以前からセメントで鉢を作ってみたいとチャレンジしてたのだけど、
型から外す時に崩れてしまったり、型がくっついて外れなかったり、、いまいちうまくいかずイラついていたところ、
コーナンのチラシで、その翌日にセメント鉢を作るワークショップが開催されるというのを知った。
これは神のお導き?!ってことでコーナンへ。
コーナンでワークショップなんて今まで聞いたことなかったけど、いくつかの行きつけのコーナンの一つが
リニューアルオープンしたとかでDIYコーナーが新たにできたようだ。
今までのコーナンのイメージとはちょっと違うおしゃれな感じ?!
簡単にできるDIYの作品が展示されてたり、そのレシピが置いてあったり、、
そして先着5名のワークショップのギリギリ最後の枠をゲット。
ワークショップが始まった。
今回は30分で固まるという速乾セメントを使用。
セメント350gに対して水100gをプラカップの中でよく混ぜる。
混ぜたセメントの中に一回り小さなプラカップをねじ込んでいく。
淵からあふれ出した部分はラフな感じに仕上げるため、自然に垂らして。
30分後、中のカップをプライヤーで挟み、巻き取るように取ると簡単に取れた。
外側のカップはカッターなどで切れ目を入れてプライヤーではがしとる。
(ちなみに口がガタガタになってるのはワザと)
水を少なめにしたら、こんな風にちょっと粗目に仕上がり、滑らかにしようと思えば水を少し増やせばよいそう。
この後は、底に穴を空け、色を塗りたい人は自由に塗って、完成!
私はせっかくのセメントの質感を生かしたいと思ったのでそのままにすることにした。
撮影ブースもちゃんと用意されていて、最後に一緒に作ったみんなで記念撮影。
その後、家でステンシルで文字を入れて多肉を植えてみた。
セメントの質感もグリーンに合っていいなあ。
今回得た教訓は外側も内側のカップも柔らかめプラスチックのはがせる素材のものを使用するっていうのと(紙コップはくっついてダメ、ペットボトルは堅過ぎ)
セメントと水のベストの割合・・しかしこれはカップの大きさが違ったり、別のセメントを使用したりすると
また違ってくるか~
また思考錯誤しながらやってみよう。。
型から外す時に崩れてしまったり、型がくっついて外れなかったり、、いまいちうまくいかずイラついていたところ、
コーナンのチラシで、その翌日にセメント鉢を作るワークショップが開催されるというのを知った。
これは神のお導き?!ってことでコーナンへ。
コーナンでワークショップなんて今まで聞いたことなかったけど、いくつかの行きつけのコーナンの一つが
リニューアルオープンしたとかでDIYコーナーが新たにできたようだ。
今までのコーナンのイメージとはちょっと違うおしゃれな感じ?!
簡単にできるDIYの作品が展示されてたり、そのレシピが置いてあったり、、
そして先着5名のワークショップのギリギリ最後の枠をゲット。
ワークショップが始まった。
今回は30分で固まるという速乾セメントを使用。
セメント350gに対して水100gをプラカップの中でよく混ぜる。
混ぜたセメントの中に一回り小さなプラカップをねじ込んでいく。
淵からあふれ出した部分はラフな感じに仕上げるため、自然に垂らして。
30分後、中のカップをプライヤーで挟み、巻き取るように取ると簡単に取れた。
外側のカップはカッターなどで切れ目を入れてプライヤーではがしとる。
(ちなみに口がガタガタになってるのはワザと)
水を少なめにしたら、こんな風にちょっと粗目に仕上がり、滑らかにしようと思えば水を少し増やせばよいそう。
この後は、底に穴を空け、色を塗りたい人は自由に塗って、完成!
私はせっかくのセメントの質感を生かしたいと思ったのでそのままにすることにした。
撮影ブースもちゃんと用意されていて、最後に一緒に作ったみんなで記念撮影。
その後、家でステンシルで文字を入れて多肉を植えてみた。
セメントの質感もグリーンに合っていいなあ。
今回得た教訓は外側も内側のカップも柔らかめプラスチックのはがせる素材のものを使用するっていうのと(紙コップはくっついてダメ、ペットボトルは堅過ぎ)
セメントと水のベストの割合・・しかしこれはカップの大きさが違ったり、別のセメントを使用したりすると
また違ってくるか~
また思考錯誤しながらやってみよう。。