忘年会は無事終了 2017年12月02日 22時40分20秒 | 日記風&ささやかな思索・批評 4時間にわたる忘年会は滞りなく終了。ただしまだ話の弾んでいる人もおり流れ解散状態。何とか本日中に帰宅出来そうである。 明日は朝から団地の管理組合の会議。二日酔いにならないよう早めに寝たい。 東横線は以外と空いている。
忘年会前の一仕事 2017年12月02日 16時39分24秒 | 日記風&ささやかな思索・批評 これより忘年会場へ。 講座が終わり、横浜駅でふたつほど所用をこなして、一服中。 ひとつは郵便局で10通ほどの封書の投函。窓口は土曜ということと、師走ということで、50人以上が並んでいた。いつもは4つの窓口を5つに増やして局員も大忙しのようす。思ったよりスムーズに流れて助かった。 もう一件は、来週の家族の忘年会の会場予約。金曜で難しいかと思ったが、何とかいれてくれた。昨年と同じ店。歳を取ると同じところがよくなる。冒険をあまりしたがらない。 横浜駅で空を見上げたけれど、十五夜の月は、ビルに隠れているようだ。
冬の満月 2017年12月02日 10時27分48秒 | 俳句・短歌・詩等関連 本日は十五夜、月齢は13.7、月の出は15時38分、とのこと。満月は4日(月)で月の出は17時19分という。しかしあまり厳密なことは興を削がれる。本日から5日位までは感覚としては満月に見える。それを満月と思って眺めれば満足である。 満月と云えば、こんな句がある。 ★身の内に戦火の記憶寒昴(かんすばる) 植村 文 ★焦土より水ほとばしり冬満月 加藤楸邨 私はどうしてもこのように先行世代が「戦火の記憶」をひきづって表現した作品にまず惹かれる。満月の光はこのひきずっているものを浄化しながら、私たちの前に広げてくれる。