昨日の夜遅くアップした「アガパンサス」という一文、意味の通じない文章が羅列してあった。頭の中が混乱していたとしか言いようがない。今しがた再整理してアップし直した。別に酔っていたわけでも、眠気を抑えながら文章を無理に作っていたわけでもない。
70歳になる前に、思考回路にも支障が出てきたのかと暗い気持ちになっている。
九州全域に大雨の被害が発生している。
横浜市域は本日も終日降水確率は50%、風も強い。大雨・強風・雷・波浪注意報が継続されている。
テレビはずっと九州地方の水害を報道し続けている。関東地方もどうなるのか、他人ごとではないと思われる。もしもあの梅雨前線にともなう雨が関東地方に長期にわたって停滞したら、新型コロナウィルス感染症と水害との二重の災厄となる。
感染症対策(防疫)と水害対策(防災)の両方を満たすような体制について構築を図ることが必要だと思うのだが、政府にそのような動きがあるとは何も報じられていない。対策を何も講じようとはしていないと考えていいのだろう。何ともひどい政府である。
災害時こそ、すべての組織がその力量を問われる、というのが私の持論である。災害対策に携わって、災害時に地元の企業や施設、商店などをまわった。台風が来ているのがわかっていても、何らの対策も講じないところが大半であった。対策がきちんととれているところは、まずは地元への配慮と、従業員の安全確保に主眼を置いている。
台風などが近づくと、商店会長と共に各商店や企業への啓発活動に回るのだが、各商店特にチェーン店の店主は馬耳東風である。幟旗の撤去・看板の点検など風が強くなってからでは危険である。過去に会長などで苦労された経験のある商店主の多くは、敏感に対応してくれたと思う。いくら注意しても対応しないところが多く、無力感で啓発活動が馬鹿馬鹿しく思うことすらあった。そして大半の商店・企業は影響や被害が出てからあたふたする。クレーマーというのはこういう忙しい時に限ってやってくる、という「経験則」もあった。