感謝と御礼

夕食前は３７.８℃まで熱が出た。薬の服用で今は３５.８℃。ほぼ平熱に押さえてくれている。何よりありがたいのは、背中の筋肉の強張りと痛みが消えていること。
胃の重苦しさは残っている。餅を溶けるくらいに煮た野菜中心のお雑煮が美味しかった。

調子はよくとも薬の効果なので、おとなしく寝るしかない。

ブログへのコメント、ツイッターでのツイート、メール・・たくさんアドバイスやお見舞をいただきありがとうございました。
思ったより長引くようでずが「峠を越えた」実感がしています。

お礼と感想はもう少し回復しましたらあらためてさせてください。心より感謝しております。

明日の講座は断念して、家で休養につとめるしかなさそう。

インフルエンザではなかった

　本日近くの病院で受診。検査の結果、インフルエンザではないと診断された。A型でもB型でもないとのこと。触診の結果では確かに胃の周囲を触れるとかなり痛かった。発熱と胃に影響を与える菌のためとしか言えないとのことで、胃の薬と熱や筋肉の痛みを和らげる頓服、発疹を押える薬などを処方してもらった。
いわゆる感染性ともウイルス性胃腸炎ともいわれるものらしい。
　先ほど昼前に服用した。そして昼食にうどんを作ってもらって食したが、熱が一挙に平熱に戻った。かなり汗をかいた。しかも明け方筋肉が張って寝ているのもつらかった筋肉の痛み、節々痛みもひいた。
医師に言われてホッとしたのは、熱の推移から峠は越している、といわれたこと。でも対症療法しかないのも現実。症状をやわらげる、副作用の無さそうな処方をしてもらった。

　熱も痛みもひいたが、むろん薬で症状を抑えているので、本日もこれからベッドで静かに寝ているつもりである。
　髭は３日朝から剃っていないが、いかにもむさくるしく伸びている。

　明日からの講座には出席できるであろうか？