そのおにいちゃんが「その薬、飲みなさい」
風邪薬を買ってくれたらしい。
彼女「惚れた・・・」とつぶやいていた。

という話を娘に読ませると、娘が
「そうそう!早朝って『ろかた』?ろかた?だっけ?裾のぼよーんとしたズボン穿いてる人。」
母は、18才になる娘が「土方」という言葉を知らないことに軽く衝撃を受ける。
これって差別用語?放送禁止用語だっけ?
ま、それはよいとして・・・
早朝は、ガテン系の人が多いらしく、現場で食べる昼ご飯だか朝ごはんだかわからんが
若い下っ端の子がお弁当を大量買いするらしい。
先日は、急げとせかされていたのか、駆け込んできてお弁当を買い込み、
「おつりは募金箱に入れといて!」と叫びながら去って行ったらしい。
ちょっと娘は「かっこいい!」と思ったらしい・・・
以上、コンビニガテン系二話でしたぁ~

昨日は、そんな娘の初給料日。
感想は・・・絶対コンビニ関係には就職したくない・・・そうです。
ま、母も、自分ちが酒屋とかタバコ屋だったけど、経営難から大手コンビニとフランチャイズ契約を結びました、という形態(ex.20世紀少年ケンヂんち)ならいいんだけど、
雇われ店長は嫌だなあと思う。
フランチャイズ型とはいえ、自分の店だったら、拡大していきたいとか、夢が広がるけどねえ。
娘のバイト先の店長は雇われ店長で、転勤で、最近赴任したらしい。
娘に聞くに、バイトの入らない時間には店長が入らなきゃいけないから生活時間がめちゃくちゃらしい。
コンビニのバイトって人気ないのか、はたまたこの店のバイトが定着しないのか、
店長がフル回転らしい。
そして、そろそろ慣れてきた娘にもヘルプ要請が出てきて、
昨日は夕方5時から10時まで働いておった。
ヒマなんだから、がんがん働きなよ!と言ってみたが「あたしは早朝3時間が限界!」
欲のないことで・・・
大学生になっても続けるのか、あるいは別のバイトをさがすのか、
とにかく、わが家の家計は授業料だけでいっぱいいっぱいですから、
高額になるであろう定期代は自分で稼いでくださいね。
よろしくお願いします。

今日の一枚は、労働で疲れ果てた人達がホットカーペットの上で眠りこけてる図。
イチちゃんも、いろいろ忙しいのよねえ~
コメント (8)
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