本日は意を決して(大げさかな?)東京駅八重洲口の東京ステーションギャラリーで開催している「鴨居玲 踊り候え」を見てきた。午後になってから重い腰をどうにかこうにか動かしてやっとたどり着いた。展覧会の会期は明日までなので見たいと思いつつ、何となく足が重かった。
激しい生き方、自己をとことん追い詰める生き方、それは否定できないし、私の心のどこかでそこにあこがれている自分を見つけることは誰にでもあると思われる。私もそれに無縁ではない。だが、それを突き付けれらるというのはなかなかしんどいものがある。そんなことを想いながら鴨居玲という画家の生涯を見通す作品の群れを見てきた。詳細はまた後日。
梅雨明けというが、風が強い三連休の中日であった。すぐにでも山に登りに行きたいのだが、29日(木)までは予定が詰まっている。それ以降でないと何処にもいけないのがつらい。これから30日以降に山行の予定をたててみようと思っている。
激しい生き方、自己をとことん追い詰める生き方、それは否定できないし、私の心のどこかでそこにあこがれている自分を見つけることは誰にでもあると思われる。私もそれに無縁ではない。だが、それを突き付けれらるというのはなかなかしんどいものがある。そんなことを想いながら鴨居玲という画家の生涯を見通す作品の群れを見てきた。詳細はまた後日。
梅雨明けというが、風が強い三連休の中日であった。すぐにでも山に登りに行きたいのだが、29日(木)までは予定が詰まっている。それ以降でないと何処にもいけないのがつらい。これから30日以降に山行の予定をたててみようと思っている。