前回の南九州市頴娃町の番所鼻自然公園の海の池から、タツノオトシゴハウスへ行きました。
海の池から見たタツノオトシゴハウス。タツノオトシゴの養殖・販売をしている民間施設です。
タツノオトシゴハウスに来ました。
2階でタツノオトシゴの展示と、関連グッズの販売をしています。
喫茶室にもなっています。
水槽のタツノオトシゴを観察できます。タツノオトシゴは魚類です。
オスがメスから卵を受け取りお腹で育てるため、お腹が大きいのはオスだそうです。
別の水槽のタツノオトシゴです。
カクレクマノミ。
窓の下を見ると、このような施設があります。
海の池と反対側の景色を眺めながら、お茶を飲みました。釜蓋神社まで海岸を歩くシーホーウォークのコースになっており、歩いたことがあります。
次回は、釜蓋神社へ行きます。
たものです。
ソックリですね。
こんにちは。
日本列島は、竜にもたとえられますが、タツノオトシゴにもそっくりですね。
どちらも竜ですからね。
NHK サカナクン の番組で紹介されましたよ。
結構大きいんですね。
昔々 玄界灘沿いに シーホース という喫茶店がありました。
海の馬?どういう意味ですかって聞いたら タツノオトシゴと言われ
初めて知ったけど それでも架空の物かと思ってました。
こんばんは~
さかなクンの番組、見ていましたよ。
いろいろなことがわかってよかったです。
タツノオトシゴを間近で見られる施設です。
シーホースというんですね。
馬に見えたんですかね。