わが部屋の本棚と机の上はあまり綺麗ではないが、ことパソコン内部やパソコン画面はいたってシンプルにそしてきれいに整理している。これは私の自慢なのだが、妻に言わせれば本棚と机の周囲の片付けの方が価値が高いのだそうである。
私もそれはそのとおりだと思うが、パソコンの内部の整理整頓の方が楽しいのでついそちらに時間とエネルギーを費やしてしまう。
しかしそれでもパソコン内部に保存してある「記録」がどんどん膨らんでいく。
これまでパソコン内のハードディスクのD領域と、外付けの300ギガバイトのハードディスクに、文書・手紙類・写真などもろもろのパソコンを利用している限りの記録類を保存していた。2000年からの記録が100ギガを越え、素材や使用ソフトをハードディスクに入れることのできるものは映してこれが約40ギガ。あわせると約半分の領域を使うようになった。随分と容量を使うようになったものである。
最近、特に退職以降は写真の量が膨大になっている。しかも退職者会の取組みの写真もうなぎ上りに多くなっているので増え方が幾何級数的である。
しかもこの300ギガのハードディスクはすでに購入してから10年を越えている。壊れてしまうと困るので、もう1台購入して同じ内容のものを並行して使用することにした。家電量販店で1万5千円也で3テラバイトのハードディスクを購入した。
私個人の記録であるから、パソコン内部、300ギガと3テラバイトハードディスクと3重のバックアップの必要性はないが、300ギガのハードディスクの寿命のことを考えると当面はこれを続けようかと思っている。
しかしこの10年でハードディスクの容量が飛躍的に大きくなっていることと回転数が増加していることと、USB3.0になっていることが大きく変わっている。同時に機器への信頼度も大いに高まっていることを期待することにしよう。
2000年から2014年までに「常用」としていたフォルダをそのまま新しいハードディスクに記録した。2014年以降の分を新たな「常用2」というフォルダをパソコンのD領域に作成した。これでパソコン内部の記録用の常用フォルダを半分以下の35ギガまで軽くした。
個人の記録だけでなく、退職者会としての画像などの記録もあるので、この分はいづれ会の誰かに引き継がなくてはいけない。これもいつかは解決しなくてはいけない課題である。
私もそれはそのとおりだと思うが、パソコンの内部の整理整頓の方が楽しいのでついそちらに時間とエネルギーを費やしてしまう。
しかしそれでもパソコン内部に保存してある「記録」がどんどん膨らんでいく。
これまでパソコン内のハードディスクのD領域と、外付けの300ギガバイトのハードディスクに、文書・手紙類・写真などもろもろのパソコンを利用している限りの記録類を保存していた。2000年からの記録が100ギガを越え、素材や使用ソフトをハードディスクに入れることのできるものは映してこれが約40ギガ。あわせると約半分の領域を使うようになった。随分と容量を使うようになったものである。
最近、特に退職以降は写真の量が膨大になっている。しかも退職者会の取組みの写真もうなぎ上りに多くなっているので増え方が幾何級数的である。
しかもこの300ギガのハードディスクはすでに購入してから10年を越えている。壊れてしまうと困るので、もう1台購入して同じ内容のものを並行して使用することにした。家電量販店で1万5千円也で3テラバイトのハードディスクを購入した。
私個人の記録であるから、パソコン内部、300ギガと3テラバイトハードディスクと3重のバックアップの必要性はないが、300ギガのハードディスクの寿命のことを考えると当面はこれを続けようかと思っている。
しかしこの10年でハードディスクの容量が飛躍的に大きくなっていることと回転数が増加していることと、USB3.0になっていることが大きく変わっている。同時に機器への信頼度も大いに高まっていることを期待することにしよう。
2000年から2014年までに「常用」としていたフォルダをそのまま新しいハードディスクに記録した。2014年以降の分を新たな「常用2」というフォルダをパソコンのD領域に作成した。これでパソコン内部の記録用の常用フォルダを半分以下の35ギガまで軽くした。
個人の記録だけでなく、退職者会としての画像などの記録もあるので、この分はいづれ会の誰かに引き継がなくてはいけない。これもいつかは解決しなくてはいけない課題である。