南九州市知覧の武家屋敷のひな祭りの続きです。
佐多民子氏の武家門です。
庭園。
ひな人形。
佐多直忠氏の武家門です。
庭園。ここも母ヶ岳を借景にしています。
白梅と母ヶ岳。
旧高城家住宅の武家門。
知覧型二ッ家です。
住居用のオモテ。宴会が行われるようです。
台所があるナカエでは、囲炉裏に火が燃えていました。
庭園。
ハートの手水鉢。
森重堅氏の武家門です。
白壁の蔵。
庭園。知覧の武家屋敷で、ここだけに池があります。
菜の花と桜を見ながら歩きます。
知覧武家屋敷庭園案内所に、豪華なひな人形が飾られています。
別のひな人形。
ここにもあります。
武家屋敷の庭園と、ひな人形の両方を楽しみました。南九州市のひな祭りは、3月31日まで開催されています。
何度か訪れ武家屋敷も伺いましたが
どのたのお屋敷だったのか覚えていませんが、整理整頓されたお屋敷は本当に立派で
理に叶ったつくりだったように思いました。お雛様も豪華で栄華を極めたことが
忍ばれます。
知覧と言えば私は三角兵舎がとても印象深く涙が止まりませんでした。どのような思いで寄せ書きや遺書を書いたのか・・胸がはちきれそうでした。
映画・・ホタルでしたっけ?
観ました。