King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

新豆入荷予告

2015年12月21日 15時31分06秒 | 珈琲
ちっとも歳末らしさがないと思っていましたが、
俄かにここ数日は忙しくなってきました。

年内最後の新豆も注文を完了しました。

荷物の具合でいつ届くのかちょっと予断を許さない
ところですが、年内に間違いなくつくでしょう。

グアテマラとブラジルの新豆です。

お楽しみに。
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『スペクター』みてきた

2015年12月18日 11時20分17秒 | 映画
先週に続き、また夜の最終回をいつものシネコンに
車を飛ばしてみてきました。

水曜日はレディースデイで、木曜がメンズディで、
今日はメンバーズディと何かと割引があるのに
いつも他の観客は数人です。

映画館に人があふれているのを見たのはアバター
を見たとき限りです。

今日公開のスターウォーズは果たしてそれを再現
できるのか気になります。

さて、今回見た映画は007の『スペクター』です。

こういうアクション映画で何も考えずにはらはらしたり
ドキドキしたり普段目にできないシーンを目にすると
いう異体験を味わうための映画でしょう。

その点同じスパイものでもミッションインポッシブルの
中では本物の現存建物が舞台になることが多いのに対して
007の場合架空の物だったり、架空のスーパーカーとか
スパイアイテムや宇宙ステーションやら架空の組織とその
基地とかです。

ミッションインポッシブルのブルジュハリファみたいに
それはもうあたかも手の届かない世界を現実に見させて
くれるという事でも見事な手法であり、上海では中国の
思惑とは違う下町を使ったため中国での上映を拒否された
といいます。

それだけ、世界を見させてくれるという点だけでもこの
スパイが世界を舞台にするというコンセプトは魅力が
あるといえます。

冒頭のシーンのメキシコの死者の日の大ぜいの人と祭り
の賑わいと建物の破壊とヘリコプターの中の格闘という
度肝を抜くシーンです。

このようにどうやって撮ったのだろうというシーンや
この建物は本当にあるのかと思うシーンがあり、アルプスの
頂上の診療所や砂漠のクレーターの基地とかこれは突飛過ぎて
モデリングと合成なのだろうとか想像してみるのも楽しみの
ひとつです。

で、ダニエルクレイグのボンドになってからは今までと違い
肉体派でアクションが格闘とカーチェイスが主でストーリー
の巧みさなどは置いてけぼりになっているようです。

007の伝統に則り白いタキシードとウオッカマティーニを
シェイクでというオーダーやアストンマーチンなども登場
します。

そして今回も列車でのアクションシーンもあり、どこから
どこまでがCGで実写かなんて想像する楽しみもあります。

とはいえストーリー的に必然が必ずしも伴わないものも
おおく、整合性に悩むこともあります。

まあ、それはあまり気にせずボンドの活躍をこれで世界が
救われたと思うしかありません。

あれだけ人を殺しても街や公共物を破壊しても何もお咎め
なしでやり放題を見るのも後始末を考えなければ楽しい
のです。

そんな訳ないと考えだしたら楽しめません。そういう映画
です。
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パナマなどいかがですか

2015年12月12日 12時32分52秒 | 珈琲
昨日は生暖かい風が吹き、雨が降り、
交通が乱れました。

せっかくオープンしたスキー場も昨日の雨で
雪が融けてスキー場が営業できなくなったと言います。

私は下旬にスキー旅行の予約を入れてしまい今後の
行方が心配です。

格段に例年より暖かい感じが秩父でもします。

まあそれでも年内に秩父でも雪は降るだろうし、
また、つららなどを見に秩父に訪れる人もいること
でしょう。

そんな中、冬にやはり暖房の前で一杯の珈琲をと
思う方も多いはず。

人気のパナマの豆はいかがですか。

とにかく明るいイメージの豆です。

この暮れから正月にその明るいイメージが合っていると
思います。
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劇場版MOZUをみてきた

2015年12月10日 10時57分23秒 | 映画
深夜のNHKラジオをよく聞きます。

この時間帯の番組が一番出来がいい感じがします。

他の時間帯の番組は聞くに堪えないものばかりで情報も
ろくなものもなく、時にかかる音楽も全然センスなしです。

いつからラジオがこんなに詰まらなくなったのか。という
くらいの変化です。でもこの深夜便だけは別です。

聞いただけではもったいないような情報が多く、あとで
おさらいしようとネットで放送内容をチェックしますが、
なかなか見つかりません。

ラジオ深夜便の中に、映画情報と本の情報もあるのですが、
それはテレビでCMをやるようなものでなく、とてもコアな
ファンでなければ注目もしないような映画や本です。

ラジオで聞き流すだけではとても上映館や時間など解りません。

もはやピアなんて言う映画情報誌などもなく、コアな映画ファンも
少ないのか、よい映画なんて都内の目立たないところでひっそりと
やっているのです。

そんな商業的情報ソースに載らない映画をたまにはみたいのですが、
最近は好き絵をみる機会さえそうないのです。

というわけで、やっとみつけたその深夜便の過去の紹介作品を反芻し
つつ、仕事を終え、走りに行って風呂に入り、食事の後に行ったのが
いつもの上里のシネコンで、『劇場版MOZU』をみてきました。

日本の映画で低予算でよくもここまでというつくりになっていて
もともと有料放送の番組からスタートしたドラマですが、それを
深夜の再放送で見ていたので劇場版もと思ったのです。

秩父で映画らしい映画を観たいと思っても地元に映画館がなく、
近くの深谷や川越にはミニシアターが残っていたり、やはり文化度が
最近めっきり下がっているのを感じます。

商業的に派手な映画は年々派手になり、売れ筋は値段を上げて
上映し、4DXなどのアトラクションのような設備も作られ、
倍の値段ながら好調のようです。

かつては前橋までその4DXを見に行きましたが、今月から入間にも
オープンしました。

ですからスターウォーズは入間で4DXも可能です。

MOZUの感想としては衝動と家族のために暴走というテーマは
共感できるところですが、果たしてモズはその本性とか衝動で
ハヤニエをしているのかは疑問です。

自然界には托卵とかそれを知らずに育ててしまうモズとか
それが人間におきたらというアイディアは物語の導入としては
最高です

毎回ぼろぼろになる倉木刑事は今回もナイフが刺さり拷問され
それでもまた生きていて飲んだくれているという最後でしたが、
ラスボスのダルマがビートたけしであるというのは予告編から
ばればれなのでもう少し現れてからが展開があるのかと思ったら
あまりに存在感のない結末でそれだけが残念でした。

スターウオーズの予告編を見ましたが、これは値段を上げての
上映でその価値があるのかちょっと心配になる感じでした。

全体的にもう古い感じがぷんぷんしてきます。

ハンソロのおじいさんなんて見たくなかったような。
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今年も『第四楽章』焼きました。

2015年12月10日 02時23分06秒 | 珈琲
一年の最後の季節のブレンドはやはり『第四楽章』です。

いつも季節のブレンドを注文されるお客様がこの名を見て
そうそうこれだと納得顔で買われていきます。

このブレンドには名前の由来からブレンドの設定から様々な
物語があり、いつも説明はしますが、とても数分で済む話では
ないのです。

当然、常連さんはどんなブレンドですか とは聞かないし、どんな
由来があるという話は何度もしているのでどういうブレンドですかと
質問もここ数年はしてないかもしれません。

ただ、どんな味ですかという質問をしてくる人は居て、通ぶった人は
ブレンドのベースは何ですかという質問をする人もいます。

おかしな話で、お客様にどんな味の珈琲を求めているかどんな味が
好きか私が聞いても実はこれこれこういうものがほしいと答える人は
いないのです。

それなのに酸味がない珈琲がほしいという話は必ずでます。

それ余程酸っぱいような珈琲を今まで飲んできたかということで
それだけならいいのですが、どんなのがおいしい珈琲かまでいって
あげないといけないような状況なのです。

珈琲に酸味はつきものであり、それが魅力であるので、酸味がない
珈琲をくれというのはそもそも自分は珈琲の味が解りませんと
言ってるのも同然なのです。

しかし、何の躊躇も臆面もなく堂々とこの主張を正しいことのように
言い放つ人の多いこと。

そんなひとにはまずちょっと飲んでみてと言いたくなります。

それでも何が違うのか正確にいい当てる人が少ないのにはびっくり
します。

明らかにチェーン店や大手コーヒー豆の喫茶店で飲む味と違うのは
理解されるようですが、それを的確に言葉にして表すことができる人
の少ないことにそもそも味の表現というのが普段あまり日常にない
ばかりか、茶道に見るようにまず亭主の挨拶から庵の入り方まで
型にはめられ器をほめ掛け軸をほめというその日の言葉のやり取り
まで決められて茶の湯の世界に親しみ席亭の主人の心を理解を求め
道にしてしまったのもうなずけるものがあるのです。

ですが、珈琲はもっと自由でほっと落ち着く日常の世界で、それを
道にして理解するものでも味を表現し、それをどこまで知り尽くしたかを
誇ったり開陳したりし合うものでもないので表現する言葉や感性を
求めたりはしません。

それでも知ってもらいたいのは飲んでみればわかるというこの豆の
力です。

当店で試飲したらそれを神の雫並みに詩的に何かに例えておおおと
表現するなんて決まりはありません。

何を感じ、どんな感想を漏らしてもらってもいいのです。

私はどんなことを言わせたくて飲んでみてというのでもないから
気楽に試に飲みにいらしてください。

何も押しつけもしませんし、何か通い合うものを信じています。

この第四楽章も飲んだ後にああ第四楽章だね、年末だねとそう
思っていただくだけでいいのです。
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まごまごしていて

2015年12月09日 23時54分58秒 | 車選び
なかなか雪が降らないゲレンデの情報にイライラしながら
年末の予定がどんどん埋まって行く。

そんな焦りのような急き立てられているようななか、新型
プリウスのカタログが届けられた。

新車のカタログを見ているとトヨタもプリクラッシュとか
レーン逸脱警報とハンドル支援、前車追随機能などただ
スバルのアイサイトの模倣だけではないこれは米では開始
されたという自動運転をにらんだものに違いないと感じる。

ナビはオペレーターに24時間つながり、音声で直接話して
目的地の設定からレストランの案内、ロードサービスの手配、
その他オペレーターが直接話して応えてくれるエージェント
サービスというのがあり、コールセンターのような使われ方
をされかねないサービスまである。

つい先日テレビで見た映画でこのプリウスのナビが事件の
解決をするシーンがあり、これは近未来の話なのか映画のネタ
なのかと思ったが実際日本で受けられるサービスだと知ると
通信料は無料となると本来のサービスとは違う利用をする
ユーザーが増えて実際に使用しようとしてもつながらない
コールセンターのような状況にならないか心配してしまう。

いやそれともプリウスに乗らないと時代に遅れるとみんなが
プリウスに乗り換えるのかちょっと近未来の車の将来が気にかかる。

そんな次の車に色々と期待してももう次の車は決定してわくわくと
納車を待つ身なのだが、肝心の冬タイヤの注文はまだしていない。

実はタイヤはミシュランと決めていたのに、ネットのタイヤ屋
を久しぶりに覗くともう自分の車のサイズのものがない。

なぜミシュランにしたかというと以前ミシュランのタイヤを
履いた経験からその抜群の性能が頭から離れないのだ。

このミシュランの思い出とRX-7の付けたピレリの性能の良さは
凄く印象に残っている。

スポーツ系の運転をするならまたピレリをと思っているが、
世はもはやそんなスポーツカーは中年危機の人が乗る物とされ
格安の復刻版の国産車のかつてのスポーツカーが各社あるもの
のこの海外のものから比べると格安のスポーツカーは日本では
やはり十分に楽しめる道路事情や法環境もなく公道は厳しい。

それなりの草レースやらサーキットもあるがそれのみにそんな車を
買うのもばからしい。

そして、ミシュランもその値段と販売店の少なさからいつも付ける
機会がなく過ぎたが、今回の新車に付けるのはミシュランにしようと
思ったのだ。

販売店の少なさも最近のネット販売を使えばそこらの量販店より
早く安く買えるのだ。

そんな気安さからつい注文を後でいいだろうと油断していたら
まだ雪も降りもしないのになくなっていた。

かつては車はトヨタ、スタットレスはブリジストンと決めていたが、
その根拠やら信頼もなんとなく意味を薄くして世の中が進んで行く
感じがして、本当の実力とか必要性を考えて自分の好みに照らした
時、本当に自分の欲しいものが見えてきた気がする。

実は今日かねてから気になっていた現ラゾンド号のシガレット
ライターのヒューズを交換しに行ったのだが、いつも入れている
ガソリンスタンドに行って、交換してくれとサービスの者に
いうとなんとこの先のオートバックスまで行けというのだ。

このスタンドから6、7K先だ。

このスタンドにはドクタケアとかプロケアとかいう自動車の
修理とか車検をやるという広告が看板ででいるにもかかわらずだ。

もしかしたらこいつ何の部品を要求したのか聞き間違いをしたのか
と思った。

でも、どうやら本気でないと言っているらしい。

ヒューズがないガスステーションなど聞いたこともないが、最近
の車はヒューズもなかなか切れないのかと思い、そこから数キロの
ディーラーまで行った。

ここでかつてラゾンド号のヒューズを交換したことがあるから
あるのは間違いない。

私も実はネットで注文して自分で付けようとしたのだが、ヒューズ
ボックスを開けてもどこがライターのヒューズか解らなかったのだ。

ディーラーに行ったらすぐ交換して帰れるかと思ったら車から
降ろされて中で待ってろと言われてしまった。

前回オイル交換をしたときにエアバックの点検もして、タカタの
じゃないからという点検もされていたはずなのに、今回なぜか
助手席のエアバックは使用できないようにしたといい、改善部品が
届いたら連絡するという。その前に衝突して助手席の人が死んだら
どう責任をとるのだろうか。

それを聞いてもそんな懸念があると怒りを爆発させてもいい場面
ではある物のまったくそんなことを言い出すこともなく、ヒューズは
無料ですという言葉を聞いてどこがそのヒューズなのか聞くのを忘れた
けれどこの車ももう残すは30日位のものなのだまあいいかと帰ってきた。
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祭りのレッドマウンテン

2015年12月05日 13時55分56秒 | 珈琲
例年秩父夜祭に合わせてケニアの
レッドマウンテンを焼いています。

今回も大量に焼いてお客様をおまちして
いました。

今年は天候が悪く予報も雨でした。

都内は朝から降っており、秩父はずっと
降らなかったものの、客足は随分少なかった
ようです。

当店は店頭売りのみの対応で、いつものかくれんぼ
臨時販売もなしでした。

それでも珈琲を求めてお客様はぽつぽつと来店され
例年のお楽しみを今年も全うされたようです。

毎年花火は大きくなり、打ち上げだけとなり当店の
壁やふすまをびりびりといわせます。

今年もレッドマウンテンを試飲され豆をお買い上げ
いただきました。

レッドマウンテンだけでなく、今年の特別なイルガチェフも
パナマの豆もレッドマウンテン以上なのですが、お祭りの
お客様はこれを買うのがひとつのテーマですからあえて
押し売りもしません。

最近は在庫リストを全部くれという人も多く、その日に
ある物を全て買って帰る人が増えました。

お気に入りを事前に電話して買う人もあり、とかく焙煎回数は
日に日に増している感じです。

これからの事業拡大と設備の拡充は即急にてをつけないと
いけない事項でしょう。

冬の支度とともに降り積もる物が増しています。

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車の近未来

2015年12月05日 09時35分04秒 | 車選び
ニュースによれば米ではすでに車の自動運転が
普及しているという。

さらに、昨日聞いたラジオではテスラは日本でも
早ければ年内に日本の自社の車にもネットを通じて
自動運転用のアップロードを提供するという。

つまり、現行車でもその能力があり、後はソフト
だけというわけだ。

年内といえばあと数日しかないではないか。

つい先日の東京モーターショウで日本でも自動運転
が実証実験中というのはニュースで見た。

しかし、現実には年寄り大国の日本では、AT誤発進や
高速道路の逆走が相次ぐ事態なのにそんな危険な車を
導入したらどうなるか。

日本の高速道路でどこでもネット接続が可能かGPSが
受信できるか、とても実用は無理に思える。

その何日か前にはヘッドライトの自動点灯を義務化
を検討が伝えられた。

そんな検討をしている官庁に自動運転を認可するだけの
度量があろうか。

日本の場合はとにかく外圧に弱いというのがあり、
日本ではとても無理だろうという現状より、米では
とっくに実用化したのだから日本でも車を売ってくるなら
自動運転を実施せよと迫られるのは目に見えている。

私のラゾンド号にもクルーズコントロールやオートライト
縦列、車庫入れ、駐車アシストなどが付いている。

これらは一度は試したものの実際には一度も使っていない。

そして、次期ラゾンド号はヒルアシスト、アイサイト、
雨滴感知ワイパー、全車速クルーズコントロールなど
ついているが、今から実際には使わないのではないかと
思っている。

もとも車を運転するという楽しみを減じるような自動運転
とか機械を過信したり、自らの命を安易に委ねたりする姿勢
より、現行の一極集中のシステムを変え渋滞を解消しより
ドライブを楽しめる環境をつくることが重要と考える。

自動運転を楽しみたければ電車に乗れはいいのだ。

もっと個人的スペースで移動したいというのなら運転手を
雇えばいい。

そんな金もないというならTAXIがあるじゃないか。

車を買うよりかなり安い。

今時のお節介装備の車を今回買い求めることになるが、
車を買うと決めてから車種選定から試乗などここ数か月
は楽しい時間を過ごした。

実際時期車を決定してからも実際に納車されるまで
ワクワクとして待っている。

なんとその期間三ヶ月。

米ではディーラーに展示されている車をそのまま乗って帰る
のが普通だという。

日本では生産の効率化と在庫を持たない販売方法が根付いて
いるのか、どのメイカーも売れ筋車は三ヶ月以上待つらしい。

新型のプリウスなども正式のカタログも間に合わない状態で
試乗車もまだ店頭にないのに、どんどんと予約が入り、今
申し込んでも四月になるという。

今回初の4WDの設定があるとかでセールスされたが、あのへの字
のデザインが嫌いで到底乗る気になれない。

実はもうすでに新車は申し込み済みで、数十日で納車である。

その間に近未来の自動運転の車が日本でも走ろうとしている。

そんな未来にワクワクして、自分の近未来にもわくわくしている。
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