先週に続いて、今週もランニングじゃなくて、ジムに来ました。
午前中の用事を片付け、月末の振込みやら何やらを
処理し、午前中の一番人がいる時に行きました。いつもは
昼頃の人がいない時に、行くのですが、どうも色々の用事の
都合上どうもそうもいってられなくなりました。
行って見ると、インストラクターがなくて、フリータイムになっていました。
それでも、6人ぐらいがマシンを使っていました。
私が自転車をこぎ出して今まで良く見た顔がまったくいなくなり、
そういえば受付の番号も全然違う桁数になっていたのを思い出しました。
そして例の夫婦がやってきて、ストレッチを始めました。この人達は
よく知っています。といっても顔となりをやるかを知っているだけなのですが、
奥さんの方は言葉も交わしています。
彼女は、私の他にランニングコースを走る唯一の人なので、
お互い挨拶を交わしているのです。
しかし、彼女の方がはるかに速く周回して、いつも私は抜かれるのです。
それも面白くないので、彼女の通過後すぐに走り出しました。
そうするとぎりぎり抜かれないで私のいつものメニューの13周は終わる
のです。今回通過後すぐに走り出したら、そんなに苦もなく半分位まで
ついていけました。まああのペースで5.6周なら私もついていけるという
ことで、2Kくらいはやはり無理だし、そんなに速く走る目的でもないので
スローダウンしました。するとどんどん遅くなり、後3周でもうすぐ後ろに
着かれてしまいました。
それから、私はペースを上げるのですが、私の気持ちを察したのか、
私を抜かすことなく付いてきてくれました。あとでラップタイムをみてみると
最初のタイムが1周40秒台で後は54秒です。普段は58秒平均で走っていて、
最後はスパートもあり、40秒というのが多いパターンです。最後の3周が
40秒後半で、私のスパートが激しかった事を物語り、彼女は別に気を
使って抜かなかったわけでなく、もっぱら私のタイムがいい加減なのを
知りました。彼女のペースは常に一定だったものと思われます。
私は、最後の2周で、思いっきりコーナーのコンクリート中にショルダーアタック
をくれてしまい、肩の筋肉を破壊してしまいました。脱臼とか骨折とか
でなくてよかったと思いますが、筋トレができない位痛かったです。
ランニングコースがバンクをとって走り抜けるほど広くないことと、そんなスピード
競技的に走る人はいないということで、そんなところを思いっきり傾いて
コーナリングに突っ込む私が馬鹿なのです。
来週のスキーまでには治るでしょう。
午前中の用事を片付け、月末の振込みやら何やらを
処理し、午前中の一番人がいる時に行きました。いつもは
昼頃の人がいない時に、行くのですが、どうも色々の用事の
都合上どうもそうもいってられなくなりました。
行って見ると、インストラクターがなくて、フリータイムになっていました。
それでも、6人ぐらいがマシンを使っていました。
私が自転車をこぎ出して今まで良く見た顔がまったくいなくなり、
そういえば受付の番号も全然違う桁数になっていたのを思い出しました。
そして例の夫婦がやってきて、ストレッチを始めました。この人達は
よく知っています。といっても顔となりをやるかを知っているだけなのですが、
奥さんの方は言葉も交わしています。
彼女は、私の他にランニングコースを走る唯一の人なので、
お互い挨拶を交わしているのです。
しかし、彼女の方がはるかに速く周回して、いつも私は抜かれるのです。
それも面白くないので、彼女の通過後すぐに走り出しました。
そうするとぎりぎり抜かれないで私のいつものメニューの13周は終わる
のです。今回通過後すぐに走り出したら、そんなに苦もなく半分位まで
ついていけました。まああのペースで5.6周なら私もついていけるという
ことで、2Kくらいはやはり無理だし、そんなに速く走る目的でもないので
スローダウンしました。するとどんどん遅くなり、後3周でもうすぐ後ろに
着かれてしまいました。
それから、私はペースを上げるのですが、私の気持ちを察したのか、
私を抜かすことなく付いてきてくれました。あとでラップタイムをみてみると
最初のタイムが1周40秒台で後は54秒です。普段は58秒平均で走っていて、
最後はスパートもあり、40秒というのが多いパターンです。最後の3周が
40秒後半で、私のスパートが激しかった事を物語り、彼女は別に気を
使って抜かなかったわけでなく、もっぱら私のタイムがいい加減なのを
知りました。彼女のペースは常に一定だったものと思われます。
私は、最後の2周で、思いっきりコーナーのコンクリート中にショルダーアタック
をくれてしまい、肩の筋肉を破壊してしまいました。脱臼とか骨折とか
でなくてよかったと思いますが、筋トレができない位痛かったです。
ランニングコースがバンクをとって走り抜けるほど広くないことと、そんなスピード
競技的に走る人はいないということで、そんなところを思いっきり傾いて
コーナリングに突っ込む私が馬鹿なのです。
来週のスキーまでには治るでしょう。