神之川源流の旅を再開します。
伊集院の町まで来ました。荒瀬橋を下流から見る。
荒瀬橋の近くから下流を望む。川岸に菜の花が咲き乱れていました。
荒瀬橋から上流を望む。
神之川右岸のJR伊集院駅前にある島津義弘の像です。
義弘は関が原の戦いで有名な武将で、少年期を伊集院城で過ごしました。
近くの徳重神社(妙円寺参りの神社)に祀られています。
少し上流へ行くと、神之川本流(右)と支流の下谷口川の合流地点があります。
碑は、神之川改修記念碑。
合流地点のすぐ上流にある朝日橋を下流から見たものです。
朝日橋から上流を望む。
少し上流へ行くと、支流の石谷川が合流しており、ここに石橋の思案橋があります。JR線の橋のすぐ上流で、下流から見たものです。
橋長:10.7m
幅員:4.4m
架設年代:大正10年
神之川本流を上流へ行きます。
大久保橋を下流から見る。
大久保橋から上流を望む。左は日置市役所です。
伊集院の町に別れを告げて上流へ行くと、九州新幹線の橋があります。