アガパンサスの花 2019年07月12日 20時10分02秒 | 日記風&ささやかな思索・批評 アガパンサスはヒガンバナ科の南アフリカ原産の単子葉植物。春に咲く君子蘭は橙色である。同じヒガンバナ科の遠縁である、こちらは紫君子蘭とも呼ばれる。 季語として俳句に読まれることは稀れで、歳時記にも項目は掲載されていない。 梅雨の時期の花として最近は注目されているとのこと。私にはあまりに豪華すぎてこれまで気に留めることはしてこなかった。しかし団地の北側にたくさん咲いているのが目につくようになった。 最近はこのように豪華で、目立つ花が好まれるようだ。 ツツジの葉の上では蟻が忙しそうであった。 #蟻 #アガパンサス #ヒガンバナ #君子蘭 #花 « 0.1ミリ以下の雨だが‥ | トップ | 守宮(やもり) »
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