King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

核戦争の驚異と斑な春

2023年03月28日 11時44分12秒 | 珈琲
19.26日とバスケット市民大会でまた留守にしてしまいまたご迷惑をお掛け致しました。さてその間WBCで大変な盛り上がりがあり連日劇的な試合で楽しませていただいたりしましたが、そんな最中準決勝の大変盛り上がってるときにテレビのテロップの緊急ニュースで岸田がキーウに訪問と出てビックリさせました。今国会ではその事後報告をしていますが、なぜか野党や議員は自衛隊などの警護ができない法整備の不備を質問せず、しゃもじは不適切などという低次元な質問をしているのです。他の国が戦車や戦闘機の支援をして核戦争の驚異が高まるなかもっと日本の独自外交なり主張はあっていいはず。武器支援をすればそれだけ戦争で死ぬ人が増え長期化するだけです。まずは停戦し武力によらない解決を目指すのが現代のやり方ではないでしょうか。巨大なしゃもじの必勝の文字は無責任にあおっている一番悪質な国にも見えます。週末衝撃的ニュースとしてEUが35年ガソリン機関車の発売禁止を見直し容認すると方向転換し温暖化より雇用、経済性を優先という現実路線を世界に見せ地球環境は核戦争の脅威と温暖化の脅威と危険水域へと進んでいるという危機感を抱かせました。今年の桜は例年になく早く咲きだし梅がまだ咲き揃わないのに満開になる木もあったり冬の枯れ木のなか山では桜ばかりが目立っていたり斑模様の春なのです。そして3月で今月いっぱいで閉店する店も多く、惜しむ声がネット上でも飛び交っています。なかにはそんな声もなく閉店してしまう古い店もあり、はたまた新規開店の店もまたあとをたたずと斑模様は同じなのです。物価高対策に2兆円の予算を投入ということですが、これなどただのばらまきでなんの検証も効果の考察もなくそれだけの予算があれば消費税を一年間無税にすればよいのです。そもそも2兆円の出所は予備費で閣議決定だけで使えるという選挙対策のばらまきに都合のよい予算なのです。なぜそんな巨額な予備費を組んだ予算を国会は通したたのでしょう。無能な議員と無策な議員の群れが今の議員連中なのだとよく解ります。それも一回も国会にでないで首になっちゃう議員を選んだ我々有権者の責任なんですよ。斑で霞んだ春ですけどしっかりと花の咲いた春でもあります。3年ぶりに行われる祭りや行事も多くなっています。とう変わっていくのかしっかりとみていきたいと思います。


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トルーカーラー

2023年03月13日 16時13分36秒 | 珈琲
3.11は相変わらず現地からの中継と鎮魂と復興の過程を伝えますが、そんな番組のなかにアナザーストーリーは踏みとどまった外国人という番組を送ったのです。いきなりシンディローパーの当時のコンサート映像が流れ多くの外国人アーティストが公演をやめ帰国するなか地震の日に日本に到着するもしばらく着陸できず横田に緊急着陸しホテルに入ったのは次の日の朝4時という体験の後このまま帰るわけには行かないと決意しコンサートを実行。果たして人が入るかと心配するなか当日券を求めて400人が並んだといいます。トル~カーラーの映像は涙なしではみられませんでした。そのあとアカペラでパワーオブザビーポーを歌いだすのですが、スタッフの当時のパフォーマンスは神がかっていたというインタビューが被さるのですが当時のニュース映像とかでこの映像は何度もみたはずなのに12年たってみても彼女のような行動ができる人がいるだろうかとしみじみ思いました。あの冷たい計画停電の夜のランニングの様子や電気が消えて星の明るさがさえわたり実に神秘的な風景のなか走ったことをまざまざとおもいだしました。それなのに岸田内閣は閣議決定だけで安倍でさえ言い出さなかった新規原発の増設を決め震災の日の前に発表したのです。防衛費の大幅増額や敵基地攻撃能力も閣議決定で決め国会の議論もないうちに海外に説明と宣伝に飛び回ったのです。支持率の低下や相次ぐ大臣や秘書の疑惑や失言などものともせず何が彼をこうも走らすのでしょうか。野党はろくな反論も攻撃もできずやられっぱなしで存在感はなくまるで専制国家のようです。最近多くの大物の訃報が伝えられますが、あわせて誰々が残したものという映像に寂しいものが募るのですが、それらもシンディの残した伝説の大きさを感じました。匹敵するのは二刀流を大リーグでも貫いた大谷とか本格NBAプレーヤーの八村塁、渡邉雄太くらい。でしょう。テレビをみてはらはらと泣いてしまったのも何年ぶりでしょう。岸田よシンディローパーこそ勲章がふさわしい人はいないぞ。エリザベス女王ならサーの称号を与えているだろう。
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名物と神話

2023年03月13日 11時23分16秒 | 珈琲

今日みた夢は不思議なことにシリーズものの中のいつも登場する人がここにも出てきたという展開で
リアルなドラマをみているかのような体験でした。目覚めてみると久しぶりの雨でそれでも花粉は多いらしく鼻水とくしゃみ、めのかゆみが止まりません。年を取るとなにかと考えが固定化し、時に頑固などと揶揄されますがフレキシブルで柔軟な思考というのは重要だと思います。先日『ずん喫茶』で飯尾和樹がネルドリップを知らないという喫茶店をめぐるコーヒー好きという設定がにわかに揺らぐ展開でしたが、もともと緩いキャラで味覚の鋭さや辛口コメントなどない人だから番組の存続に影響もなく淡々と続くのですが、少なくともコーヒーに携わる人からの支持は失ったのではないでしょうか。古い老舗や歴史のある喫茶店がこんな淹れ方なのという衝撃映像の連続なのに一般の人たちは気がつかないという面白い番組です。ドラマのなかでコーヒーを淹れるシーンはよく出ますが、使われるものや淹れ方にシーンの説明がこもることがあり、ものが演出する効果に参考になることがあります。何気なく使われるコーヒーのドリップスタンドが実は15000円もするもので一般家庭などでは見かけないものであったり、一般家庭で忙しい朝に機械で落としているであろうシーンにわざわざハンドドリップするシーンがあるとそこにこもる時間とか意味に特別なものが見えてきたりします。私もコーヒーのドリップはネルが最高で唯一なものと固定観念的に思ってきましたが、最近のペーパーは質がいいので一概にそうともいいきれないのは実感しています。しかし、頑固な喫茶店のマスターという人種は若いときの修行で得た知識が全てでコーヒーを淹れるシーンだとか演出に思いをいたすこともなく色々な実験などもしません。今回折り紙ドリッパーを使いウェーブシリーズの味をより知れましたし、他流の人の淹れ方に触れる機会も大切です。固定観念があるとはじめから否定で受け止めてしまいますが、自分でも体験や実験をしてみることは重要です。私は毎日10キロのランニングをしていますが、大概の人は毎日単順なことをよく続くと思うらしいのですが、毎日同じコースをおなしタイムで走ったとしても感じることや考えること、受けるもろもろのことは違います。ある地点で光る看板や漏れるおと、花ばなのかおり、風の顔に当たる感じと日々刻々と感じるものは変化するのです。それを体験して自身も成長するし成長することでまた見えてくるステージもあるのです。だからそういう経験がある人には、私が話すことにも理解があり違った反応がありすぐ解ります。珈琲の味も伝えたいという気持ちとしっかりしたイメージがないと相手の固定観念は崩せません。美味しい珈琲をというメッセージも相手にどどかせたいという情熱が時に頑固さに勝ることもあると信じやっていきます。
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丘の上

2023年03月08日 14時33分50秒 | 珈琲

昨日は19度もある暖かい日で、もうスキーに行く気にもならない感じです。夜は気分を換えようと外食に出ました。というのも昨日のお昼に好物のうどんやステーキの店によるつもりがどこも閉店していてなかなか店がなく秩父についてしまいどこにもよれなかったのです。そんなこともありいつもはよらない店に夜は出掛けました。
そして色々あったけどサロメの首の絵が示される一連の話がよみがえってきて焙煎機の今回の出来事も何をどう評価するべきかもはや論点さえぼやけてきたのです。今現在電気の直火式焙煎機は600gほど焼けるのが11000円で出ています。実にバレットの1/50です。つまり焼くだけならそれを5台ならべて焙煎しても1/10で商売できます。今回バレットに続きガスの焙煎機も新しくしたのも20倍のコストをかけた行為に意味があるのかと当然思えてきますが、今自身のもろもろの到達点を考えたら選ぶべき道を間違えてはないはずです。世の中実際にあのジェネカフェを数台ならべて豆売りしている人もいるわけでそれぞれ答えは現実として示されるでしょう。いやそれ以上に自身の納得が必要で金がかかっているというのはたいして意味がないのです。自身の産み出す珈琲に満足するか。サロメがなぜ首を欲しがったのか。なぜ芸術家は生首でそれに答えたのか?西洋人が宗教と布教の歴史はかくも血にまみれているということなのでしょうか。私の珈琲は理論か機械か。いえるのはバレットでもガスの焙煎機でも同じ味に焼けるということです。多分11000円の焙煎機でも焼けるのではないかと思います。それは30年も珈琲を焼いてきたからですが。今の焙煎機が最後とも思いませんしやり方もまた変わるかもしれません。
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ポジトロニックと核融合

2023年03月07日 22時48分18秒 | 珈琲

新しい焙煎機を取りに行ってきました。府中には都合3回目でしたが今回はイメージやナビ任せでなく事前に地図も確認していましたのでスムーズに行ってこれました。一番最初は瑞穂から五日市街道まで降りて八王子の方から行ったようでラーメン街道になっていた印象が強かったのですが、前回はせっかく南下したのに新青梅街道で新宿に西行して無駄な回り道をしている感じが強かったのですが、所沢から東村山恋ヶ窪と行くのが直線的で最短距離なようです。ただし車で走ると流れやすい道路と市街地を抜けるとでは時間と手間がかかり最短とはならないのです。私が不動産屋時代の飯能小手指多摩湖と抜けるさんざんとおったルートが早いと知れました。無事受け取りがすんで、懐かしの小手指やら飯能の町をみてすっかり町並みが変わって店もすっかり変わっていたり相変わらずやっている店をみてなつかしと叫んだりそんなドライブをしたらすっかり脱力してしまい帰ってからやる予定のことができなくなってしまいました。さてそんなとき考えたのが私たちが子供の時代みてきたアニメとか現実に実物を作ったり、実用させてきたけど今の時代の人は更なる夢の技術とか実現可能な未来技術はあるのだろうかと考えたときワープとか人工知能の更なる高度化とか身近な現実化はまだありそうです。SFでは人工知能が人類が自然環境に脅威と判断し人類を滅ぼしてしまうというのが定番です。一方素粒子関連の話は色々あり、まず理解できません。核融合は夢の技術として話題に上りますが、既に20世紀に成功しているといいますがまるで実現の気配もなく、そもそもどうして核融合で発電できるのか説明したものはないのです。先日のサイエンスZEROでは加速器のなかで核融合が起きて中性子がコイルにぶつかると高温になるといいそれを今後検証してくとかいっていましたが、結局熱で水蒸気タービンを回すとなると加速器の電気より多くの電気を得るのは無理そうです。昔から永久機関とか錬金術とか科学といかさまは寄り添って存在してきたのです。量子関係の話は説明からして怪しくて量子コンピューターや量子暗号とか実用されているかのような話ですが全く理解できません。しかし、今後解明やら新技術は新たな素粒子の発見と解明によってなされるのではないでしょうか。

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鳥インフルエンザ

2023年03月05日 09時56分13秒 | 珈琲

世界的鳥インフルエンザの流行は生活に身近な卵の値上げに現れていますが、これが人にも感染してコロナ並みの驚異になるのか心配されます。カンボジアでは人に感染し死者が出ています。米やペルーでは哺乳類に感染して多くの野生生物が死んでいます。身近な異変では真冬にみられるセキレイの交差点での大集会が今年はみられなかったのです。うちの庭に飛んでくるジョウビタキなどの渡り鳥も見かけませんでした。まあカラスやヒヨドリは普通にいますから野鳥が減ったとか極端な驚異を感じるわけでもありませんがコロナのようにいつまでも感染が続くようでは困ります。当店のガスの焙煎機は異音がするようになり全体的にばらして清掃したのをきっかけに製造者に整備点検を依頼したら14年も前の古い機械で重症であると指摘され修理より買い換えたらといわれてしまいました。昨年バレットを買ったばかりなのにまた今年焙煎機を買うことになるとは思いもしませんでしたが、これもまた次の14年続けるためには仕方ないのかと思うことにして購入を決めました。思えば珈琲の高騰や温暖化による収量の変化や戦争による肥料の減少などとりまく状況はよくありません。もちろん我々人類の環境や社会情勢も厳しくなっているということでそんななかさらに味をよくして生活を向上させる珈琲の生産をしていくことは私のできる社会貢献であり世界を変えていくことに繋がると豆を焼いていきます。

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きっと来る二度ハゼ

2023年03月04日 10時32分47秒 | 珈琲

最近聞くニュースは違和感を抱くものばかりです。宇宙開発にしろ、軍事費増額でトマホークを買うとか、少子化で子ども手当を作るとか。そうかと思えば学校に刃物を持った男が侵入とか。でも、ここ数年のコロナ禍が世界に及ぼしたことを考えれば、他にやるべきこととか備えるべきこととか世界共通、人類の課題とか山積みなのに武力で他国に攻めるとか古代期のようなことに費やされている資源や労力が全く無駄でおろかさの象徴のようです。日本ではトンネルを掘るのにシールドマシンという巨大なトンネルを掘るドリルで掘りますが、世界では硝酸アンモニウムによる爆破で掘っていきます。日本にある実物大ガンダムとか宇宙ステーションに無人で何トンもの物資を運ぶシステムとか我々世代が子供の頃夢に見たものの実現したものです。子供の時にみたサンダーバードや他のアニメの現実化で空飛ぶ車や携帯電話といったものは実現されました。そんな夢の実現の数々ですが、現在近々実現可能なものに昔みたワクワクするようなものがあるでしょうか。なにか人類がなすべきことに明るい希望やら世界を人類共通のものとするものにブレーキがかかっている気がしてなりません。珈琲の世界でも希少性という方向で売れていたものが本来の質にまた注目する向きもあるようです。ただ今気になるのはモカマタリがまた入荷されなくなった事実で、これが定着するとモカ代替の動きもあるかもしれません。またブラジルの相場が値上がりしていることからアジアの産地の存在も注目されます。最近卵の品不足や値上がりが問題になっていますが、これは珈琲のように収穫量が簡単に回復とは行かないのです。ウクライナの肥料が滞り世界の食料が不足したようにもはや世界は複雑に絡み合っており自国主義とかではやっていけないのです。とかく専制主義の国が増え民族や自分の宗教さえ守られればよい方向にむいていますが、なぜ今までの歴史に学ばないのでしょうか。世界的に珈琲の普及は進んでおりそれは共通する思いからだと思います。その共通するものを心に刻み世界を取り戻しましょう。

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もしやの二度締め

2023年03月03日 17時15分33秒 | 珈琲

一番新しくいれた豆は私の好きなパカマラなのですが、これは初めてではないパカマラのナチュラルです。今ある豆のなかでマンデリン、ケニア、タンザニア、パブアニューギニアは大粒で浅煎りにとどめると酸味が強く出たり、個性的すぎて始末に困ることになります。というのも浅煎りにして強烈な酸味を楽しみたいこともなきにしもあらずで、そんなときは甘味も強く出るのです。そしてフルーティーな酸味も喉を越す爽やかな風のようなハーブティーのような心地よさも出ます。大粒の豆でははぜも大きく,2ハゼがとんでもなく遅くなることもあります。特に新豆の場合ハゼがいつくるかはやってみないと解らないことが多くまして2ハゼはいつ来るかは一ハゼの十分なならせかたにもよるし、下手な温度加減なら1ハゼと2ハゼが同時か繋がって起きることもあります。枯れた豆でハゼもはっきり起きないだろうと思った豆が元気な鳴りをみせたり、あまりはっきりと長くなったりすると2ハゼはいつと気を揉んだりします。最近の釜は、このハゼが全く聞こえないものがありずいぶんつまらないことになっています。店によっては浅煎りでハゼを起こさず焼き上げるところもあり音がテーマとなったりこの音が出たらよい豆だという話は聞きません。私はリズミカルに出る音や焙煎機が歌うかのような音を聞いてそんなときは焼き上がりの香りや冷ましきったときの香りも凛とたったものを感じます。後は煙の色や量ですがこの温度ならこのいろという決まりもなくやたらと煙が多いときがあったり冷却機の中でチャフが燃えてしまうこともあります。それでもしっかり二度めのハゼを聞くことは味の面でも重要になります。多くの人はこの音での火のとめを判断するのでなく、豆の色をみて判断しています。だからどんな小さい焙煎機にもテストスプーンがついていて豆の色がみられます。つまり焙煎機についている温度計では豆温度は正確には計れなくて釜の中の空気の温度だったり排気の温度だったりします。バレットは赤外線センサーがついていて釜内温度と両方出るので非常に便利です。便利ゆえにそのデジタル温度に頼った火止めをしてしまいますが、この最新のパカマラを好きな味にするにはやはりハゼ音を聞いて止めないとダメだったのです。結局ガスと同じで豆温度でどこまで引っ張るかでなくハゼを聞いたら落とすでよかったのです。これは今までの経験が全てだったと納得できるものでした。そんな絶妙な火止めの味を味わってみてください。

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今月の季節のブレンドは

2023年03月01日 12時31分31秒 | 珈琲
今月の季節のブレンドは『早春賦』です。このブレンドはオーソドックスな豆から少しずれた豆を使いブレンドしていますのでこの季節に合ったまだ早い春を感じさせもどかしいような直球から少しずらしたところを狙ったブレンドとなっています。この少しずらしたことによって露になることもあり気がつかれたりはっと思い立つこともあるかと思います。そんな春にふさわしく出会いと発見のブレンドでもあります。おたのしみください。
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