
行きつけの骨董屋さんで、だいぶ前に購入してた額(花台のようなもの)
特に欲しいものではなかったのだけど、良い木だしと、おじさんにすすめられるがまま買ってしまっていたもの。
しばらく寝かせていたのだが、ふと閃き、、


大小の丸いタイルを作り、その間をモザイクで埋めることにした。


焼き損じなど、割れ、欠けがあったもの、歪み、曲がり、のあるボツにしたタイルをとって置いていたものが増えてきたので、何かに使いたいと思ってた。


これをタイル用のニッパーで細かくカット。


そして、丸いタイルの周りをひたすら埋めていった。


最後に目地入れして完成!


イメージは、カサ・バトリョの屋上庭園のプランターや池周りのモザイク。
こちらは、ガラスモザイクで更に鮮やかだけど、、


タイルをカットするのは大変だけど、モザイクもたまには面白い。


タイルをカットするのは大変だけど、モザイクもたまには面白い。
ボツになったタイルは、まだまだあるので、またチャレンジしてみたい。