指宿発祥の地、宮ヶ浜のまち歩きをしました。
かわいい宮ヶ浜駅舎。
鹿児島方面から山川行の列車が来ました。右の山は松尾城跡です。
反対方面を望む。正面の山は魚見岳。
駅前の坂本いもあめ店。
国道226号沿いに、明治から昭和初期の古い商家が残っているので見て行きます。中俣家住宅です。
明治37年に建てられた呉服店でした。
坂本家住宅。左は蜷川菓子店。
大正10～11年の建設で、大谷鉱山（金山）の作業服を扱っていました。
農機具店です。
正面より見る。
丸十金物百貨店。後ろは蔵です。
創業は明治初年です。
大山甚七商店の焼酎蔵、甚七伝承蔵。
ツタに覆われた廃屋。
古い立派な家屋がたくさん残っているのですね。
町並み保存地区でしょうか。
昔はこのような家屋で商売をしていたんですよね。
子供のころを思い出しました。
ですね。
街並みが保存してあるので歴史ある建物が残っていると
思います。
横に長いんですね～〰
大分に居る時分我が家も何でも屋さんだったので何だか作りが似てて懐かしく観ました。
こんなところそぞろ歩きがしたいです。
こんにちは。
これらの建物は、国指定有形文化財に指定されているものが多いです。
明治時代や大正時代の建物が、よく残されていますね。
こんにちは～
これは、指宿に行く途中の国道脇にあります。
しょっちゅう通る道ですが、じっくり歩いたのは初めてでした。
レトロな街並みです。
こんにちは～
一風変わった建物が多いです。
とん子さんの家もこんな感じだったんですね。
懐かしいことでしょうね。
ここをゆっくり歩いたのは、初めてでした。
載ってみたい。
中俣家住宅・・・呉服屋さんなんですね。 すごーく大きな建物ですね。
中俣家も坂本家も 屋根が3層になってますね。
これだけ大きいと そうしないと大変でしょうね。
今日は北九州晴れています。
こんにちは。
ここは、昔の指宿の中心地です。
3層の屋根、風格がありますね。
明治から大正の建物が残っているなんていいですね。
鹿児島も、梅雨の中休みです。