Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

久しぶりに横浜駅まで

2015年01月07日 19時55分07秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日は歩いて15分ほどの医師のところへ往復するだけでなく、2人で横浜駅まで行ってみた。人混みではなかなか歩きにくかったし、またとっさに方向を決めることが出来なかった。
 自由通路を歩いていて、東横線に乗ろうとして頓珍漢な方向に足を向けてしまったり、曲がるところをひとつ間違えたりした。丸々5日間家に閉じこもりベッドに縛り付けられていると、こんな具合になってしまうのか、と焦ってしまった。

 それでも夕方17時には何事もなく家に着いた。歩数は4000歩ほどにしかならなかったが、ずいぶんと歩いた気分になった。
 しかし熱も35.5℃を示していてホッとした。

 明日はまた少し遠出をしてみようかと思う。しかし両脇腹の発疹がすごい。赤い斑点が数えきれないほど出ている。13年前にやはり高熱で1ヶ月入院した時のように広がっている。抗アレルギー剤と塗り薬しかもう手だてはない。
 そして明け方に熱が出ないことを祈りたい。

お風呂に入る

2015年01月07日 13時30分04秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 今朝も明け方3時から4時にかけて37.8℃まで熱が上がった。明け方に熱が上がるのが3日以来の傾向である。しかし6時ころまでには36.8℃まで下がる。さらに朝食を摂ると35.6℃位まで下がる。その後はゆっくり上昇して今は36.2℃位である。これが大体日中の普段の私の体温に近い値である。
 明け方に体温が上がるというのはどうも理解できないが、どのみちまだまだ体のシステムが安定していない証左ではあると思う。
 そして嬉しいことに今朝朝食後に風呂に入った。温めのお湯に入り、ゆっくり体を洗い髭を剃った。贅沢とは思ったがシャワーをその間出しっぱなしにして浴室内を温めながら入った。風呂から出たらすぐにベッドに入って1時間ほど休養。特に熱が出たりはしなかったのが嬉しかった。

 午前中には昨晩の寒中見舞いのハガキの残り半分を印刷し、妻に投函してもらった。よく考えたら8日になってから投函するべきだったと反省しているが、勘弁してもらおう。

 午後からはいつもの高血圧の薬を処方して貰っている医師のところまで歩いて行かねばならない。歩いて15分近くかかる。薬が切れてしまった。このウイルス性胃腸炎ではそんなに歩くことが出来ないので家から歩いて5分の所の医者にかかったが、今回は妻同伴で歩いてみるつもりである。

 多分本日はそれがメインの仕事になる。そしてまた夕方からベッドの上でおとなしくしていることにする。