今夜走ると甘酸っぱい匂いがします。今時は庭の柿の木の実を収穫して食べるということもなく道に落ちて腐るだけというケースが多く町にその様な匂いが立ち込めているのです。昼間だと金木犀の香りとコスモスの花を見ることができますが夜はあまりいい匂いはしていません。昨日見た映画に遠い空の向こうにというのがありNHKでやったのを録画してみたのですが久々に感動するよき映画でした。パーヘクトマンが後味が悪い映画でしたからスッキリしました。私は昨日コロナワクチンを打ってきて秩父でも来月からオミクロン対応ワクチンが入ると聞いてはいましたが、それを待って予約を入れ直す気にもなれず打ったのですが予約時間に打った人は自分一人で一甁解凍して他は無駄にならなかったのか余計な心配をしてしまうのでした。なにかちぐはぐな感じは安倍元総理の国葬のニュースからずっとしていてイギリスのエリザベス女王の国葬と比べなにか心落ちるところもないものを感じるのでした。イギリスの揺るぎのないものや壮大な仕掛けや演出を見た後だとそうなっても仕方ないのかと。まあそんなモヤモヤとしたなかつまらないビデオを見た後でもハワイファイブオーを見ると満足感が得られるのでした。しかし、このドラマも後わずかしかありません。何かかなり昔に見始めてスティーブとダニエル以外のメンバーも変わりその歴史の流れと自分の歴史や世の中の変化とか色々感じます。本当にハワイは楽園なのか、ドラマのように何時も犯罪ヤクザや犯罪組織や軍の事件があるのか事件の解決が手際よくあるのか気になります。ドラマを見ていると検視官が解剖して事件の解決に導くというのがありますが、日本など解剖が行われることもなく火葬されてしまうのでドラマのような科学捜査があるのか気になります。安倍元総理の国葬では昭恵夫人が遺骨を持って参列したのをニュースで見てそうする意味があるのか考えてしまいました。パーフェクトマンでも同居人を殺してしまい死体を海に捨て、それが発見され爪の間から犯人のDNAが発見され身近な人からDNAを採取して見つからなければ村人全員からでも調べると警察がいいよいよ切羽詰まった感じになるのです。それを交通事故に見せかけてかわすのですが、運転手の解剖とかDNA検査はしなかったのかとかなんかそんなんじゃ逃げられないだろうと思ってしまったのです。そんなことがどうでもよくなるほど遠い空の向こうには感動的でした。高校生がロケットを飛ばす話なのですが、それで未来を切り開き夢を実現する話です。実話をベースにというのもまたできすぎな感じの話でした。
毎日ビデオばかりでどこも出掛けない日々ですが来月は豊島との交流があり久々のお出掛けもあります。さて、今回はこのビデオをみたことを書いておきます。見終わった後実に嫌な気分を引きずったからでこれはなんだろうかとしばしかんがえたのでした。タイトルの通り完全犯罪が行われるというものなのですが、物語としては世の格差がテーマだったり、物語のプロットとして入れ替りや成り済ましは昔からある手法で一旦はそのなりすましが格差社会の上流社会に侵入を果たし成功を味わうのですがそれを脅かすものの干渉がありそれに対する噓や対処でどんどんドツボにはまっていくのですがその窮地が彼の本物を引き出し今までにない作品を産み出すことにも成功し、警察の手も免れて元の仕事と無名な格差の底辺に戻るというものなのですが、見終わったらなにこれで終わりとおもってしまったのです。数々の犯罪行為が隠蔽されてしまった気持ち悪さよりも本来華麗なるギャッビーや太陽が一杯のように主人公が成功に浸るその瞬間に物事の崩壊が始まり、それまで主人公と一緒だった気持ちと非日常とを引き剥がしてくれる事件の暴露や破綻がカタストロフィーとなるのですが、事件は隠蔽され元の底辺に戻ってしまい実の名前さえ失ってしまうというのは成功とか完全犯罪といえる問題だろうか。そもそも我々庶民はその無名で顔が知られたり世間に広く認められるでもなく生きているその安寧に気がつきません。どこどこのラーメン店に並んでいても誰も気にされないし何処に行くのにもうるさく人が付きまとうこともないのです。そんな自由と特別な存在でない誰にも気にされない特権に気がつかずわざわざ不自由な特権階級やセレブといわれる人の仲間になりたがるのです。映画の舞台の地中海を望む別荘や地中海クルージングは魅力で何時かは味わいたいと思うものの犯罪や噓を重ね追い詰められていく思いはしたくないのです。普段の生活は犯罪や追い詰められていく状況にないものの物語で主人公と段々気持ちが重なって物語が進むうちやはり自分でよかったと思わせる主人公の破綻、破滅は必須なのです。それは勧善懲悪とかコンプライアンスとは別の意味でです。
昨日のバスケットの練習に行くと突如豊島交流が復活したと知らされるのでした。続々と三年ぶり行事の復活の一環のようですが、なぜか9時頃出発の今まで通例が現地に8時集合というのが欠点ですがまあ復活してよかったです。止まらない円安とテレビではあらゆる解説をして取り上げられていますが、要はアベノミクスの失敗で成長戦略がなされなかったので世界との競争に負け続けているのです。世界ではコロナは過去のことで経済復活も賃金の上昇もあるのに日本は一人取り残されています。色々なデータを見ても企業の内部留保が溜まりにたまって正当な循環がなく結果社会が進化する機会もなく国民は豊かさを享受できないと思われます。経済では取り残されていますが、大谷翔平の活躍や各スポーツ界の活躍をみると10年前には想像もできない結果を出しており何か打開できる手はあるのです。まあ、円安で珈琲豆もますます買いづらい手に入りにくい状況になっています。しかしこうなると投げ売りの品も出てきており品質を見極め買っていけばまだものは確保できる感じです。グアテマラのパカマラやケニアなど急激な季節の変わり目に安寧と安らぎをもたらしてくれるでしょう。
安倍の明友、トランプも欠席。テレビではエリザベス女王の葬列のもようが生中継されていました。宮殿から寺院まで徒歩で行進したのですが、今まで国会などで安倍国葬にいくらかかるとか法的根拠など議論していたバカらしさが際立ちます。国葬とはこういうものかと。しかし、信任を失った岸田は全てぼッポりだして解散総選挙に出るという人までいます。さてどうなるか。うちの周りには熊木のときと違いススキや萩と言った秋の草が見かけられず寂しい気分がしたのですが、気にしだしたら何時も配達に行く道の駅の裏庭に沢山見られアサギマダラらしい蝶まで見られました。秋の七草のひとつが好物だったはず。ミューズパークの薬草園にも植えられてたはず。人々はそんな季節の象徴やら景色のうつろいに心するより日々の雑事にうもれてしまうのでしょう。あなたは最近ススキや萩を見かけましたか？
内閣支持率が不支持が指示を上回ったとありました。安倍国葬を早々に決め当初は支持も多かったのに、今月に入り五輪汚職、国葬反対、統一教会の調査など岸田氏の求心力や指導力に国民は失望しそのような結果になったと思います。そこにエリザベス女王の訃報があると毎日取り上げていた朝のワイドショウも安倍国葬への取上がなくなりました。そのエリザベス女王の国葬は19日に行われ日にち決定前からバイデン、マクロンが出席を表明と格の違いをみせニュースの中心となっていったのです。香川照之の3年前の事件を週刊誌が報じ、香川がCMやドラマから相次いで降板しましたが、テレビ朝日の六本木クラスだけは続投し、なぜと思わせました。まあ、三年年前の事件をなんで今ごろというのもありましたが何かから目をそらしたかったのかとか思っていたらエリザベスの国葬に話題はシフトしたわけですが、自民党の体質というか正体を一連の事件やその対処で国民は知ることになったのです。さてそんな中毎日みるビデオはSixをみています。これは海兵隊の精鋭部隊のお話なんですが、かつて米は世界の警察で圧倒的正義であり世界中どこでも現れる騎兵隊だったのです。作られるドラマもそんな騎兵隊の活躍を描くものだったのが9.11以降敵はイスラム原理主義者のテロリストと簡単に言えない状況になっておりビンラディンは倒したもののテロは拡大しISは力をまし、民主主義国家より専制的国家が世界で多くなっているという現実もあり、キリスト教と民主主義と法の下の平等、自由といった一番成功してきた国という立ち位置も怪しくなっています。そんな中、米のSixはなにと戦っているのか何が悪なのか、守るべきは何なのかというのは大変興味のあるところです。CIAの活躍をリアルに描いたホームランドが今から10年以上前のドラマで陳腐で噓臭く感じるほど今の米を感じさせるリアル感があり、実際米はなにと戦っているのか、世界の行く末なども考えさせる物語です。それにしても英国のニュースでもアメリカの中継でも誰もマスクをつけておらず人混みの規制もないようです。なぜ日本だけ第七波なんて騒いでいるのでしょうか。
久々朝から晴れた爽やかな日になりました。最近の珈琲ではケニアのスペシャルティに和み秋の深まりを味わう感じになっています。朝のテレビで新宿御苑の萩の花が映されましたが、なぜ毎年この花なのかと思うのは私だけでしょうか。というのはその新宿御苑の花は白い萩の花でそれはうちの周りには咲いてないのです。これは一般的にも同様で萩の花といえば紫と思います。それなのに毎年白い萩の花を映し、何もコメントしないで秋の花が咲いたというのです。それでも夜走りに行くと秋の虫の大合唱の中お店の店先のすすきの花瓶をみたり大きな月が周りの雲を照らしながら現れる様をみたりすると季節の醍醐味を感じるのです。ふと栗蒸し羊羹を食べたくなったり、知らない土地にぶらっと出掛けてそこにある美術館や博物館にぶらっと入って思いがけない美術品にであったりしたいという欲求がふと頭をもたげたりします。ネットでみたり雑誌の紹介記事をたどるように以前は美術館巡りを秋にはしていましたが、最近の美術展なんてのはただ行列に参加するようなものではいるところから美術品の前から出口と売店の図録を買うのさえ行列です。世の中ブームだとか今世紀最後とかなにかとあおられ世の中に乗った結果なのですが、いい加減気がついてもいいころです。それでもゴールデンタイムにテレビをつければ旅番組やグルメ番組に人々はのせられ人のインスタをみては真似するような脳のないことをしているのです。そういう世の中の最先端の情報を得て行動することに喜びを見いだすことは私にはできません。しかしケニアの味に心酔わせふと旅立ち、それと出合う人やものはたまたなにも出合わない景色だけでもそんなことを思います。そして帰りに買ってくるであろう栗蒸し羊羹やアップルパイ、なだ万のお弁当などと思いは続きます。
また雨の木曜日です。昨日は夕方から雨が強まる予報ということで4時過ぎに軽めに走りに出て夜は外食することにしました。ところが走って帰ってくると夕方来店のお客様がまだ来てなくてそれをまって外食へとなり、6時まで待って出掛けました。しかし、昨日も雨の中走ることになり自宅から公園橋まで走り桜橋をわたり帰ってくるだけでしたがかなり疲れはて、待ってる間に空腹感は募り外で食べる気持ちもなくなってしまいスーパーでできたものを買って済ませることにしました。最近のスーパーはハザップの影響か仕入れのせいか魅力的なものがないのです。これは回転寿司も同じで一度冷凍した魚ばかりでサーモンといいつつ虹鱒を使っていたりとても食べたいという品揃えではなくなっています。スーパーの鮭の切り身も銀鮭養殖ばかりで天然の鮭は非常にすくないのです。そんなことを踏まえていざ外食するにも魅力的な店はなく外食する気も失せたのでした。そうでなくても外出する気力も新しいことをする気もなくで引きこもり精神がすっかり身についてしまったのでした
今月の季節のブレンドは「林檎」です。この時期作るブレンドとして当店ではお馴染みのものです。昨日ニュースで安倍元総理の国葬が16億かかると報道され毎日朝のワイドショーなどでは55億かかるとか法的根拠がないとか言われて反対の声をあおるような動きが目立ちましたが、最初のネットの声から国葬にすべきとかそれを追うかのような岸田の発表と国民の声を聞いて始まったかの印象も毎日される宗教団体と自民党とのかかわりとその深さが知らされると反対の声を出す人も増えている感じです。まあ、今さらいくらかかるからやめるべきなんてのはナンセンスの極みでこんな議論は意味も価値もないのです。さらに広がる五輪収賄事件ももともと五輪をやろうという意図は経済効果であり、税金を投入しても批判や反対が起きにくいというスポーツみんな大好きを利用したビジネスだったのです。企業が出資するのも直接的利益が上がるからに他ありません。もともと政治家や企業に金を渡すのは違法ではありません。しかし一般の人はこの日常当たり前のことも悪だと思っています。実際金を払うに見合う利益があるから金を払っているわけで世の中の取引はみんなそんなものです。なのに公務員に金を渡すと収賄だ賄賂だとなるわけです。市役所に行くと何か手続きするために手数料だ、税金だととられるわけですがそうでなくても普段てにするお金には税金がとられているのにさらにことある度に金をとられていることに誰もおかしいという声も上がりません。実際さらに公務員や政治家に金を渡す人がいて厚かましくも金を払わずお願いだけする人もたくさんいるのです。世の中の人の助けに頼りたくないとホームレスになったり無職になってしまう人もいます。かと思えば働けなくなったと申告して資産や能力があるのに生活保護を受けて医療費も生活費も国からえている人もいます。何が平等で公平な社会なのかこのコロナ禍でいろいろかんがえさせられます。
秋になり各地で三年ぶりに何々が行われたというニュースが増えました。私は三年前と変わらずどこも出掛けず引きこもりの日々で毎日ビデオばかりみています。こうなると別に出掛けることに欲求とか気力もなくなり毎日ランニングとバスケットと珈琲を焼くだけでいいと思えて来ます。三年といえば報道された香川照之の事件も3年前のことだそうでなぜ今ごろという気もします。テレビに出まくる彼に快く思わぬ人が仕組んだと言われますがCMやドラマ全て打ち切りと関係筋の動きは素早くあっという間に電波から消えました。でもネット動画とか配信サイトでは依然香川の出演作はみられます。最近みるものがなくなりアマゾンオリジナルのドラマを中心にみていましたが、ゲームオブスパイという日本人主演で日本産のビデオをみましたが、ひどい幼稚でつまらないものでした。クライシスという小栗旬と西島がでてるものがまあまあ楽しめました。日本を舞台にして日本の事情を踏まえて物語を作っても世界では理解されずアメリカのように犯人を射殺してめでたしとならない現実味やそれでも物語にぐいぐい引き込むものを作るのは並大抵ではありません。アクションにしても日本では銃の流通が限られており銃撃戦が起きるのも考えづらい中、それでも見ごたえあり、現実味のあるシーンは考えにくいところです。だから設定でゾンビとか時間を遡って現れた未来人とか出してしまうのでしょう。クライシスはそんななか現実味とアクションの妙とかみるべきところがあります。
相変わらず曇り空でじっとりとした日々です。夜走りに出るといつも途中で雨になり途中で引き返そうかと思ったりします。そんな時いやまだだと思わせるくすぶりに息を吹き掛けどうにかコースを完走します。特に最近一番短くて平坦なキヤノン金仙寺コースが完走率が悪く、わざわざ秩父神社から横瀬方面に上ったりします。299号を坂氷りまで上り高篠方面へ左折。ロウソンを右折して横瀬大橋をわたり横瀬グランドから山田旧キヤノン工場から高篠中、信号から大野原へ向かいます。以前はこのまままっすぐセメント工場入り口から農工まで走りましたが最近は消防署から左折して国道に出て愛宕神社から大野原旧道に入り相生の信号から自宅に帰ります。かつてはこのコースでも飲み屋やホルモン屋等の明かりがありランナーもたまに会いましたが最近は誰にも会わず店の明かりもないという廃墟状態です。こうなると星の明かりとか花の香りとかに意識が刺激されつかれたときにかぐ季節のはなばなに癒されるのです。昨日は所々今までの白粉花に加え金木犀の香りにまた季節が進んだことを知ります。長い距離を走ったり長時間心拍を上げて運動することにより得られる境地とか心地を存分に味わい何かを切り開いて進んでいるようなそんな毎日で移り行く季節と珈琲の味に何かを盛り込んで焼いているような気がします。やっと手に入れたケニアの豆は南米によくあるスペシャルティに外観はよく似たブルボン系の姿で味もそんなかなと思う反面やはり生なかではない複雑さを持っていて十分に持ち味を出すには最初の水抜や蒸らしを素早く確実に行い更にチャフ飛ばしから高熱を存分に与えて釜の熱を保つ注意が必要で季節を知り豆の状態に気を通わす心配りができて豆が歌うようにハゼだし膨らませることができます。ただこのまま開放したり追い込むように熱を上げてれば味は単調なもので本来のものになりません。この辺にあの走っていて達せられる精神的境地やら感覚が共通していかされてると感じるものがあります。それも日頃珈琲を味わい与えられる境地を知りどんな味の世界が繰り広げられるか日々の季節のうつろいと共に自分の精神世界にいかに響くものがあるかと問いかけ得られた感覚があるから焼き方に工夫をし豆の全ての実力と世界を引き出そうと思うのです。ブラジルのサントスNO2が値上がりを続けなんでもない普通のブラジルが簡単に味わえなくなってしまった今、日常使いの豆には非常に苦慮しますがユーザーの方々にはそんな心配やら憂慮の声はなくサントスじゃなきゃダメという声も少なく私が提供する変化と対処を楽しんでいる方の方が多くまだまだどうなっていくのか先がわからない感じです。そんな中で円相場は140円台になり、世界はインフレ物価高にあえぐニュースに溢れています。昨日吉田に行くときロードレースのため迂回させられいつもと違う道を行き風景の違いや変わってしまった町並みをみてこんな山の中の秘境のようになっていたのかと愕然とするような印象でした。市内では観光客の行列やら新しい店の賑わいなどを目にしていても手前の皆野町の商店街などがなくなり町並みが一変していることを考えると何か今手を打たないとという気になるのでした。最近で来た店などが値段設定やサービスをみると地元の人用の店ではなく観光客向けなのをみて一過性の対症療法のような感じを受けます。丁度ケニアとブラジルの豆と同じ感じです。
また雨ばかり降っていますが、9月の雨は歌にもなってます。また台風シーズンでもあり湿っぽい季節です。ですが晴れるとなんとも気持ちのいい季節でそれに合わせる珈琲とは例年の林檎です。フルーティーで喉に抜ける爽快感とハーブのような清涼感が特徴です。残念ですが当店によくいらっしゃる酸味が嫌いという方には相容れないものがあるかもしれません。お茶でもそうなのですが、高級煎茶などでクールミントのように咽を抜けていくものがありますが、珈琲豆でも絶妙に焙煎されたものはこのスーッとした感覚がえられます。酸味が魅力とあからさまにいうと嫌われますからこの気持ちよさを知らない人向けに切れと喉ごしの爽やかさと説明しときます。林檎の季節がくると今年もあとわずかだと知ります。
