支流から本流に戻って上流を目指します。
道路脇に田の神があります。
石祠に入った田の神。
白粉を塗った田の神です。
田の神の前の思川流域。川は左の山裾を流れています。
堰がありました。
さらに上流に、堰と魚道があります。
水源地です。
山あいの川となりました。
前の写真の橋から上流を望む。
山あいのせせらぎが続きます。
思川流域を望む。
前峰の道路脇に菩薩像があります。
正面より見る。
菩薩像です。
この谷が思川源流の谷です。
思川流域最上流の田んぼと思われます。
小さな淵がありました。
淵に落ちる水。
思川源流の旅はここまでとします。