今年の夏も私のイメージは青でしたが、
もはや燃え尽きて白になりそうです。
今月の季節のブレンドは『青夏』ですが、来月は
白夏にしようかと。
まあ、白は秋ですからなんか変なことになりそう
ですけど。
夏といえば、白い雲と青い空。﨧い海。そんな意味で
青夏として南国風味のブレンドにしましたが、アイス珈琲を
注文する方も多く、そうすると焙煎回数は自然と増えこの時期
はインドネシア豆を多く焼いています。
例年だと、夏にはアイスにタンザニアをよく焼いたりしましたが、
ケニヤやタンザニア豆というのがなかなか買えない豆になりつつ
あり、それに高いとアイス珈琲のように気軽にがぶがぶ飲める
豆としてはインドネシアやマンデリンというかんじになります。
そして、夏のきれいな夜空のような珈琲としてはカロシトラジャ
があり、これも夏には欠かせません。
それに今年は、さらに新豆で東ティモールという面白い味の
珈琲も加わりました。
豆の値段は上がっていますが、昨年同様アイス珈琲用豆は
300g1000円とかなりお買い得値段で販売しています。
もはや燃え尽きて白になりそうです。
今月の季節のブレンドは『青夏』ですが、来月は
白夏にしようかと。
まあ、白は秋ですからなんか変なことになりそう
ですけど。
夏といえば、白い雲と青い空。﨧い海。そんな意味で
青夏として南国風味のブレンドにしましたが、アイス珈琲を
注文する方も多く、そうすると焙煎回数は自然と増えこの時期
はインドネシア豆を多く焼いています。
例年だと、夏にはアイスにタンザニアをよく焼いたりしましたが、
ケニヤやタンザニア豆というのがなかなか買えない豆になりつつ
あり、それに高いとアイス珈琲のように気軽にがぶがぶ飲める
豆としてはインドネシアやマンデリンというかんじになります。
そして、夏のきれいな夜空のような珈琲としてはカロシトラジャ
があり、これも夏には欠かせません。
それに今年は、さらに新豆で東ティモールという面白い味の
珈琲も加わりました。
豆の値段は上がっていますが、昨年同様アイス珈琲用豆は
300g1000円とかなりお買い得値段で販売しています。