イナックスライブミュージアムでの講演会&内覧会に参加させて頂き、懇親会の後は常滑で1泊、
翌日は徐さんをぷにょさんと京都へ案内するお約束をしていた。Tさんも助っ人に来て下さることになり、
常滑をまだ見ていないという徐さんを常滑散歩道をぐるりと一周案内した後、京都へやって来た。
この日の行程は、
近代建築目白押しの三条通りを建築ウォッチング ↓
京都ならではな町屋カフェにて昼食 ↓
錦市場を見物しながら四条烏丸へ ↓
さらさ西陣でお茶しながらマジョリカタイル見学 ↓
マジョリカタイルいっぱいのベーカリー、チップルソンを見学 ↓
船岡温泉でマジョリカタイル&銭湯体験 ↓
金閣寺を見学 ↓
歌舞練場の外観見学&先斗町を歩く ↓
喫茶築地の泰山タイル他を見てもらう ↓
新京極でお土産を見つつ、錦天満宮へお参り ↓
びすとろ希味で食べきれない夕食 ↓
京都は初だという徐さんに、ぷにょさんといろいろ悩んだ末、渾身の?プランを立ててみた。

まずは三条通りの建築ウォッチングから。
中京郵便局をはじめ、京都文化博物館他、近代建築巡りを楽しみ、
家邊時計店では中の金庫室や素敵な螺旋階段も上がらせてもらうことができてよかった。

お昼は京町屋のomo cafeで、創作料理のomo cafeごはんプレートを。
元乾物屋さんだった町屋だそうで、坪庭があったりと雰囲気もよく、プレートも美味しかった。
その後、観光客でごった返す錦市場をひやかし歩く。

移動し、さらさ西陣へやって来た。
元銭湯だったカフェ、さらさ西陣は台湾のタイル好きの中でも有名で「聖地」と呼ばれるマジョリカタイルスポット。
徐さんも、行きたかった場所だそう。

銭湯の浴室だった壁面にはびっしりとマジョリカタイルが残されている。
こんなにびっしりとふんだんにマジョリカタイルが残されてる元銭湯は日本でもここだけ。

タイミングよく、お客さんが出ていかれ、空いてきたので徐さんも思う存分写真を
撮れたようでよかった。

ここの壁面の部分、全タイルが揃ってる~


洗面台に貼られたタイル。

深くてきれいなグリーンと、発色のいいピンクがかわいい。


さらさ西陣でゆっくりした後、並びにあるベーカリーのチップルソンへ。
ここは船岡温泉に隣接する建物で壁に特殊温泉の文字があるので以前は温泉施設だった模様。

玄関のスクラッチタイルの下にはマジョリカタイルが一列

お店の方にお断わりして中のマジョリカタイルを見せて頂くことに。

マジョリカタイルは腰壁にびっしりと、とても華やかなデザインのものが数種類貼られている。
ヒイラギのような葉のついたクリスマスっぽいデザインのものや花綱モチーフ、雷紋のボーダータイル

別の壁面も花尽くし。


そして前回来た時には気付かなかった、厨房スペースの足元にもこんなマジョリカタイルがあった。
以前、京橋で破片を拾ったマジョリカタイルと色違いの同じデザインだー。

そして、船岡温泉へ。
ちょうど船岡温泉へテレビクルーが来ていたので、タイルネタの取材なら、徐さんを出してもらおう、
と伺ってみたが、電気風呂発祥の地ということで取材に来られてたようで、出してはもらえなかった;

船岡温泉も事前に、時間外に見学&撮影をお願いしていたのだけど、一般の見学は全く受付けてないと、
かたくなに断られてしまっていたので、タイルは銭湯へ入ってもらって、見るだけ。
かろうじて入口のこのタイルは自由に撮れるようだった。

皆がお風呂に入ってる間、私は辺りを少し散策することに。
ちょっと変わった家を発見。

玄関扉の透かし彫りの装飾や欄間のデザインが変わってるなあ。

妻飾りに丸窓か?と思ったら、丸い陶器のようなものが入れられてた。

更に2階の外壁には、こんなタイルも並んで貼られてた。

その後、別のお宅で、塀に使われてたタイル。

きれいな釉薬だなあ。

こちらのお宅は大きめのスクエアタイル。

立派なふっくらタイル。

明治湯という銭湯も近くにあった。

明治湯の玄関先のタイルをチェック。
小さな花模様のレリーフタイルが可愛い。

タイルに囲まれた建物。
西日を受け、タイルが輝く。

ガラスブロックとタイル。

パズルタイルも

このタイル、味わいあるなあ。

船岡温泉から皆が出た後は、金閣寺へ。
初の京都ということなので、京都らしい観光スポットも折り込もうと思い、やって来た。


その後、地下鉄で移動して、三条へ。
歌舞練場のタイル。

先斗町を通って、四条までやって来た。

そして築地へ。
マジョリカタイルとは違うけど、この乱貼りタイルの美しさも見て欲しかった。


この後、新京極をお土産屋さんを見ながら歩いて、錦天満宮へお参りし、

最後にビストロ希味へ夕飯を食べにやってきた。
ネットで知ったお店だけど、リーズナブルなコース料理が、驚くほどいっぱい出てくるとか。
途中で、とても食べきれなくなってギブアップしつつ、最後のデザートはこの三品セットを完食。
後で聞くと料理はなんと19品出てきてたのだそう。
あっという間の一日で、徐さんともお別れの時に。
又の再会を願いつつ京都案内もお開きに。
以前訪れた嘉義ではとてもお世話になって、いろいろと案内して頂いたので、
日本に来られた時にはそのお返しがしたいと願っていたが、今回はそれが叶えられてよかった!