Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

人生の達人とは

2015年07月01日 21時44分30秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
箱根の噴火、国会議員のトンでも発言、ヤジ都議の復党、福島原発・・・にぎやか過ぎる社会に引きずりまわされないように自分を保っていないと、大変である。
若い世代も生きるのにつらい時代を黙々と懸命に生きている。我々の世代と何処で交差出来るか、お互いの軌跡を見つめなおしてみなくてはいけないようだ。

「生きにくい世を、生きたいように生き抜く」人生の達人になりたいものだ。