自転車と同時に注文した収納バックが先にに到着しました。
車に積むのに必要だろうと買いました。
車に積むのに必要だろうと買いました。
そもそも付属品が明確でなく、オフタイムにしろ自転車屋のユーチューバーの動画でごつい鍵がつくこともマッドガードが付かないことやペダルが折り畳めたり電池の取り外しや簡単に着脱できる分盗難にも会いやすいことなど知りました。マッドガードやかごなど必要なのに付属してないのは厄介で色々買い足すと15万円程になります。
それに比べ売れ筋の海外産はデザインもかっこよく、こちらが何を求めているか知り尽くした作りなのです。まあ、カタログ通りの品質かは定かではありませんがこういうもの作りをしているならと思えるところもあり今回中国産の物を買うことになりました。
日本はもの作りとか技術が高いという反面韓国の家電や台湾の家電や
スマホなど世界の市場を握られているのかはこのような自転車の状況を見ても解ります。
まず法規制が細かく厳格で何事も御上の指導や規制の上で各メーカーが競うような何事も管制市場のような管理体制がまずあるのです。だからメーカーの独自性とか魅力とかよりまず安全でことなかれ主義のガチガチの規制にメーカーの腕やら魅力など出しようもないのです。
そこで世界の市場とはかけはなれた製品ばかりが溢れ、海外メーカーなどもあえて日本で勝負しなくてもという状況が日本のガラバゴス化を助長してきたのです。結果世界からどんどん遅れて世界的企業や世界ランキングからは外れGDPも下がりぱなしなのです。
今回の電動キックボードの無免許解禁も外圧から起きたことでしょう。お年寄りが免許を返納して電動キックボードに乗れば事故はますでしょうが車で突っ込んで死んでしまうような事故は減るでしょう。都市部はいいですが地方ではやはり車がないとという状況は変わりません。