Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

賀状を購入

2017年12月24日 23時03分59秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 年賀状を購入するためにチケットショップを訪れたら、すでに売り切れの店が2店もあった。絵柄を印刷した年賀状はまだまだ在庫はあるようだが、無地のものが売り切れていた。結局4店目で1枚48円で購入。どうも本日から値崩れが始まったらしい。並んでいる人の話をそれとなく聞いていたら、明日あたりもう1円か2円安くなる可能性があるらしい。
 だが制作の都合上、明日では少し遅すぎるので、そのまま購入した。後ろの人の立ち話を聞くと、今年はあまり安くないという。
 といっても購入するのは130枚余りなので、あまり欲張っても仕方がない。400枚も500枚も購入するなら別だが‥。

 夜のウォーキングに出かけたら、雨に降られてしまった。家を出たとき妙に暖かい感じがして不安になったがそのまま歩き始めた。2500歩ほど歩いて一番遠くの折り返し地点で急に強く降り出し、慌てて速足で戻ってきた。

クリスマス・イヴ

2017年12月24日 20時58分44秒 | 俳句・短歌・詩等関連
 夕食を横浜駅傍のレストランで食べた。横浜駅について余りの人の多さにビックリした。本日は日曜日だという認識はあったが、日曜日にしても人が多いと思っていた。妻に本日は12月24日、クリスマスイヴと聞いてようやく混雑の理由がわかった。地下街のあちこちでケーキを売っていた理由も理解した。残っているクリスマスケーキはひとつ4000円前後のものが多かったようだが、実際に売れているものはどのくらいの値段だったのだろうか。

★行きずりに聖樹の星を裏返す      三好潤子
★イヴの灯のとどかぬ闇に生きるもの   大西やすし
★襟を立てイヴの裏道足早に       庄司 猛


年賀状の作成を始める

2017年12月24日 13時35分40秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 友人10余名に出す封書がようやくできた。予定では金曜日くらいまでには投函したいと思っていたが、遅くなってしまった。本日の夜から年賀状の準備。27日前にはこちらは投函したいと考えているが果たしてできるであろうか。賀状は本日購入予定。
 この歳になると、生存確認のための年賀状という意味合いが強くなる。パソコンが出来て効率的になった。共通する部分以外の、「ひとこと」も相手によってすべて変えている。この部分も、あとからパソコンで追加印刷にしている。パソコンの賀状は心が籠っていない、といわれるが、効率的になったといってもそれなりに手間はかかっており、気持ちは込めている。