Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

福島の高湯温泉

2014年02月09日 17時53分07秒 | 山行・旅行・散策
 福島市にある高湯温泉に無事着いた。福島駅で降り立ったが昨晩の降雪量で、駅前の広場で30センチほどの積雪。
 宿のバスを待って16時に旅館に到着。早速お酒を隠して露天風呂に直行。90分ほど雪見風呂で充実。幸せの極致・・
 宿の方の話では温泉街では50センチ以上降ったようだとのこと、みなさん雪の対応で苦労されたようだ。
 露天風呂のたたずまいを見て、昔来たことを思い出した。妻に「○年前に来たでしょ。覚えていたと思ってた」とおこられた。

今朝の雪掻き

2014年02月09日 10時03分36秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨日記載するのを忘れたが、昨日はあの雪の中、家庭ごみの収集、郵便、新聞いづれも定時に来てくれた。とても助かる。我が家の家の前が収集場所なのだが、あの雪の中丁寧に掃除をしてくれていた。我が家に郵便も届いた。宣伝物なので特に急ぐものでもないものだったので、恐縮してしまった。

 やはり早起きは難しく、7時45分に目が覚めて、8時から20分ほど雪掻きをしたら草臥れてしまった。自分の号棟の前半分だけはスコップ二つ分の幅で道をつけた。隣の階段から若い方が出てきて雪掻きをしてくれたが、さすがに早い。若い体力に脱帽。
 昨晩の雪掻きで腕と腰の筋肉がだるくなった。お風呂で温めながら軽く揉んだりしたが、効果があったかどうかは不明。一晩寝て楽になったが、朝の雪掻きで再び腕の筋肉が痙攣を始めた。腰には鎮痛消炎剤を塗ってみた。寂しい感じがする。
 朝日が気持ちがいい。これで雪解けが加速されれば助かる。

 これから11時前に家を出て、福島の高湯温泉に向かう。福島市内は積雪が30センチを超えているとのこと。新幹線は朝早くは一部運休が出たようだが、昼間でそんな状態が続くとは思えない。たぶん大丈夫と思われる。新幹線を降りてから宿までの車の便が心配である。


今晩の雪掻きは終了

2014年02月09日 00時25分23秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 雪が止み、21時くらいからは少し雨混じりとなってきた。風は22時過ぎに弱くなった。積もった雪が水けを帯び始めたので、雪掻きのチャンスということで、22時半から1時間半実施。
 団地の周囲の公道部分の歩道と、団地内道路の階段部分に一人が歩くだけのスペースを200メートルほど確保できた。しかし雪の量が多い。かなりのアルバイトとなった。
 夜中にスコップの音が響くので、団地の中は遠慮した。朝早めに起きることが出来たら、自分の号棟の前の雪掻きをしたいが、起きられるであろうか。

 横浜市域は23時50分ごろに、大雪・暴風雪警報は解除されたようだ。現在は強風注意報のみのようだ。