今朝のNHKテレビに出演していた天才ピアニスト牛田智大氏の演奏に大感動を受け、早速Youtubeから転載しました。このピアニストのことは既に皆さんよく御存じかもしれませんが、
取りあえずお聞きさい。
牛田智大氏は1999年生まれの13歳、3歳から本格的にピアノを引き始め、2008年から5年連続でショパン国際ピアノコンクールin Asiaで連続優勝、昨年3月にデビュウアルバムを発表、秋には 新国立美術館で開催された「リヒテンシュタイン展」のテーマ曲を担当、既に全国各地でリサイタルで飛び回っている。
新聞は日本経済新聞、愛読書は小説家重松清、将来はこれからの若い世代の人に音楽を楽しんでもらうために音楽分野の事業(学校など)を展開したいと。
今朝のNHKのインタビュでの受け答えも、はきはきと簡潔にこたえており。インタビュウしている司会者をおたおたさせ呆気にとらわせていた。
このピアニストはまだ13歳の少年です。まさに天才。