午前中に横浜美術館で行われる無料の講演会に応募した。3月1日から開催される「魅惑のニッポン木版画」展にちなんだ企画で、「木版画の魅力 幕末から現代の多様な表現」(講師:太田雅子横浜美術館学芸員)。美術館協力会会員対象の企画とのこと。
応募のe-mailを送信したらすぐに参加できるとのことで返信がきた。4月5日(土)の開催である。一か月以上も先の日程なので、手帳に記載したが、忘れてしまうのが不安である。木版画、いや版画全体が私にはまったくわからない。技法については皆目想像が出来ない。幾度か制作についてのビデオや解説を聞いたがさっぱり理解できない、飲み込めない。今回の講演で多少は理解が進むことを願っている。
本展では月岡芳年、小林清親、竹久夢二、棟方志功、恩地孝四郎、斎藤清、さらに最近に活躍する作家まで網羅するらしい。
応募のe-mailを送信したらすぐに参加できるとのことで返信がきた。4月5日(土)の開催である。一か月以上も先の日程なので、手帳に記載したが、忘れてしまうのが不安である。木版画、いや版画全体が私にはまったくわからない。技法については皆目想像が出来ない。幾度か制作についてのビデオや解説を聞いたがさっぱり理解できない、飲み込めない。今回の講演で多少は理解が進むことを願っている。
本展では月岡芳年、小林清親、竹久夢二、棟方志功、恩地孝四郎、斎藤清、さらに最近に活躍する作家まで網羅するらしい。